借り換えにおすすめのカードローン│メリット・デメリットも解説

今よりも返済の負担を軽減してくれるカードローンの借り換え。ローンやリボ払いで抱えた借金で悩んでいる方の多くが、借り換えを検討しています。

しかし、安易に借り換えてしまうと、大きな失敗に繋がる可能性も。事前にしっかりとした知識を身に着けておくべきです。

そこで今回は、カードローンの借り換えについて徹底解説。借り換えの特徴やメリット・デメリットを詳しく紹介しています。

借り換えにおすすめのカードローン会社も紹介。借り換え先で迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

借り換えにおすすめのカードローン4選

プロミス

プロミス

CHECK POINT
  • 借り換えローンの金利(実質年率)は6.3~17.8%
  • 返済は月1回!4つの返済日から選択可能
  • 毎月の金利負担・返済額を軽減
  • 計画的に返済できるので段階的に借入残高が減少

プロミスは、初めて利用した方の多くが満足しているカードローン。借り換えを検討している方向けに「おまとめローン」を提供しています。

 おまとめローンの金利(実質年率)は、6.3~17.8%。毎月の金利負担・返済額を軽減してくれます。

公式サイトでは、以下のように明言。現状より返済の負担を軽減できると考えられます。

現在借入しているローンよりも低い金利での借換で、毎月のご返済額・金利負担を軽減できます。

また、月々の返済は1回のみです。返済日を5日・15日・25日・末日の4種類からお好み選べるので、コツコツと返済しやすいでしょう。

返済日を給料日に合わせれば、無理せずに返済可能。段階的に借金を減らしていけます。
金利(実質年率) 4.5~17.8%
借入可能額 1万円~500万円
審査スピード 最短30分
融資スピード 最短即日
無利息期間サービス 30日間

楽天銀行スーパーローン

楽天銀行スーパーローン

CHECK POINT
  • 金利(実質年率)1.9~14.5%
  • 借り換えにも好適な金利
  • 月々の返済日は1日!いつもの口座から自動引き落とし
  • 常設されている新規入会特典がお得

楽天銀行スーパーローンは、ネットバンクの楽天銀行が運営するカードローン。借り換えにも好適な金利で、金利を見直しを検討している方に最適だといえます。

 金利(実質年率)は1.9~14.5%。上限金利が適用されたとしても、現状より返済の負担を軽減できる可能性が高いでしょう。

もちろん、月々の返済日を1日にまとめられます。いつも利用している銀行口座から、毎月自動で引き落とされるので、返済忘れの心配がありません。

また、常設されている入会特典は、借り換え時にも利用可能。新規の入会で楽天ポイントが1,000ポイントもらえます。

入会でもれなく1,000ポイントを獲得可能。楽天ポイントは、街のお店やネットショッピングサイトで利用できます。
金利(実質年率) 1.9~14.5%
借入可能額 10万円~800万円
審査スピード 最短当日
融資スピード 最短翌日
無利息期間サービス

アイフル

アイフル

CHECK POINT
  • 借り換えローンの金利(実質年率)は3.0~17.5%
  • 銀行ローン・リボ払いも借り換えの対象
  • WEB申し込みなら最短25分で融資可能
  • WEB契約なら郵送物なしで利用可能

アイフルは、利用者数が多く、人気の高い消費者金融カードローン。価格.comのカードローンカテゴリ人気ランキングでは2021年下半期総合第1位の実績を誇ります。※1

 借り換えローンの金利(実質年率)は3.0~17.5%。利用限度額は1万円~800万円までです。

アイフルを初めて利用する方は「かりかえMAX」、過去にアイフルを利用したことがある方は「おまとめMAX」を利用しましょう。他社への返済額・利息の負担を軽減してくれます。

