空港ラウンジカード

飛行機の搭乗前後で休みたい時は、待ち時間を快適に過ごせる空港ラウンジが便利です。空港ラウンジカードを持っていれば、無料で利用できてお得になります。

 空港ラウンジカードとは、空港ラウンジ無料利用の特典がついたクレジットカードのことです。

本記事では、空港ラウンジカードのおすすめを10枚紹介。選ぶポイントや注意点についても解説しています。年会無料で使いやすいクレジットカードも紹介するので、飛行機利用が多い人は、ぜひ参考にしてください。

空港ラウンジとは?全3種類を詳しく紹介

空港ラウンジは、空港内にある待合室のことで、国内・海外の主要空港に設置されています。原則有料となっており、だれもが使えるわけではありません。

また、空港ラウンジには、大きく分けて以下の3種類があります。それぞれの特徴を詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

空港ラウンジの種類
  • カードラウンジ
  • 航空会社ラウンジ
  • 有料ラウンジ

カードラウンジ

カードラウンジ

ラウンジ無料の特典がついたカードで利用できるラウンジのことです。対象は国内空港がメインで、ハワイなど一部の海外空港も対象になります。

一般的には、ゴールドカード以上のランクで付帯することが多いです。

 ゴールドカードでも、空港ラウンジ特典がついていないカードもあります。

主なサービスとしては以下が挙げられます。

カードラウンジのおもなサービス
Wi-Fi
ソフトドリンク
新聞・雑誌

ラウンジによっては、上記に酒類や軽食が加わることもあります。

対象カードを持っていなくても、入場料を支払うことで一般の搭乗客でも利用できますよ。

航空会社ラウンジ

名前の通り、航空会社が運営するラウンジです。ファーストクラス・ビジネスクラスなどの座席レベルが高い乗客、航空会社の上級会員だけが利用できます。

カードラウンジよりも待遇が良いことが一般的で、受けられるサービスとしては以下が挙げられます。

航空ラウンジのおもなサービス
Wi-Fi
新聞・雑誌
ソフトドリンク・酒類
食事
シャワー室

利用できる搭乗客が少ないことから、快適に過ごせる可能性が高いのも特徴です。

設置場所も搭乗口近くの場合が多く、搭乗ギリギリまで過ごせます。

有料ラウンジ

飛行機とワイングラス

有料ラウンジとは、お金を払えば誰でも利用できる空港ラウンジです。クレジットカードや会員券がなくても問題ありません。

 たとえば、ANAのWEBサイトから予約すると、成田・羽田・ホノルルの有料ラウンジを4,000円程度の価格で利用できます。

空港カウンターから当日予約した場合の価格は6,000円程度です。

クレジットカードや現金、Paypalなど、さまざまな支払い方法に対応。ドリンクや食事のサービスを楽しみながら、搭乗までの時間を優雅に過ごせます。

空港ラウンジに興味のある方は、一度お試ししてみてはいかがでしょうか。

空港ラウンジの使い方

パスポートと空港

先述の通り、空港ラウンジは誰もが使えるわけではありません。利用するためには、ラウンジの受付にて該当するものを提示する必要があります。

ラウンジを使える条件
種類 提示するもの
カードラウンジ
  • 当日の搭乗券
  • 対象のカードor入場支払い
航空会社ラウンジ
  • 対象座席の搭乗券
  • 上級会員資格がわかるもの

なお、出発前に利用するイメージの多いラウンジですが、カードラウンジなら到着後に利用することも可能です。フライトで疲れた場合は、到着後に利用して疲れを癒しましょう。

ただ、設置場所が保安検査前になっている場合に限ります。

空港ラウンジ特典つきカードおすすめ10選【徹底比較】

JCBゴールド

JCBゴールド

特徴
  • 国内33箇所・海外1箇所のカードラウンジを利用可能
  • ラウンジ・キー対応の世界1,100箇所以上でラウンジを使える
  • ダイニング特典などゴールドカード優待も多数

JCBゴールドは、JCBプロパーのゴールドカードです。国内33箇所・海外1箇所のカードラウンジを利用できます。さらに、ラウンジ・キーが付帯しているため、世界1,100箇所以上のラウンジも使えます。

