クレジットカード 究極の1枚

世の中には様々なクレジットカードがあるため、どのカードを選べば良いかわからない人は多いでしょう。また、カードを増やしすぎてしまい、1枚に絞りたいと考えている人もいることでしょう。

そこで本記事では、クレジットカード究極の1枚候補の紹介や1枚持ちのメリット・デメリットを解説。究極の1枚を選ぶポイントも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

究極の1枚候補のクレジットカード比較一覧

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カード JCBカードW VIASOカード 楽天カード アメックスゴールド マリオットアメックスプレミアム JCBプラチナ
JCBカードW 三菱UFJカード VIASOカード 楽天カード セゾンゴールドアメックスカード マリオットアメックスプレミアム JCBプラチナ
年会費(税込) 永年無料 永年無料 永年無料 31,900円 49,500円 27,500円
還元率 1.0〜5.5% 0.5〜1.0% 1.0〜3.0% 0.33〜1.0% 3.0〜6.0% 0.5〜5.0%
国際ブランド JCB VISA
Mastercard
VISA
Mastercard
JCB
AMERICAN EXPRESS
AMERICAN EXPRESS AMERICAN EXPRESS JCB
付帯サービス 海外旅行保険、ショッピング保険 海外旅行保険、ショッピング保険 海外旅行保険 海外旅行保険、ショッピング保険
国内旅行保険、
リターン・プロテクション、

キャンセルプロテクション
海外旅行保険、国内旅行保険、
ショッピング保険
海外旅行保険、国内旅行保険、
ショッピング保険

 

究極の1枚は候補はコレ!育てるべきおすすめクレジットカード6選

さっそく、究極の1枚候補としておすすめできるクレジットカードを6つ紹介します。

JCB CARD W

JCBカードW

おすすめポイント
  • 年会費永年無料
  • 基本還元率1.0%の高還元
  • 海外旅行保険・ショッピング保険が付帯
  • JCBプロパーカードで信頼感も厚い

JCB CARD Wは、年会費永年無料のカードです。基本還元率は1.0%の高水準で、JCB優待店では還元率がアップするのも特徴です。

 還元率アップの代表としては、セブンイレブン・Amazonでの2.0%還元、スターバックスでの5.5%還元が挙げられます。

また、海外旅行保険とショッピング保険が付帯。ショッピング保険は海外利用時のみになりますが、海外旅行保険もあるため海外での利用にも適した1枚です。

究極の1枚におすすめなポイント

JCBカードW

基本還元率1.0%は、クレジットカードの中でも還元率が高い方といえます。

特にスターバックスセブンイレブンAmazonはJCB優待店として通常よりも高いポイント還元率になるので、これらをよく利用する方におすすめといえるでしょう。

JCBプロパーカードのためサポート体制も安心。信頼性も高いカードと言えるでしょう。
基本情報
年会費(税込) 無料
基本ポイント還元率 1.0%
ポイントプログラム Oki Dokiポイント
追加カード 家族カード
ETCカード
付帯保険 海外旅行保険
ショッピング保険
国際ブランド JCB
申し込み条件 18〜39歳(高校生を除く)

参照:JCB公式サイト

VIASOカード

三菱UFJカード VIASOカード

おすすめポイント
  • 年会費永年無料
  • 携帯・インターネット・ETC利用時ポイント2倍
  • ポイントは自動キャッシュバックで便利
  • 選べるデザインが多数

VIASOカードは、三菱UFJニコス発行の年会費永年無料カード。基本還元率は0.5%とやや低水準ですが、携帯・インターネット・ETC利用時はポイント2倍の1.0%還元を受けられます。

 ポイントは自動キャッシュバックされるため、管理の手間がかかりません。

カードデザインも豊富で、人気キャラ・映画・アニメとのコラボデザインも多数取り揃えています。作品のファンは、好みのデザインを選んで見た目から楽しめるのもメリットでしょう。

究極の1枚におすすめなポイント

POINT名人.com

とにかくポイントの管理が面倒」という方におすすめです。

有効期限が切れてしまったり、使いたいお店で使えないなどの事態を防ぐことができます。

基本還元率は低めですが、POINT名人.com経由でネットショッピングをすると通常よりもポイントアップ!楽天市場やふるさと納税などが該当します。

最短翌日発行とスピーディーなので、急いでいる人にもおすすめですよ。
基本情報
年会費(税込) 無料
基本ポイント還元率 0.5%
ポイントプログラム VIASOポイント(自動キャッシュバック)
追加カード 家族カード
ETCカード
付帯保険 海外旅行保険
ショッピング保険
国際ブランド VISA
Mastercard
申し込み条件 18歳以上(高校生を除く)

