一人暮らし 電気代

一人暮らしで出費を抑えるためには、固定費の削減が効果的です。

中でも電気代は、電力自由化により新電力が新たに参入し、電力会社の選択肢も広がりました。

新電力なら大手電力にはない細かいサービスも提供しており、活用することで電気代の節約も期待できます。

本記事では、一人暮らしの電気代平均や、冬の電気代が高くなる原因、節約するコツを解説します。

電力会社のおすすめも紹介するので、電気代に悩んでいる一人暮らしの人は、ぜひ参考にしてください。

一人暮らしの電気代平均【季節別】

一人暮らしの電気代平均は、2021年時点では年間平均65,616円となっています。

単純計算で月額平均5,468円です。この結果から、毎月の電気代が8,000円というのは、高い傾向にあるのではないでしょうか。

以下は2021年における四半期ごとの電気代平均を紹介します。

2021年の単身者世帯の電気代平均
  • 1〜3月期:6,641円
  • 4〜6月期:4,990円
  • 7〜9月期:5,107円
  • 10〜12月期:5,068円

他の季節に比べ、冬に当たる1〜3月期は特に電気代が高いことがわかります。

一人暮らしに関係なく、冬は電気代が高い季節になっていますよ。
次からは、季節ごとに分けて一人暮らしの電気代推移を、2015年から年次ごとに見ていきます。

【春:4〜6月期】一人暮らしの電気代平均

電気代というと、エアコンなどの電化製品を使う夏や冬はいつもより高くなってしまうことは予想しやすいでしょう。

しかし、それ以外の季節は毎年どれくらいの電気代になっているか疑問に思ったことはないでしょうか。

以下は、2015年から2021年の春(4~6月期)における、一人暮らしの方の電気代平均額を見ていきます。

時期(4〜6月期) 電気代平均
2010年 4,583円
2011年 4,406円
2012年 4,739円
2013年 4,729円
2014年 5,104円
2015年 5,052円
2016年 4,998円
2017年 5,020円
2018年 5,185円
2019年 5,175円
2020年 5,916円
2021年 4,990円

引用:e-Stat(政府統計の総合窓口)

上の表から分かるように、2013年以前は4000円台だった電気代が、徐々に5,000円台になりつつあることが分かります。

また、2020年の4〜6月期だけが6,000円に近い背景としては、2020年3月に緊急事態宣言が発令されたことにより、一人暮らしの人が自宅にいる時間が以前よりも増えた影響が考えられます。

夏や冬だけ電気代が上がっているかと思いきや、他の時期でも値上がり傾向にあるんですね。

【夏:7〜9月期】一人暮らしの電気代平均

続けて7~9月期の一人暮らしにおける電気代平均を見ていきましょう。

時期(7〜9月期) 電気代平均
2015年 4,950円
2016年 4,823円
2017年 5,169円
2018年 5,588円
2019年 5,059円
2020年 5,330円
2021年 5,131円

引用:e-Stat(政府統計の総合窓口)

極端な値上がりとは言えませんが、2015年・2016年は4,000円台であったのに対し、2020年・2021年は5,000円台になっていることが分かります。

住んでいる地域や猛暑の年によっても差が生じるかもしれませんが、徐々に電気代が上がっていると見ていいでしょう。

一人暮らしの場合は日中は仕事で家を空けている方が多いので、夏だからといって極端に電気代が上がってしまうということもないかもしれませんね。

【秋:10〜12月期】一人暮らしの電気代平均

10~12月期における一人暮らしのの電気代平均を見ていきます。

時期(10〜12月期) 電気代平均
2014年 4,902円
2015年 4,643円
2016年 4,775円
2017年 4,616円
2018年 4,828円
2019年 5,184円
2020年 5,135円
2021年 5,200円

引用:e-Stat(政府統計の総合窓口)

表をみると、2018年までは電気代が4,000円台だったのに対し、2019年から2021年は5,000円台と値上がりが続いています。

夏や冬と比べて、電気代は高くないと思われがちですが、3か月を平均していくと、秋(10~12月)の時期も大きな差が生まれませんでした。

さらに他の時期と同様に年ごとに見ていくと、値上がり傾向であることも分かりますね。

【冬:1〜3月期】一人暮らしの電気代平均

冬の雪道

最後に、冬(1~3月期)の一人暮らしの電気代平均を見ていきます。

時期(1〜3月期) 電気代平均
2016年 6,402円
2017年 6,414円
2018年 7,098円
2019年 7,123円
2020年 6,535円
2021年 6,641円
2022年 7,749円