ラウンジ・キーの年会費はないですが、利用ごとに32米ドルの利用料金が発生するので気をつけましょう。

旅行保険やダイニング優待、ゴールド会員専用のコールデスクも付帯するなど、その他の特典も充実しています。通常11,000円(税込)のカード年会費は、オンライン入会なら初年度無料な点もうれしいポイントです。

年会費(税込) 11,000円
※初年度無料(オンライン入会時)
基本ポイント還元率 0.5%
ポイントプログラム Oki Dokiポイント
付帯保険 海外旅行保険(最高1億円)
国内旅行保険(最高5,000万円)
ショッピング保険(最高500万円)
国際ブランド JCB
申し込み条件 20歳以上
無料利用できる空港ラウンジ 国内33箇所
海外1箇所(ハワイ)
プライオリティ・パス なし(ラウンジ・キーを利用可能)

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

特徴
  • 国内28箇所・海外1箇所のカードラウンジが使える
  • 同伴者1名まで無料
  • プライオリティ・パスが無料付帯
  • 年会費無料の家族会員にもラウンジ特典が付帯
  • 他社プラチナカード級の特典も多数
  • 実質年会費無料

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(アメックス・ゴールド)は、国内28箇所・海外1箇所のカードラウンジが無料。本会員に加え、同伴者も1名無料となるのもポイントです。

 海外での利用に関しては、プライオリティ・パスが年会費無料で付帯。利用料金も年2回までなら無料です。
これまでににない最強の期間限定特典!
・ご入会後3ヶ月以内に1万円のカードご利用で1,000ボーナスポイントプレゼント
・ご入会後3ヶ月以内に10万円のカードご利用で8,000ボーナスポイントプレゼント
・ご入会後3ヶ月以内に30万円のカードご利用でAmazonギフト券20,000円分プレゼント
・ご入会後3ヶ月以内に30万円のカードご利用で23,000ボーナスポイントプレゼント
(2022年7月12日〜2022年9月27日まで)

家族カードは1枚目までは年会費無料。家族会員にもカードラウンジとプライオリティ・パスの特典がついてきます。

その他にも、豪華特典が備わっているのも魅力です。最高1億円まで補償される旅行保険やホテル優待、グルメ優待などは、他社プラチナカードに匹敵するといえるでしょう。

アメックスプロパーのゴールドカードなので、ステータス性も高いですよ。
年会費(税込) 31,900円
基本ポイント還元率 0.4〜1.0%
ポイントプログラム メンバーシップ・リワード
付帯保険 海外旅行保険(最高1億円)
国内旅行保険(最高5,000万円)
ショッピング保険(最高500万円)
国際ブランド AMERICAN EXPRESS
申し込み条件 20歳以上
無料利用できる空港ラウンジ 国内28箇所
海外1箇所(ハワイ)
プライオリティ・パス 年会費無料で付帯(利用は年2回まで無料)

ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカード

特徴
  • 国内外1,300箇所以上のラウンジを利用可能
  • 家族会員にもラウンジ特典が付帯
  • 旅行保険は最高1億円の補償
  • その他の各種特典が充実

ダイナースクラブカードは、国内外1,300箇所以上のラウンジ利用が魅力のカードです。この1枚で十分な数のラウンジが使えるので、別途プライオリティ・パスの発行は必要ないでしょう。

海外空港のラウンジに関しては、年10回までの回数制限があります。しかし頻繁に海外に行くことがなければ、制限をオーバーする心配もないでしょう。

 海外での使用回数カウントは毎年4月1日〜翌年3月31日の期間です。11回目以降は1回ごとに、3,500円(税込)の利用料が発生します。

同伴者は無料ではないですが、家族会員にも空港ラウンジ特典が付帯。家族も1,300箇所以上のラウンジ利用ができる点は魅力です。

旅行保険の最高1億円補償など、ステータスカードに相応しい豪華特典も大きなメリットですね。
年会費(税込) 24,200円
基本ポイント還元率 0.4〜1.0%
ポイントプログラム ダイナースクラブ リワードプログラム
付帯保険 海外旅行保険(最高1億円)
国内旅行保険(最高1億円)
ショッピング保険(最高500万円)
国際ブランド Diners
申し込み条件 27歳以上(目安)
無料利用できる空港ラウンジ 国内32箇所
海外1,300箇所(年間10回まで)
プライオリティ・パス なし