参照:VIASOカード公式サイト
POINT名人.com公式サイト
※ 対象のサービス利用時

楽天カード

楽天カード

おすすめポイント
  • 年会費永年無料
  • 基本還元率1.0%
  • 楽天系サービスとの相性が良い

楽天カードは、年会費無料の定番カードとも言えるカードです。発行枚数は2,500万枚を超え、多数の方々から選ばれています。基本還元率は1.0%で、楽天系サービスでの利用で還元率が上がるのが特徴です。

 楽天市場では常時3.5%還元となり、他の楽天サービスと組み合わせることでも、ポイント付与のチャンスが広がります。

貯めた楽天ポイントは、楽天市場や街での買い物に利用可能。現金同様の価値を持つので、ポイントが使いやすいのもメリットです。

究極の1枚におすすめのポイント

楽天ポイント

楽天カードは、楽天市場でのお買い物がお得!ポイント還元率3.5%とかなり高還元率になります。

日用品や普段のお買い物も楽天市場にまとめれば、ザクザクポイントを貯めることができますよ。

更に、定期的に開催される楽天スーパーSALEやお買い物マラソンへなど、お得にお買い物ができるキャンペーンも随時開催されています。

楽天ユーザーには、必見のカードと言えますね。
基本情報
年会費(税込) 無料
基本ポイント還元率 1.0%
ポイントプログラム 楽天スーパーポイント
追加カード 家族カード
ETCカード
付帯保険 海外旅行保険
国際ブランド VISA
Mastercard
JCB
AMERICAN EXPRESS
申し込み条件 18歳以上(高校生を除く)

参照:楽天カード公式サイト

アメックスゴールド

アメックスゴールド

おすすめポイント
  • アメックスプロパーのゴールドカード
  • プラチナカード級の豪華特典
  • 付帯保険が充実していて安心

アメックスゴールドは、高いステータス性が人気のカードです。アメックスプロパーであるため信頼感が高く、安心してカードを使えるでしょう。

 保有しているだけで、一定の社会性を認められるカードの1つと言えます。

トラベル・グルメ・エンタメなど幅広いジャンルで充実した特典があり、他社のプラチナカードに匹敵する豪華な内容です。付帯保険も手厚く、このカード1枚で様々な補償を受けられます。

究極の1枚におすすめなポイント!

せっかく1枚に絞るなら、思い切ってゴールドカードを持つのもおすすめです。

「付帯サービスにこだわって、ワンランク上のクレジットカードを持ちたい」という方は必見です。

プラチナカード級ともいわれている付帯サービスを見てみましょう。

<アメックスゴールドの主な付帯サービス>

空港手荷物 無料宅配サービス あり
(成田、羽田、関西、中部の4空港で、往復1個ずつ)
航空便 遅延費用補償 あり(乗継遅延費用、受託手荷物遅延、搭乗不能費用など、最高4万円)
ショッピング保険 年間500万円
レストラン特典 「ゴールド・ダイニング by 招待日和」
指定のレストランで指定のコース料理を食べると、1名分のコース料理が無料に
ホテル特典(※継続保有で) 「ザ・ホテル・コレクション・国内クーポン」
国内対象ホテルで2泊以上の予約時に使える1万5000円分のクーポンがもらえる
空港ラウンジ 国内28空港:カード会員 +同伴者1名
海外:年2回無料
旅行保険 国内:最大5000万円
海外:最大1億円
これまでににない最強の期間限定特典!
・ご入会後3ヶ月以内に1万円のカードご利用で1,000ボーナスポイントプレゼント
・ご入会後3ヶ月以内に10万円のカードご利用で8,000ボーナスポイントプレゼント
・ご入会後3ヶ月以内に30万円のカードご利用でAmazonギフト券20,000円分プレゼント
・ご入会後3ヶ月以内に30万円のカードご利用で23,000ボーナスポイントプレゼント
(2022年7月12日〜2022年9月27日まで)