引用:e-Stat(政府統計の総合窓口)

冬の季節は、他の季節よりも電気代は高いことが分かります。

 ここで気になるのが、2022年(1~3月期)の電気代が、2021年(1~3月期)と比較して1,000円以上も上がっているという点です。

これだけの値上がり背景は色々とありますが、1つは「再エネ賦課金(再生可能エネルギー発電促進賦課金)単価」の値上げが考えられます。

2020年5月分~2021年4月分の再エネ賦課金(単価)が「2.98円/kWh」に対し、2021年5月分~2022年4月分が「 3.36円/kWh」と上がっています。

2012年8月分~2013年3月分は「0.22円/kWh」だったことから、直近では3円以上も単価が上がっている計算になります。

今後も、再エネ賦課金(単価)は上がっていくことが予想されます。

冬の電気代が高い理由

夏もエアコンを使うのに、どうして冬の方が電気代が高いのか不思議に思う方も多いのではないでしょうか。

冬の電気代が高い原因は大きく以下の2つがあります。

冬の電気代が高い原因
  1. 暖房使用などで電気の使用量が増える
  2. 日照時間が短く電気をつける時間が長い

特に大きい原因が暖房使用などによる電気使用量の増加です。

 ただ電気使用量が増えるだけでなく、屋内外の気温差に対応しているのが要因といえます。

例えば、夏の外気温が36度の時に室温を28度にする場合は、気温を8度下げるだけでOKになります。対して、冬の外気温が5度の時に室温20度にするためには、気温を15度上げなくてはなりません

温度差が大きい方が消費電力は大きくなるので、屋内外の気温差が大きい冬は消費電力が増加するという仕組みです。

夏よりも冬の方が屋内外の気温差は大きいですよ。

一人暮らしの電気代平均【地域別】

電気代は地域によっても変動します。先述の通り冬の方が電気代は上がるので、一般的に寒い地域の方が電気代は比較的高いです。

 さらに、発電所からの距離や発電技術の違いも電気代に影響するといわれています。

各地域ごとの単身者世帯の電気代を以下にまとめました。

地域別

各地域ごとの単身者付帯の電気代

地域 1か月当たり電気代平均(2021年度)
北海道・東北 6,194円
関東 4,963円
北陸・東海 5,625円
近畿 5,131円
中国・四国 6,593円
九州・沖縄 5,818円

表からわかるように、北海道・東北地方や中国・四国地方の電気代は高い傾向です。

全国平均よりは高くても地域平均より場合は、電気代は抑えられているといえるでしょう。
北海道や東北地方の電気代が高い要因として、特に北海道電力は発電コストの高い火力発電が25%占めているだけでなく、近年値上がりが続いているLNG(液化天然ガス)の影響も考えられます。

人口区分(大都市、中都市、小都市・町村)

人口が多いエリアと少ないエリアにおいての電気代の平均額を見ていきましょう。

地域 1か月当たり電気代平均(2021年度)
大都市 4,726
中都市 5,740
小都市・町村 6,395

引用:e-Stat(政府統計の総合窓口)

2021年における電気代の平均は、人口が多くなるほどに少ないことが分かります。

 小都市・町村といった人口が少なるなるほどに、1か月あたりの電気代平均額が上がっていきます。

これは、色々な理由・背景が考えられます。

地域差が生まれる理由
  1. 燃料費のコスト増
  2. 発電所からの距離(送電ロス)
  3. 発電技術(廃熱ロス)
  4. 送電設備費用

発電所から電気を使う場所までが遠いと、変電所、電線、といった送電に必要な設備のメンテナンスや建設費用が必要になります。

これらのコストも電気代に含まれているので、人口が少ない地方部の方が大都市と比較して、1世帯当たりの負担額も増えてしまうことが考えられるでしょう。

電気代における地域差は、気温差以外にも地方ごとの事情なども複雑に関係していますが、人口が少ない地域ほど電気代は高い傾向にあることが分かりますね。

一人暮らしの電気代平均【年齢別】

ここでは、年齢別で一人暮らし世帯の電気代平均額をまとめました。

年齢別 1か月当たり電気代平均(2021年度)
34歳以下 3,487
35~59歳 5,397
60歳以上 6,290

引用:e-Stat(政府統計の総合窓口)

34歳以下の一人暮らし世帯の人は、都市部に集中していることが考えられ、電気代の平均も他の世代より低い傾向にあることが予想できます。

60歳以上の一人暮らし世帯の方は、戸建てに住んでいるケースが他の年代よりも多いことが予想されるため、電気代も高くなるのではないでしょうか。

それに加えて60歳以上の一人暮らしの方は、定年退職をして自宅にいる時間が増えることも影響していると考えられます。

電気代の計算方法を解説!