エポスゴールドカード

エポスゴールドカード

特徴
  • 国内19箇所・海外2箇所のカードラウンジを利用可能
  • 所定条件達成でカード年会費が永年無料
  • 海外旅行保険が自動付帯

エポスゴールドカードは、国内19箇所・海外2箇所のカードラウンジを利用可能。海外ではハワイに加え、韓国・仁川の空港ラウンジも利用できるのがポイントです。

三井住友カード(NL)と同じく、ゴールドカードでは貴重な年会費無料が可能なカード。年会費無料の条件は、以下2つのどちらかを満たすことです。

年会費無料の条件
エポスカードからのインビテーションを受ける
年間50万円以上を利用する

海外旅行保険が自動付帯するのも特徴です。利用付帯のカードと組み合わせることで、ダブルで保険をかけることができます。

年会費(税込) 5,000円
※条件達成で無料
基本ポイント還元率 0.5%
ポイントプログラム エポスポイント
付帯保険 海外旅行保険(最高1,000万円)
国際ブランド VISA
申し込み条件 18歳以上
無料利用できる空港ラウンジ 国内19箇所
海外2箇所(ハワイ・仁川)
プライオリティ・パス なし

dカード GOLD

dカードゴールド

特徴
  • 国内32箇所・海外1箇所のカードラウンジを利用可能
  • 年会費無料の家族会員にもラウンジ特典が付帯
  • ドコモ利用金額は10.0%還元でお得

dカードGOLDは、ドコモの発行するゴールドカードです。国内32箇所・海外1箇所のカードラウンジが無料になります。

 同伴者の無料特典はつきませんが、年会費無料の家族会員もラウンジを無料で使えます。

ドコモが発行しているため、ドコモユーザーへの優遇が大きいのが特徴。通常1.0%のポイント還元率ですが、ドコモ利用料金に対しては10.0%のポイント還元を実現しています。

最高10万円のケータイ補償があるなど、ユニークなサービスも提供してますよ。
年会費(税込) 11,000円
※初年度無料(オンライン入会時)
基本ポイント還元率 1.0%
ポイントプログラム dポイント
付帯保険 海外旅行保険(最高1億円)
国内旅行保険(最高5,000万円)
ショッピング保険(最高300万円)
国際ブランド VISA
Mastercard
申し込み条件 20歳以上
無料利用できる空港ラウンジ 国内32箇所
海外1箇所(ハワイ)
プライオリティ・パス なし

楽天ゴールドカード

楽天ゴールドカード

特徴
  • 年会費2,200円!コスパの良い空港ラウンジカード
  • 世界38拠点のトラベルデスクを無料で利用可能
  • 最高2,000万円補償の海外旅行傷害保険が付帯

楽天ゴールドカードは、国内33ヶ所・海外2ヶ所の空港ラウンジを利用できるクレジットカードです。年会費わずか2,200円(税込)で利用できます。

 空港ラウンジは年2回まで無料で利用可能。9月1日~翌年8月31日までを1年間としています。

そのため、年会費が安い空港ラウンジカードをお探しの方におすすめです。

空港ラウンジを手軽に体験してみたい方や、年に2回程度、空港を利用する方に最適でしょう。手厚い海外旅行傷害保険と、トラベルデスクの利用特典も役立ちます。

トラベルデスクは、旅先でのトラブルをサポート。レストランや観光スポットの提案もしてくれます。
年会費(税込) 2,200円
基本ポイント還元率 1.0%
ポイントプログラム 楽天ポイント
付帯保険 海外旅行保険(最高2,000万円)
国際ブランド VISA
Mastercard
JCB
申し込み条件 20歳以上
無料利用できる空港ラウンジ 国内33ヶ所
海外2ヶ所(ハワイ・韓国)
プライオリティ・パス なし

ANAワイドゴールドカード

ANA JCB ワイドゴールドカード

特徴
  • 国内34ヶ所・海外1ヶ所の空港ラウンジが無料
  • ”ラウンジ・キー”サービスで使える空港ラウンジが広がる
  • 最高1億円補償の海外旅行傷害保険が付帯