旅行保険・ショッピング保険に加え、キャンセルや返品に対する補償もありますよ。

参考:アメックスゴールド公式サイト

基本情報
年会費(税込) 31,900円
基本ポイント還元率 0.33〜1.0%
ポイントプログラム メンバーシップ・リワードポイント
追加カード 家族カード
ETCカード
付帯保険 海外旅行保険
国内旅行保険
ショッピング保険
リターン・プロテクション
キャンセル・プロテクション
国際ブランド AMERICAN EXPRESS
申し込み条件 20歳以上

参照:AMERICAN EXPRESS公式サイト

マリオットアメックスプレミアム(旧SPGアメックス)

マリオットアメックスプレミアム

おすすめポイント
  • 入会後3か月以内に30万円以上利用で30,000ポイント付与
  • プログラム期間中に150万円以上の利用で無料宿泊特典獲得
  • 普段の利用で100円ごとの3ポイント付与

マリオットアメックスプレミアムは、アメックスのクレジットカードの中でも、「旅行関係」の特典が充実しているのが特徴です。Marriott Bonvoy参加のホテルを利用すると、通常時の2倍のポイントが獲得できます。

 入会特典として年間30万円以上のカード利用をしていれば、最大で39,000ポイントがもらえます。

多種多様なホテルブランドを擁している、Marriott Bonvoy連携カードならではの特典を享受できるでしょう。

究極の1枚におすすめのポイント!

マリオットアメックスプレミアム

ラグジュアリーホテル宿泊への特典が魅力で、VIPな気分が味わえます。

毎年カードの継続をすれば、50,000ポイント以下で宿泊できるホテルの「無料宿泊券」が特典になります。

さらに主要提携航空会社のマイレージプログラムにポイントをマイルとして以降することも可能です。

1回の手続きにつき60,000ポイントごとに15,000分がボーナスポイントとして付与され、その合計がマイルとして交換できます。

旅行や出張に行く頻度が高い人は、効率よくポイントやマイルが貯められるのがこのカードの魅力といえるでしょう。
基本情報
年会費(税込) 49,500円
基本ポイント還元率 3~6%
ポイントプログラム Marriott Bonvoyポイント
追加カード 家族カード
1枚目無料 2枚目以降24,750円(税込)
ETCカード
プラスEXカード
付帯保険 海外旅行保険 最大1億円(利用付帯)最大5,000万円(利用付帯)
国内旅行保険
ショッピング保険
国際ブランド AMERICAN EXPRESS
申し込み条件

満20歳以上

申込には事前にMarriott Bonvoy会員番号が必要

参照:マリオットアメックスプレミアム公式サイト

JCBプラチナ

JCBプラチナ

おすすめポイント
  • カードをかざすだけでOKなタッチ決済搭載
  • 24時間365日のコンシェルジュデスクが利用可能
  • 優待店の利用でポイントが最大10倍

JCBプラチナカードは、会員向けの特典やサービスが充実しているクレジットカードです。

 プラチナ会員向けの「コンシェルジュ」は24時間365日いつでも利用可能で、旅行の手配・イベントチケットの確保などを行ってくれます。

その他全国の提携ホテルやレストランで会員限定の優待プランが受けられる・空港ラウンジが利用できるなど、会員だけが受けられる特典が充実しています。

その他、セブンイレブンやAmazonなどの優待店での利用は、最大10倍のポイントが獲得できるので、普段使いでも効率よくポイントが貯められます。

究極の1枚におすすめなポイント!

JCBカードプラチナ

JCBカードプラチナのコンシェルジュは、まるで秘書を雇っているかのように、様々なことを代行可能です。

コンシェルジュへの依頼はプラチナカードならでは。「4〜5人で静かに和食が楽しめるお店の予約」「花束の用意」など、忙しい中でワンランク上の楽しみを得たい方におすすめです。

なお海外のJCB加盟店でカード利用をすると、自動的にポイントは2倍付与されます※。
基本情報
年会費(税込) 27,500円(税込)
基本ポイント還元率 0.5%〜5.0%
ポイントプログラム Oki Dokiポイント
追加カード

家族カード
1名様無料、2人目より1名様につき3,300円(税込)
生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方

ETCカード

QUICPay™

付帯保険

海外旅行保険 最高1億円
国内旅行保険 最高1億円

ショッピング保険
海外:年間最高500万円(1事故につき自己負担額3,000円)
国内:年間最高500万円(1事故につき自己負担額3,000円)