電力会社に支払う月々の電気代は、以下の計算方法で求めることができます。

電気代/月の計算方法
1ヶ月あたりの電気代=基本料金+電力量料金+燃料調整費+再エネ賦課金

このうち燃料調整費と再エネ賦課金については、電力会社による違いはほぼありません。

電力会社やプランで大きく変わってくるのは、基本料金と電力量料金の2つです。

基本料金と電力量料金を比較すると最適な電力会社を選べますね。

電気代の基本料金とは?

電球と空

電気代の基本料金は、使用量に関わらず毎月必ず発生する固定費用のことです。

基本料金は契約しているアンペア数に比例しており、契約アンペア数が高ければ料金も上がり、低ければ料金が下がります。

スマホの通信量と同じような仕組みですね。

アンペアが低いと料金は下がりますが、同時に使用できる電化製品が限定されます。

例えば電子レンジとヘアドライヤーを同時に使えないなどの不便が出てくるケースもあるでしょう。

 一人暮らしの場合、必要なアンペア数は20Aまたは30Aが一般的です。

使用する電化製品を考慮し、不自由なく使えるアンペア数で契約してください。

電気代の電力量料金とは?

電力量料金は電気の使用量に応じて変動し、1kwhの単価に使用電力量をかけることで算出できます。

電力量料金の計算方法
電力量料金=1kwhあたりの単価×使用電力量(kwh)

東京電力をはじめとする多くの電力会社では、一定の電力量を超えると1kwhあたりの単価が上がる段階制を採用。

段階は以下の3段階に分かれているのが基本です。

電力量段階性の例
該当の電力量 東京電力の従量電灯B料金(1kwh当たり・税込)
第1段階 〜120kwh 19.88円
第2段階 120kwh超〜300kwh 26.48円
第3段階 300kwh超 30.57円

このように電力を使うほど1kwhあたりの単価も上がることから、電力量を抑えるほど電気代を抑えられることがわかります。

段階制以外の料金プランを採用している電力会社もありますよ。

※電力会社によっては基準値が変動

一人暮らしの電気代|高い原因は?

最近では電気代の高騰が話題になっています。電気代が高い原因について解説していきます。

電気がが高くなる原因
  1. 燃料費調整費の高騰
  2. 再エネ武課金の値上げ
  3. 漏電している

1.燃料費調整費の高騰

コインが右肩上がりで積み上がっている

最近の電気代高騰のおもな原因が、燃料調整費の高騰です。

火力発電のおもな原料である液化天然ガス(LNG)の高騰などで燃料調整費が上がっています。

燃料調整費の高騰は、電気代の高騰に直接繋がるのが特徴です。

日本ではまだまだ火力発電がメインのため、液化天然ガス(LNG)への依存は大きいです。

ほかの発電方法で代替することができないことも影響しているといえるでしょう。

2.再エネ賦課金の値上げ

電気代の一部となっている再エネ賦課金(再生可能エネルギー発電促進賦課金)は、毎年値上がりしています。

再エネ賦課金の単価推移
年度 再エネ賦課金の単価(1kwhあたり)
2012年度 0.22円
2013年度 0.35円
2014年度 0.75円
2015年度 1.58円
2016年度 2.25円
2017年度 2.64円
2018年度 2.90円
2019年度 2.95円
2020年度 2.98円
2021年度 3.36円
2022年度 3.45円