ANA JCB ワイドゴールドカードは、国内34ヶ所・海外1ヶ所(ハワイ)の空港ラウンジを無料で利用できるクレジットカードです。ラウンジ・キーサービスも利用できます。

 ラウンジ・キーサービスは、世界1,100ヶ所以上の空港が対象です。

ANA JCB ワイドゴールドカードが入室証になるため、カード受け取り後、すぐに利用できるようになります。搭乗までの時間を優雅に過ごしましょう。

また、手厚い旅行傷害保険が付帯しているところもポイントです。海外旅行は最高1億円補償、国内旅行は最高5,000万円まで補償してもらえます。

ANAマイルがザクザク貯まるので、旅行・出張の機会が多い方にピッタリです。
年会費(税込) 15,400円
基本ポイント還元率 0.5%
ポイントプログラム Oki Dokiポイント
付帯保険 海外旅行保険(最高1億円)
国内旅行保険(最高5,000万円)
ショッピング保険(最高500万円)
国際ブランド JCB
申し込み条件 20歳以上
無料利用できる空港ラウンジ 国内34ヶ所
海外1ヶ所(ハワイ)
プライオリティ・パス なし

三井住友カード ゴールド(NL)

三井住友カード ゴールド(NL)

特徴
  • 国内34ヶ所・海外1ヶ所の空港ラウンジが無料
  • 年会費5,500円!条件達成で翌年の年会費無料
  • 宿泊予約サービス「Relax」の優待特典つき

三井住友カード ゴールド(NL)は、国内34ヶ所・海外1ヶ所(ハワイ)の空港ラウンジを無料で利用できるクレジットカードです。

 年会費は5,500円(税込)。旅行向けの特典が充実しています。

たとえば、最高2,000万円補償の旅行傷害保険を利用可能。国内・海外のどちらでも手厚いサポートを受けられます。

宿泊予約サービス「Relax」の優待特典も魅力的です。宿泊料金が初回7%OFF、次回以降も5%OFFで済みます。

年間100万円以上利用すれば、翌年の年会費が無料に。年会費無料の空港ラウンジカードをお探しの方におすすめです。
年会費(税込) 5,500円
※年間100万円以上利用すると翌年の年会費無料
基本ポイント還元率 0.5%
ポイントプログラム Vポイント
付帯保険 海外旅行保険(最高2,000万円)
国内旅行保険(最高2,000万円)
ショッピング保険(最高300万円)
国際ブランド VISA
Mastercard
申し込み条件 20歳以上
無料利用できる空港ラウンジ 国内34ヶ所
海外1ヶ所(ハワイ)
プライオリティ・パス なし

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

 三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

特徴
  • 国内33ヶ所・海外1ヶ所の空港ラウンジが無料
  • プライオリティ・パスが年会費無料で付帯
  • 手厚い旅行傷害保険と豪華な特典・サービスつき

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは、国内33ヶ所・海外1ヶ所(ハワイ)の空港ラウンジを無料で利用できるクレジットカードです。

 プライオリティ・パスを年会費無料で利用可能。MUFG WEBサービスから申し込めます。

また、旅行や出張に役立つ特典・サービスが豊富にあるところも魅力的です。

【例】旅行・出張向け特典・サービス
  • 最高1億円補償の旅行傷害保険
  • プラチナ・コンシェルジュサービス
  • 手荷物宅配サービス
  • 厳選ホテルで優遇されるプラチナ・ホテルセレクション

年会費は22,000円(税込)かかりますが、十分に価値を感じられるでしょう。

年に何度も旅行・出張の機会がある方や、ハイステータスな空港ラウンジカードをお探しの方におすすめです。

ゴルフやカーシェアに役立つ特典もついていますよ。
年会費(税込) 22,000円
基本ポイント還元率 0.8%
ポイントプログラム MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード グローバルポイント
付帯保険 海外旅行保険(最高1億円)
国内旅行保険(最高5,000万円)
ショッピング保険(最高300万円)
国際ブランド AMEX
申し込み条件 20歳以上
無料利用できる空港ラウンジ 国内33ヶ所
海外1ヶ所(ハワイ)
プライオリティ・パス 年会費無料で利用可能