国際ブランド JCB
申し込み条件 25歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方。(学生は不可)

参照:JCBプラチナ公式サイト
「MyJチェック」の登録が必須

究極の1枚候補のクレジットカードを選ぶ5つのポイント

ここからは、究極の1枚の候補となるカード選びのポイントを5つ紹介します。

5つのポイント
  • 年会費の安さ
  • ポイント還元率の高さ
  • ポイントの使い道
  • 付帯する特典
  • 国際ブランド

年会費の安さ

書類とコイン

当然ですがカードの年会費にかけるコストは低い方が良いでしょう。1枚持ちの場合は、年会費が1枚分しかかからないので、複数枚持ちよりはコストを抑えることができます

 年会費無料には完全無料と条件付き無料があり、完全無料なら一切のコストがかかりません。

条件付き無料の場合は、条件未達時に所定の年会費が発生するので注意しましょう。

有料カードの場合は、付帯特典で年会費以上のお得度があるかを考慮してください。

特典のお得度と年会費のバランスが取れたものを選ぶことがおすすめですよ。

ポイント還元率の高さ

クレジットカード利用の大きなメリットが、ポイント還元があるところです。中でも還元率が高いカードを選ぶと、よりお得にカードを利用することができます。

還元率の高さを比較するときは、基本還元率に注目してください。基本還元率が高いと、店舗を問わず高いポイント還元を受けられます。

ポイント還元率ってどういうこと?

ポイント還元率

ポイント還元率ってよく耳にするものの、仕組みが難しいですよね。

クレジットカードで100万円支払ったケースについて考えてみましょう。

還元率0.5%の場合は、100万円の0.5%である5,000円。同じ計算で、還元率1.0%の場合は1万円分のポイントがもらえる計算になります。

その差額は5,000円にもなるのです。

 目安としては、基本還元率が1.0%以上かどうかを確認しましょう。一般的に1.0%以上のカードは高還元率カードと言われています。

しかし、基本還元率1.0%未満であっても、利用頻度の多い店舗で高い還元率を誇る場合は問題ないでしょう。

頻繁にコンビニへ行く人が三井住友(NL)を使うケースは代表例ですね。

ポイントの使い道

ポイント

貯めたポイントの使い道も大切です。自分の都合に合ったポイントの使い道がないカードでポイントを貯めても意味がありません。

そのため、自分の希望に合ったポイントの使い道があるカードを選ぶことが大切です。

 特定の使用目的がない場合は、1ポイント=1円相当で自由に使えるポイントがおすすめです。

また、ポイントの有効期限の長さも重要。不安な人は有効期限が無期限のポイントプログラムを選ぶと良いでしょう。ご自身のペースで気長にポイントを貯めることができ、好きなタイミングで消費できます。

ポイント変動により有効期限が伸びるタイプも、実質無期限となるのでおすすめですよ。

よく行くお店でポイントが貯まるかどうか

普段どのお店でクレジットカードを利用するかによって、貯まりやすいポイントにも差が生まれます。

 クレジットカードの多くには、提携店舗など特典のお店での利用の場合、通常よりも多くのポイントが還元されるからです。

コンビニやファストフード店での利用が多い人は、これらの店舗で多く付与されるカードを探すといった要領です。

普段インターネット通販の利用でクレジットカードをよく使う人は、提携している店舗を登録しているカードを探すのもいいでしょう。

その他、「●●モール」といったクレジットカードを発行している会社が運営しているサイトを経由して、通販を利用することでさらに多くのポイントをゲットできる仕組みもあります。