再生可能エネルギー普及のため値上げは仕方ありませんが、年々負担が増加していることは把握しておきましょう。

3.漏電している

何らかの原因で漏電していることもあります。

漏電していると電気代が異常に高くなるので、電気代高騰の原因が不明の場合は、漏電の可能性を疑ってみるとよいでしょう。

電力消費量を日々チェックして、異常がないかを確認することがおすすめです。

電力消費量に異常があると感じたら、業者に連絡して対応してもらいましょう。

一人暮らしが電気代を節約するコツ

高くなった電気代を少しでも節約したい人は多いでしょう。電気代節約に役立つ3つのコツを解説していきます。

一人暮らしが電気代を節約するコツ
  1. 省エネ家電の導入
  2. 契約アンペアを下げる
  3. 電力会社・プランの切り替え

1.省エネ家電の導入

テレビ画面とリモコン

近年では技術の発達により、省エネ機能を搭載した家電が増えています。

省エネ家電を導入すれば消費電力を下げられるので、結果的に電気代を節約できます。

節電タップを使い、待機電力をカットするのも有効ですよ。

2.契約アンペアを下げる

先述した通り、電気代の基本料金は契約しているアンペアにより決まります。

契約アンペア数を下げれば基本料金が下がるので、アンペア数が大きすぎると感じる場合はアンペア数を変更しましょう。

 アンペア数を下げすぎると、頻繁にブレーカーが落ちる可能性が高まります。

おもな電化製品とアンペア数の目安は以下の通りです。

電化製品おもなアンペア数の目安

電化製品 目安アンペア数
冷蔵庫(400L相当) 3A
テレビ 3A
電子レンジ 15A
掃除機 12A
エアコン(暖房最大時) 20A

一人暮らしでも最低20Aはあった方がよいでしょう。

15Aの場合、電子レンジ単体での利用でもブレーカーが落ちる可能性も出てきます。

エアコンを使わないなど消費電力の少ない人は、20Aまで下げることも検討してください。

3.電力会社・プランの切り替え

スマートメーター

電力会社のプランが生活スタイルに合っていない際に、電力会社やプランを変えることで電気代は節約できます。

特に大手電力会社の従来プランを継続利用している場合、電気代は割高傾向です。従来プランと同じ内容でも、新電力がより安いプランを提供しています。

 新電力なら細かいニーズにも対応。オール電化向けなどのお得なプランも用意しています。

さらに大手電力会社から新電力へ切り替えれば、スマートメーターも設置。電力消費がわかりやすくなるので、より節約意識も高まるでしょう。

漏電などのトラブルにも気づきやすくなりますよ。

一人暮らし向け電力会社の選び方

電力会社をどのように選べば良いかわからない人も多いです。ここからは、電力会社を選ぶポイント4つを紹介します。

電力会社を選ぶ4つのポイント
  1. 電気代が安くなるか
  2. セット割ができるか
  3. 解約金が無料か
  4. 環境に優しいか

1.電気代が安くなるか

電卓と電球と千円札

まず考えたいことが電気代が安くなるかどうかです。電気代が上がると家計負担も増すので、電力会社を切り替えるメリットは薄いでしょう。

 毎月の電力使用量や使用状況を確認して、無理せず安くなる電力会社・プランを選んでください。

特に一人暮らしの場合、ファミリー世帯より電力使用量が少なくなるのが一般的です。

少ない電力量でも安くなるかが注目すべきポイントです。

段階制料金で言うと、1段階目(120kwhまで)、2段階目(300kwhまで)の料金を比較するとよいでしょう。

 電力会社によっては単身者向けのプランも用意しています。

ただし、契約内容(プランの内容)を変更して使い勝手が悪くなるのは本末転倒です。

選ぶべきプランがわからなければ、従来プランと同じ内容で電気代が下がる電力会社・プランを選びましょう。

2.セット割ができるか

コンロと電球

電力会社によっては、他サービスとのセット割で総額を安くできるプランを用意しています。

特に新電力に多く見られ、ガスやスマホとのセット割が人気です。

電力会社のセット割の例
電力会社 セット割の項目 特典内容
CDエナジーダイレクト ガス 月々の電気代0.5%相当割引
東京ガス(でんき) ガス 月々の電気代0.5%割引
おうちでんき スマホ・タブレット・インターネットなど 月々の電気代1%割引
スマホなど利用料が月々110円割引