NTTグループゴールドカード

NTTグループゴールドカード

特徴
  • 年間100万円以上利用すると翌年の年会費無料
  • 年間150万円以上利用すると家族会員の年会費も無料
  • 国内・海外35空港のラウンジが無料

NTTグループゴールドカードは、国内33ヶ所・海外2ヶ所の空港ラウンジを利用できるクレジットカードです。条件を達成すると翌年の年会費が無料になります。

 年間100万円以上利用すると、翌年の本会員年会費が無料に。150万円以上利用すれば、家族会員の年会費も無料になります。

家族会員の方も対象空港ラウンジを無料で利用可能です。夫婦やお子さんと一緒に搭乗までの時間を優雅に過ごせるでしょう。

他にも海外旅行・出張に役立つ特典がついています。

海外旅行・出張向け特典
  • 海外アシスタントサービス
  • 海外緊急再発行
  • 最高5,000万円補償の旅行傷害保険

海外アシスタントサービスは、航空券の手配やレストラン・ホテルの予約など、海外旅行で役立つサービスです。ゴールド会員のみが利用できます。

手厚い旅行傷害保険が付帯しているので、旅先でのトラブルをサポートしてくれます。
年会費(税込) 5,500円
※年間100万円以上利用すると翌年の年会費無料
基本ポイント還元率 0.6%
ポイントプログラム NTTポイント
付帯保険 海外旅行保険(最高5,000万円)
国内旅行保険(最高5,000万円)
ショッピング保険(最高300万円)
国際ブランド VISA
Mastercard
申し込み条件 18歳以上
無料利用できる空港ラウンジ 国内33ヶ所
海外2ヶ所
プライオリティ・パス なし

国内の空港ラウンジにおすすめのクレジットカード

ここからは、国内の空港ラウンジにおすすめのクレジットカードを紹介します。

国内空港ラウンジをお得に利用したい方は、以下のポイントを比較してみてください。

国内空港ラウンジカード│比較ポイント
  • 年会費
  • 対象空港ラウンジ数
  • 家族カード発行の可否

ゴールド以上のランクであれば、国内空港ラウンジの利用特典がついているケースがほとんどです。対象の空港ラウンジ数はクレジットカードごとに異なるので、必ずチェックしましょう。

「年会費のお得さ」「家族カード会員も無料で利用できるのか」などのポイントも比較してみてください。

楽天ゴールドカード

楽天ゴールドカード

おすすめポイント
  • 年会費わずか2,200円(税込)
  • 対象空港ラウンジが年2回まで無料
  • 国内36ヶ所の空港ラウンジが対象
  • 家族会員も空港ラウンジを無料で利用可能

ANA JCB ワイドゴールドカード

ANA JCB ワイドゴールドカード

おすすめポイント
  • 年会費15,400円(税込)
  • 国内34空港のラウンジを無料で利用可能
  • 家族会員も無料で利用可能
  • 最高1億円補償の旅行傷害保険つき

三井住友カード ゴールド(NL)

三井住友カード ゴールド(NL)

おすすめポイント
  • 年会費5,500円(税込)
  • 国内34空港のラウンジを無料で利用可能
  • 家族カード会員も無料で利用可能
  • 年間100万円以上利用すれば翌年の年会費無料

海外の空港ラウンジにおすすめのクレジットカード

ここからは、海外の空港ラウンジにおすすめのクレジットカードを紹介します。

海外空港ラウンジをお得に利用したい方は、以下の特典がついているかチェックしましょう。

海外空港ラウンジ向けの特典
  • プライオリティパス
    →世界148ヵ国・1300ヵ所以上の空港ラウンジを利用できるサービス
  • ラウンジ・キー
    →世界1100ヵ所以上の空港ラウンジを利用できるサービス

上記のサービスがついているクレジットカードがあれば、世界各国の空港ラウンジをお得に利用できます。

国内・海外のどちらも利用したい方は、ダイナースクラブカードを選択するといいでしょう。国内・海外あわせて1,000ヶ所以上の空港ラウンジを利用できます。

JCBゴールド:ラウンジキー

JCBゴールド

おすすめポイント
  • 年会費11,000円(税込)
  • オンライン入会で初年度の年会費無料
  • 世界1,100ヶ所以上の空港ラウンジを利用可能
  • 国内・海外34ヶ所の空港ラウンジが無料

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

おすすめポイント
  • 年会費22,000円(税込)
  • プライオリティ・パスを無料で申し込み可能
  • 国内・海外34ヶ所の空港ラウンジが無料
  • 最高1億円補償の旅行傷害保険が付帯

ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカード

おすすめポイント
  • 年会費24,200円(税込)
  • 国内・海外1,300ヶ所以上の空港ラウンジが無料
  • 手荷物宅配サービスを利用可能
  • 国内・海外パッケージツアーが最大5%OFF

年会費無料の空港ラウンジカードはある?