通常のポイント還元率だけでなく、自分にとってより貯めやすい方法で比較するのがポイントですよ。

付帯する特典

クレジットカードでは、カードごとに特典がついています。使える特典が豊富なほど、カード保有のメリットが大きくなるでしょう。

主な特典を3つに分けて紹介します。

付帯保険

家族で山登りしている

多くのカードには、保険が付帯します。代表的なものでは、海外・国内の旅行保険やショッピング保険です。

 旅行保険の場合、カード保有だけで付帯する「自動付帯」と旅行代金などの支払いで付帯する「利用付帯」の2種類があります。

補償限度額や条件はカードにより異なるので、付帯保険の条件も事前にしっかりとチェックしましょう。

カードによっては、ゴルフ保険やスマホ保険など珍しい保険がつくものもあります。

カード盗難・紛失時の補償については、ほとんど全てのカードについていますよ。

優待サービス

カードの提携店舗において、還元率アップや割引などの優待を受けられます。頻繁に利用する店舗で優待があると、お得にカードを使えるでしょう。

ニーズに合う優待があるかを確認して、カードを選ぶと良いですよ。

なお、ゴールドカード以上になると特典も豪華になります。空港ラウンジ無料利用や会員限定イベントなど、一般カードでは受けられないサービスが付帯しています。

また、ホテルでのアップグレード、レストラン1名無料の特典がつくカードもありますよ。

手厚いサポート

上位カードではサポートの手厚さが充実しています。プラチナカード以上になるとコンシェルジュサービスがつくこともあり、様々な要望に応えてくれます。

 コンシェルジュの代表的なサービスとしては、レストラン・ホテル・チケットなどの予約・手配が挙げられます。

その他のサポートサービスとしては、ゴールドカード以上になるとコールデスクが専用となることが多いです。

一般会員の方々に比べ、待ち時間が少なく問い合わせができますよ。

国際ブランド

クレカ ブランド別

カードごとにつく国際ブランドにも注目しましょう。国際ブランドごとに特徴があります。

5つの主要国際ブランドと特徴
国際ブランド 特徴
VISA 世界シェア率No.1の国際ブランド。
国内・海外問わず利用できる店舗が多い。
Mastercard 世界シェア率No.2の国際ブランド。
特にヨーロッパ方面で強みがある。
JCB 日本発の国際ブランド。
ハワイ・韓国など日本人観光客が多い地域で、現地サポートオフィスあり。
AMERICAN EXPRESS 通称アメックス。高ステータスとして人気。
ホテル・グルメ・エンタメなどで豊富な優待あり。
Diners Club 世界初のクレジットカード。
ステータスの高さに定評があり、豪華な特典がつくのが特徴。

幅広い店舗での利用を考えるなら、VISA・Mastercardのどちらかがおすすめ。ステータスを求めるならAMERICAN EXPRESSやDiners Club、日本人向けにサービスが充実しているカードを選ぶならJCBです。

カードによっては、複数の国際ブランドから好みのブランドを選べますよ。

セキュリティ性

セキュリティ

究極の1枚を探すなら、ぜひセキュリティ性についても注目することをおすすめします。

なんとクレジットカードの不正利用被害額によると、2021年の被害総額が300億円以上に上っています。

2014年が114億円、2015年が120億円と年々増加している現状です。過去5年間で2倍を超えた被害額であることから、不正利用に対する警戒は必須といえるでしょう。

クレジットカードでセキュリティ性の高いものの特徴は以下を参考してください。

セキュリティ性の高いカードの特徴
  • カード番号が見えにくい・ナンバーレス
  • アプリでカード利用履歴をすぐに確認できる
  • カード紛失時の対応・再発行がスピーディ
  • ネットショッピング時に本人確認される