セット割により安くなるだけではなく、1つの業者で支払いをまとめられるので、管理が楽になる点も魅力です。

電気代だけでなく、セット割を考慮した他サービスとの総額で安くなるかも検討しましょう。

必要なサービスとセットになっているかが大事ですよ。

3.解約金が無料か

一部の電力会社では、解約時に手数料として解約金が発生します。

余計な支出となるので、解約金が無料の業者を選ぶのが無難でしょう。

 解約時の手数料は、無料にしている業者が多いです。

多くの業者で手数料無料だからといって、確認を怠ると解約時に手数料が発生することもあります。

必ず解約手数料の有無はチェックしておきましょう。

通常プランは解約手数料無料でも、契約期間縛りを設けて割引プランを提供しているケースもあります。

4.環境に優しいか

森林・自然環境

一人暮らしとは直接関係ありませんが、環境に配慮した電力会社を選ぶことで地球環境に貢献できます。

具体的には、再生可能エネルギーを使用しているプランを選ぶとよいでしょう。

再生可能エネルギーは、太陽光・風力などに代表される永続利用できるエネルギーのことです。

各社の公式サイトでは、再生可能エネルギーを使用したプランの有無や電源構成の確認ができます。

一人暮らしにおすすめ電力会社3選

ここからは、一人暮らしにおすすめの電力会社を3つ紹介していきます。

CDエナジーダイレクト

CDエナジーダイレクト

おすすめポイント
  • 東京電力従来プランより安い
  • 電気料金の1%相当をポイント還元
  • 特典付きプランも選べる
  • ガスとセットで電気代割引

CDエナジーダイレクトは、電力・ガスそれぞれの大手業者として、これまでの知見を活用したサービスを提供しています。

 サービス提供は東京電力エリアに限定。より細かいニーズに対応しています。

通常プランの「ベーシックでんき」では、東京電力の従来プラン(従量電灯B)より必ず安いのが特徴。

一人暮らし向けプラン「シングルでんき」は、使用量の少ない人でも電気代削減を実現できるでしょう。

基本料金(税込) 802.98円
電力量料金(税込) 〜120kwh 19.78円
120kwh〜300kwh 25.47円
300kwh 26.38円
対応エリア 東京電力エリア
セット割 ガス

CDエナジーダイレクト公式サイト

※料金はベーシックでんき・30Aで契約時を想定

東京ガス(でんき)

東京ガス

おすすめポイント
  • 新規契約で基本料金3ヶ月無料
  • ガスとセット割で電気代0.5%割引
  • ポイント還元はじめ特典が豊富

大手ガス会社の東京ガスも電力事業に参入しています。基本プランの電力量料金は東京電力の従来プランより安いのが特徴です。

 基本料金は東京電力と同額で、電力量料金は3段階で東京電力より安くなっています。

メイン事業のガスとのセット割もあり、毎月の電気代が0.5%割引。支払いも一元化できるので、電気・ガスをまとめたい場合に便利でしょう。

新規契約時には、基本料金3ヶ月無料の特典を提供しています。

基本料金が3ヶ月無料に!

東京ガス基本料金3ヶ月無料

一人暮らしの人が30A契約をした場合、3ヶ月分の基本料金税込2,574円が無料。かなりお得な特典といえるでしょう。

基本料金(税込) 858.00円
電力量料金(税込) 〜120kwh 19.78円
120kwh〜300kwh 25.29円
300kwh 27.36円
対応エリア 東京電力エリア
セット割 ガス

東京ガス公式サイト

※料金は基本プラン・30Aで契約時を想定

おうちでんき

おうちでんき

おすすめポイント
  • 初月の電気代が0円※1
  • スマホ・インターネットとのセット割あり
  • 大手電力会社の従来プランより1%お得

おうちでんきは、ソフトバンクの電気事業「ソフトバンクでんき」のプランの1つです。

おうちでんきの大きな特徴が初月の電気代0円。一人暮らしの人にとっては、大きなメリットでしょう。

 基本料金・電力量料金だけではなく、燃料調整費や再エネ賦課金含めて一切の支払いがありません。

スマホやインターネットとのセット割も。1回線につき110円/月が割引されてお得です。

光回線とスマホの2回線を利用していれば、220円/月が割引されますよ。
基本料金(税込) 858.00円
電力量料金(税込) 〜120kwh 19.68円
120kwh〜300kwh 26.21円
300kwh 30.26円
対応エリア 北陸電力エリア・沖縄電力エリア除く全国
セット割 スマホ・タブレット・インターネット・ガスなど

おうちでんき公式サイト

※1初月0円は東北電力・東京電力・中部電力・関西電力・沖縄電力の各エリア限定

※2料金は30A(東京電力エリア)で契約時を想定

まとめ

今回は、一人暮らしの電気代平均や選び方、節約のコツ、おすすめ電力会社などを解説してきました。

 季節や地域によっても変動しますが、一人暮らしの電気代全国平均は1ヶ月あたり5,468円です。

平均より高い場合は、電気代の見直しをしてみるとよいでしょう。

電力会社やプランを変えることで、電気代の高い削減効果が期待できます。

現在の電気代との比較に加え、他サービスとのセット割も考慮すればお得な電力会社を選べるでしょう。

電気代の比較を行い、電力会社の切り替えを検討してみてはいかがでしょうか。
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