年会費無料の空港ラウンジカードをお探しの方は多いでしょう。しかし、年会費無料のクレジットカードには空港ラウンジ特典がついていません。

 ゴールド以上のランクであれば、ほとんどのクレジットカードに空港ラウンジ特典がついています。

そのため、年会費無料で空港ラウンジを利用するには「条件達成で年会費無料になるクレジットカード」を選択する必要があります。

本記事でおすすめしている空港ラウンジカードの中で、年会費無料になる可能性があるカードは以下の通りです。

おすすめ空港ラウンジカード 年会費無料の条件
エポスゴールドカード

・年間50万円以上利用
・エポスカードから招待を受けて発行
翌年以降永年無料

三井住友カード ゴールド(NL)

・年間100万円以上利用
翌年以降永年無料

NTTグループゴールドカード

・年間100万円以上利用
翌年の年会費無料

年会費の安い空港ラウンジカード!コスパ比較ランキング

ここからは、年会費の安い空港ラウンジカードをランキング形式で紹介。おすすめ空港ラウンジカードの通常年会費(税込)を比較しています。

  • 第1位:楽天ゴールドカード
    2,200円
  • 第2位:エポスゴールド
    5,000円
  • 第3位:三井住友カード ゴールド(NL)
    5,500円
  • 第3位:NTTグループゴールドカード
    5,500円
  • 第4位:JCBゴールド
    11,000円
  • 第4位:dカード GOLD
    11,000円
  • 第5位:ANAワイドゴールドカード
    15,400円
  • 第6位:三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
    22,000円
  • 第7位:ダイナースクラブカード
    24,200円
  • 第8位:アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
    31,900円

第1位:楽天ゴールドカード

楽天ゴールドカード

おすすめポイント
  • 年2回まで空港ラウンジを無料で体験
  • 世界各国でトラベルデスクを利用可能
  • ETCカードの年会費無料
  • 最高2,000万円補償の旅行傷害保険つき

第2位:エポスゴールド

エポスゴールドカード

おすすめポイント
  • 条件達成で翌年以降の年会費無料
  • 国内・海外21ヶ所の空港ラウンジが無料
  • 海外旅行傷害保険が自動付帯
  • 有効期限なしの永久ポイントが貯まる

三井住友カード ゴールド(NL)

三井住友カード ゴールド(NL)

おすすめポイント
  • 年間100万円以上利用すれば翌年以降年会費無料
  • 国内・海外35ヶ所の空港ラウンジが無料
  • 最高2,000万円補償の旅行傷害保険が付帯
  • コンビニ3社・マクドナルドで最大5%還元

NTTグループゴールドカード

NTTグループカードゴールド

おすすめポイント
  • 年会費5,500円(税込)
  • 年間100万円以上利用すれば翌年の年会費無料
  • 国内・海外35空港のラウンジが無料
  • チケット手配に役立つ海外アシスタントサービス

空港ラウンジカードの選び方

ここからは、空港ラウンジカードを選ぶうえで大切な3つのポイントを解説していきます。

空港ラウンジカード選び3つのポイント
  1. カード自体の年会費は無料か
  2. 家族会員にも無料特典は付帯するか
  3. 最寄り空港・海外でも使えるか

1.カード自体の年会費は無料か

お金

ラウンジが使えるカードは、年会費有料のケースがほとんどです。しかし、一部のカードは条件達成により年会費が無料になります。

年会費無料でラウンジが使えるのは、かなりお得ですよ。

年会費無料でラウンジが使える代表的なカードは、以下の3つです。

ラウンジ特典がある年会費無料カードと条件
カード 年会費無料の条件
エポスゴールドカード インビテーションを受けてカード発行で年会費永年無料
年間50万円以上利用で次年度から年会費永年無料
三井住友カード ゴールド(NL) 年間100万円以上利用で年会費永年無料
イオンゴールドカード インビテーションを受けてカード発行で年会費永年無料