カードの券面に番号が印字されていなければ、第三者に番号が見られてしまう心配がありません。

 その他に、万が一不正利用などで金銭的な損害を受けても補償が受けられる保険が付帯されているかもチェックしましょう。

ネットショッピングの決済時では、スマホアプリから発行される「ワンタイムパスワード」を使うなど、不正利用防止対策が可能かどうかも、安心して使うためにおすすめです。

安心して普段使いできるカードであるかも、選ぶ際には欠かせないポイントですね。

カードのステータス

カードのステータス

クレジットカードには、ステータスと呼ばれるランクが存在します。ステータスの高いカードには、一般カードと比較して特典や補償が充実しているのが特徴です。

 カードのステータスに注目して選ぶ場合は、自分が使いたい特典や補償があるかによって選ぶことをおすすめします。

またステータスカードは、券面デザインが特徴的であることも多いので、デザインにこだわる人・所持することによる達成感を得たいという方にもいいでしょう。

年会費と自分が得たいものを比較して、自分にあったステータスのものを選びましょう。

自分の社会的ステータス

自分の年収・審査基準といった、社会的ステータスからクレジットカードを選ぶのもいいでしょう。

ステータスカードはランクが上がるにつれて、求められる年収基準なども上がっていきます

 なお、審査基準はどのカード会社も非公開となっているので正確な基準はわかりません。

また、カードの種類によっても同じランクのカードであっても審査基準が違ってきます

年収300万円を安定して稼いでいる人であれば、ゴールドカードは発行できるものもあります。

追加カードを発行できるか

クレジットカードの中には、追加カードが発行できるものもあります。一般的に「家族カード」と「ETCカード」が挙げられます。

 なお、本会員のクレジットカードが年会費無料であっても、追加カードは年会費・発行費用がかかるものもあります。

普段から車を運転することが多い人にはETCカードが追加できるもの、家族にもクレジットカードを持たせたいという人におすすめです。

家族カードは、配偶者や子どもにも持たせることができ、決済も本会員に合算されるのが特徴です。

ポイントも本会員と合計されるので、効率よくポイントが貯められるのもメリットです。

クレジットカード1枚主義のメリット4つ

クレジットカードを1枚に絞ることは、以下4つのメリットがあります。

4つのメリット
  • カードの管理が楽
  • ポイントが分散しない
  • カード限度額・カードランクが上がりやすい
  • カードの年会費を抑えられる

カードの管理が楽

グッド

カードを1枚だけに絞ると、カードの管理が楽になります。支払日・支払額は月1回だけなので、混乱することがありません。利用明細も1つにまとまるため、明細確認も簡単です。

 カードの暗証番号やカード番号の管理も1枚分だけで済みます。

複数カードを保有すると、カードごとに管理が必要です。しっかり家計管理をしていないと、いつの間にかカードを使いすぎていたということもあるでしょう。

盗難・紛失のリスクも、複数枚保有時と比べると低いですよ。

ポイントが分散しない

複数のカードを利用すると、還元されるポイントが分散されます。有効期限があるポイントもあるため、必要なポイントを貯める前に失効してしまうリスクもあるでしょう。

ポイントの期限ギリギリに、不本意な使い方で消費してしまう可能性もありますね。

それに対し1枚だけを使う場合は、1つのポイントを集中的に貯められます。有効期限前に必要なポイントを貯めやすくなるので、ポイントを実用的に使いやすいでしょう。

ポイントの管理自体も、1つだけなので楽ですよ。

カード限度額・カードランクが上がりやすい

右肩上がり

1つのカードを集中的に使えば、そのカード会社での実績を貯められます。カード会社からの信頼を得やすくなるので、利用限度額の増大や上位カードへのランクアップも可能です。

 カードによっては、上位カードのインビテーションが届くこともあります。

初めから大きな利用限度額を持ったり、上位カードを発行したりすることは比較的難しいと言えます。大きな限度額を持ちたい人や上位カードを狙う人は、1つのカードを集中的に利用することが近道となります。

ただし、カード利用状況が良好であることが前提ですよ。

カードの年会費を抑えられる

複数のクレジットカードを持つ場合、カードの枚数分だけ年会費がかかります。もちろん年会費無料カードならコストは抑えられますが、条件付きで無料の場合は、条件達成できるかの管理も面倒になるでしょう。

利用頻度が低いカードの場合は、年会費無料条件を達成できるかわかりませんね。

その点、1枚なら年会費は1枚分のみとなりますし、無料カードにすれば年会費は一切発生しません

クレジットカードを1枚しか持たないデメリット3つ

クレジットカードを1枚しか持たないことは、デメリットもあります。主なデメリット3つを紹介するので、把握しておきましょう。

3つのデメリット
  • 不具合が起きた時にカード払いができない
  • 1つのカードの特典しか受けられない
  • 使える店舗が限られる

不具合が起きた時にカード払いができない

困っている男性

仮に保有しているカードに不具合があったときは、カード決済の利用ができなくなります。カードの磁気不良・破損・紛失・盗難など、不測の事態の際は現金で対応する必要があります。

 クレジットカードの再発行には1〜2週間程度の時間がかかるため、その間はクレジットカードの利用が一歳できなくなってしまうでしょう。

現金払いすることで対応できますが「本来クレジットカード払いで対応する予定だった金額が、当月に現金で出て行くのは痛い」という人もいるでしょう。

また、最近では、現金が使えない店舗もあるので注意が必要ですね。

1つのカードの特典しか受けられない

保有カードが1枚の場合は、カード特典は1枚分しか受けられません。複数のカードがあると受けられる特典も多くなるので、それぞれのカードの欠点を補完することができます。

 1枚だけに絞る際は、十分な特典を受けられるカードを選ぶことが大切です。

一般的には、カードランクが上がるほど特典も充実していきます。

使える店舗が限られる

カード決済

先述したように、クレジットカードはVISAやJCBなどの国際ブランドが各カードについており、それぞれの加盟店で使える仕組みです。

逆に言うと、国際ブランドが対応していない店舗では利用できません。

保有しているカードが1枚の場合は、対応している国際ブランドが1つのため使える店舗が限られます。特にJCBやAMERICAN EXPRESSなど、加盟店がやや少ないブランドは使えない場面も少なくないでしょう。

世界中で利用しやすいのは、VISAもしくはMastercardですよ。

クレジットカードの活用法

固定費払い

クレジットカードを日常的な買い物に使う以外にも、さらに有効な使い方があります。

 例えば電気・ガス・水道代といった毎月かかる固定費の支払いにクレジットカードを使うのもおすすめです。

固定費が毎月4万円かかるとして、その支払いをクレジットカードにしたとき、還元率が1%だった場合は「400ポイント」がもらえる計算になります。

年間に換算すると4,800ポイントも貯まる計算になるので、現金で支払うよりもお得です。

中には、家賃の支払いにクレジットカード対応しているところもあるので、さらに大きなポイントが付与されることになります。

なお、口座引き落としにすることで割引が適用される場合もあるので、どちらがお得になるのかを比較した上で選びましょう。

車の購入

車

大きな買い物をするほどに、付与されるポイントも多くなるのがクレジットカードの仕組みでもあります。

 大きな買い物として「車」もクレジットカードで支払うのもおすすめです。

ただし、クレジットカードの利用額手数料はディーラー側がカード会社に支払うことになっているので上限額が設けられていることが多いです。

上限額は会社や購入する車によっても異なりますが、普段使いする金額よりは大きな額となるでしょう。

中古車ならクレジットカードで全額支払うケースもでてくるので、車の購入を検討している人にもおすすめの使い方ですよ。

各種税金の支払い

住民税・固定資産税や相続税などもクレジットカードで支払うことができます。

 国税の場合は”国税クレジットカードお支払いサイト”から支払い手続きができるので、問題なく行えます。

ただし地方税の支払いは「決済手数料」が発生するため注意しましょう。

もしクレジットカードで支払えない税金であったとしても、コンビニ払いができるものであれば、nanacoやWAONにクレジットカードからチャージをして支払うことも可能です。

間接的に使うことでポイントが獲得できるのでおすすめです。

ポイントの二重取り

ポイントクレジットカードで支払いをすると、利用金額に応じて決まった還元率でポイントがもらえます。

クレジットカードを使う時に、ほかのポイントサービスを組み合わせることで重複してポイントが付与されるという便利な使い方もあります。

2重どりする方法は大きくわけて3つあります。

  • クレジットカード+電子マネー(スマホ決済)
  • クレジットカード+共通ポイント
  • クレジットカード+ボーナスポイント

クレジットカード+電子マネー(スマホ決済)