年会費無料を優先したい方々は、これらのカードで条件を達成することを目標にしましょう。

年会費有料のカードであっても、安い方がコスト面では安心です。カード自体の年会費がいくらかかるかは、選ぶうえでは重要なポイントといえます。

特典と年会費のバランスを考えてくださいね。

2.家族会員にも無料特典は付帯するか

家族

カードによっては、家族会員にもラウンジ無料の特典が付帯されます。本会員だけでなく家族会員もお得に使えるでしょう。

 同伴者無料のカードの場合、家族会員にも同伴者無料の特典がつく可能性は高いです。

もし家族でラウンジを利用する場合、同伴者1名まで無料なら家族会員分と合わせて4名まで無料利用ができます。

本会員、本会員の同伴者、家族会員、家族会員の同伴者の4名ですね。

家族旅行が多い家庭は、家族会員のラウンジ特典付帯の有無はチェックしておきましょう。

3.最寄り空港・海外でも使えるか

どこの空港で利用できるかは、事前に確認しておきましょう。最寄りの空港や頻繁に訪れる空港で使えなければ意味がありません。

各カードの公式サイトで、対象の空港をチェックできますよ。

海外でも利用したい場合は、ラウンジ・ネットワークが無料付帯するかをチェックしてください。

 ラウンジ・ネットワークとは、保有していると対象空港のラウンジ利用資格がついてくるサービスのことです。

代表的なものでは、世界1,300箇所以上が対象のプライオリティ・パスや世界1,100箇所以上が対象のラウンジ・キーがあります。

無料付帯がついていても、利用料は別途発生することもあるので、気をつけましょう。

クレジットカードで空港ラウンジを使う際の注意点

空港ラウンジカードを利用するにあたり、主な注意点3つは以下です。

空港ラウンジカード利用の注意点
  1. カードを忘れたら使えない
  2. 一部カードは年間の利用回数に制限がある
  3. 同伴者無料ではないカードもある

1.カードを忘れたら使えない

クレジットカード

当然ですが、カードを忘れたら利用できません。対象のカードは必ず持参するようにしてください。

なお、特典が付帯されるのは、本会員に対してです。本会員からカードを借りて、他の人が利用することはできません。

同伴者無料の場合でも、本会員がいることが前提ですよ。

2.一部カードは年間の利用回数に制限がある

カードによっては、年間のラウンジ利用回数に制限をつけていることもあります。制限を超えた場合は有料になるので、無制限で使えるカードの方が便利です。

利用制限を設けているカードと利用回数の例は、以下を参考にしてください。

空港ラウンジの利用回数制限がある主なカード
カード 制限回数
ダイナースクラブカード 海外での利用は年間10回まで無料
アメックス・ゴールド プライオリティ・パスは年間2回まで無料
JCBゴールド ラウンジ・キーでの利用料金は1回目から発生(32米ドル)

特に、海外での利用に関しては回数制限を設けているカードが多いです。海外で利用したい人は、利用回数の制限にも注目しましょう。

国内のカードラウンジに制限回数を設けているカードも一部ありますよ。

3.同伴者無料ではないカードもある

同伴者

同伴者が無料とはならないカードも多いです。本会員だけが無料の場合は同伴者の料金が発生するので、コスト面ではお得感が薄れます。

夫婦や恋人同士など同伴者を伴う旅行が多い方々は、同伴者無料のカードを選ぶ方がメリットは大きいでしょう。

まとめ

今回は、空港ラウンジカードのおすすめや選び方、注意点について解説してきました。

空港ラウンジカードを選ぶポイントとしては、海外でも使えるかカード自体の年会費が安いか同伴者が無料になるか家族カードにも特典がつくかなどを重視しましょう。

さらにカードのその他の特典も加味して、ニーズに合うカードを選んでください。旅行保険や空港内での便利なサービスが特典としてついていれば、より利用価値が高まります。

よくわからなければ、記事内で紹介したカードの中から選んでみましょう。
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