クレジットカードで電子マネーにチャージをしてから、電子マネー決済をすることで、クレジットカードの還元率と電子マネー決済のポイントも同時に付与されます。

チャージをあらかじめするという手間がありますが、チャージ自体は簡単にできるので、ぜひ活用してみて下さお。

クレジットカード+共通ポイント

クレジットカード利用時に、ポイントカードも一緒に提示することで共通ポイントも同時に付与されという仕組みもあります。

 たとえばdポイントやTポイントといった共有ポイントサービスに加盟しているお店でクレジットカードを使った場合、一緒にポイントカードを提示するだけです。

この時に先ほど紹介したクレジットカードでチャージした電子マネー決済を選ぶと、3重どりにもなります。

クレジットカード+ボーナスポイント

クレジットカード支払いで得られるポイントに+、特定のポイントサイトを経由し、提携店を利用することでさらにポイントがもえらえます。

カード発行会社によっては自社運営のポイントサイトを持っています。そのサイトを経由して、ネットショッピングなどをするだけでポイントがもらえます。

ただ経由するだけなので、特別な手続きもありませんよ。

キャンペーン期間中を狙う

キャンペーン

クレジットカード会社は、新規顧客獲得を目的としたキャンペーンを開催していることが多いです。もちろん、すでに会員の人向けのものも随時開催されています。

一定の期間や条件に応じて、普段よりも多くポイントがもらえたり、キャッシュバックが受けられたりと種類も色々あります。

キャンペーン情報については各カード会社の公式サイトですぐに確認できます。

ふるさと納税

豪華な返礼品が魅力的な「ふるさと納税」は、利用している人も多いのではないでしょうか。このふるさと納税にも、クレジットカードは使えます。

 税金の控除のみならず、利用額に応じてポイントが付与されるのでとてもお得です。

ふるさと納税を行えるサイトは数多くあるので、自治体でクレジットカードに対応していないところでも大抵の場合は問題ありません。

クレジットカード1枚持ちがおすすめな人の特徴

では、実際にどのような人が1枚持ちに向いているのでしょうか。3つの特徴について解説していきます。
1枚持ちがおすすめな人
  • 初めてカードを持つ人
  • カードを使うお店が決まってる人
  • 支払いを1つにまとめたい人

初めてカードを持つ人

クレジットカード

クレジットカードを初めて持つという方は、まずは1枚からクレジットカードの支払いに慣れることが大切です。

クレジットカードは便利ですが、その分デメリットもある支払い方法なので、安心・安全に使えるようになりましょう。

カードを使うお店が決まっている人

現金とクレジットカード払いを組み合わせて使いたい方や、特定のお店でのみクレジットカードを使いたい方は、1枚持ちがおすすめです。

例えば、固定費だけはクレジットカード、お買い物だけはクレジットカードなど、自分の家計に合わせて使い分けのも良いですね。

 その場合、カードを使うお店でポイントが貯まりやすいものを選ぶと、効率的にポイントが貯まりますね。

支払いを1つにまとめたい人

支払いを1つにまとめて、明細をスッキリ管理したい人は1枚持ちがおすすめです。

 その場合は、1枚でも幅広い付帯サービスが利用できるゴールドカード以上のステータスのカードを検討してみるのもおすすめですよ。

クレジットカード1枚持ちに関するよくある質問

メインカードの最強候補とは?
年会費無料のカードをお探しなら「JCB CARD W」「VIASOカード」「楽天カード」がおすすめです。特典やポイント還元にこだわるなら「アメックスゴールド「マリオットアメックスプレミアム」「JCBプラチナ」がおすすめです。
クレジットカードを1枚しか持たないデメリットは?
もし何らかの不具合が起きた場合に、そのカードが利用できないことや、1つのカードの特典・サービスしか受けられない・利用できる店舗が限られてしまうといったデメリットがあります。

しかし、普段使うサービスや店舗が決まっている場合にはあまりデメリットにはならないでしょう。
世界最強のクレジットカードは?
ステータス性の高さ・特典の充実さなどを考慮すれば「アメックスゴールド」が最強のカードといえるでしょう。

保有しているだけで一定の社会性を認められるのが理由の1つです。

育てるべき究極の1枚候補ありますか?
「マリオットアメックスプレミアム」が曽田哲べき究極の1枚としておすすめです。入会後3か月以内30万円以上の利用で30,000ポイント付与されるほか、年間150万円以上の利用で無料宿泊特典が付与されます。

さらに年間400万円以上の利用で「プラチナエリート会員資格」が得られます。長期的な保有を検討している人にとってもおすすめといえるでしょう。

1枚持ちにおすすめなプラチナカードは?
今回おすすめした「JCBプラチナ」です。24時間365日利用可能なコンシェルジュデスクでは旅行やレストランの予約代行をしてくれるのでとても心強いです。
さらに、国内外の旅行で最大1億音の保証が受けられるのでいざという時に安心です。家族会員も同等の保証内容となっているので、家族旅行の際でも安心です。
1枚持ちにおすすめなゴールドカードは?
今回ご紹介した「アメックスゴールド」がおすすめです。高いステータス性と充実した付帯保険が特徴です。特典内容は他社のプラチナカードに匹敵するほどです。

まとめ

本記事では、クレジットカード究極の1枚をテーマに、おすすめカードを紹介してきました。

クレジットカードの1枚持ちは、メリット・デメリットの両方があります。基本還元率が高く、活用できる付帯特典が多いカードを選ぶことで、1枚持ちのデメリットを補いやすいでしょう。

どのカードが究極の1枚になるかは、人それぞれ異なります。様々なカードを比較して、自分だけの究極の1枚を見つけましょう。

本記事で紹介したカードもぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。
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