また、WEB契約なら郵送物なしで利用できるところもポイント。家族や同居人にバレたくない方にとって大きなメリットでしょう。

借り換えローンはさまざまな借金に対応。銀行・消費者金融カードローンはもちろん、リボ払いの借り換えもできます。
金利(実質年率) 3.0~18.0%
借入可能額 1万円~800万円
審査スピード 最短25分※2
融資スピード 最短25分※2
無利息期間サービス 30日間

アイフル公式サイト

※1公式サイトの情報を参考にしています

※2 WEB申し込みの場合。お申込みの状況によってはご希望に添えない場合がございます。

みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローン

CHECK POINT
  • 金利(実質年率)2.0~14.0%
  • 利用限度額は10万円~800万円まで
  • みずほ銀行口座を持ってない方でも利用可能
  • スマホ・パソコンから24時間いつでも申し込みOK

みずほ銀行カードローンは、金利(実質年率)2.0~14.0%のカードローン。上限金利が14.0%なので、月々の返済額や総返済額を減らせる可能性があります。

 消費者金融カードローンの上限金利は18.0%程度。リボ払いの金利相場は15.0%程度です。

そのため、多くの方が今より返済の負担を軽減できるでしょう。利用限度額は10万円~800万円までなので、複数社への借入がある方でも余裕があるはずです。

また、スマホ・パソコンから24時間いつでも申し込めるところもポイント。来店・郵送物不要で利用できます。

みずほ銀行口座を持ってない方でも利用可能。銀行カードローンなので、総量規制の対象外です。
金利(実質年率) 2.0~14.0%
借入可能額 10万円~800万円
審査スピード
融資スピード
無利息期間サービス

カードローンの借り換えシミュレーション

電卓 小銭

ここからは、借り換え前と借り換え後の返済計画を紹介。金額別に紹介しているので、自分にもっとも近いケースを確認してみてください。

100万円を借り換えるケース

100万円を金利(実質年率)18.0%の借入先から、15.0%の借入先に借り換えた場合の返済計画は以下の通りです。返済期間は3年間(36回)とします。

各種金額 金利18.0% 金利15.0% 差額
総返済額 1,301,508円 1,247,976円 -53,532円
月々の返済額 36,153円 34,666円 -1,487円
年間の返済額 433,836円 415,992円 -17,844円

150万円を借り換えるケース

150万円を金利(実質年率)18.0%の借入先から、15.0%の借入先に借り換えた場合の返済計画は以下の通りです。返済期間は3年間(36回)とします。

各種金額 金利18.0% 金利15.0% 差額
総返済額 1,952,244 1,871,928 80,316
月々の返済額 54,229 51,998 2,231
年間の返済額 650,748円 623,976円 -26,772円

200万円を借り換えるケース

200万円を金利(実質年率)18.0%の借入先から、15.0%の借入先に借り換えた場合の返済計画は以下の通りです。返済期間は3年間(36回)とします。

各種金額 金利18.0% 金利15.0% 差額
総返済額 2,602,980 2,495,916 107,064
月々の返済額 72,305 69,331 2,974
年間の返済額 867,660円 831,972円 -35,688円

300万円を借り換えるケース

300万円を金利(実質年率)18.0%の借入先から、15.0%の借入先に借り換えた場合の返済計画は以下の通りです。返済期間は3年間(36回)とします。

各種金額 金利18.0% 金利15.0% 差額
総返済額 3,904,488 3,743,856 160,632
月々の返済額 108,458 103,996 4,462
年間の返済額 1,301,496円 1,247,952円 -53,544円

500万円を借り換えるケース

500万円を金利(実質年率)18.0%の借入先から、15.0%の借入先に借り換えた場合の返済計画は以下の通りです。返済期間は3年間(36回)とします。

各種金額 金利18.0% 金利15.0% 差額
総返済額 6,507,432 6,239,772 267,660
月々の返済額 180,762 173,327 7,435
年間の返済額 2,169,144円 2,079,924円 -89,220円

カードローンの借り換えとは?

借金 紙幣

そもそも借り換えとは、現状の借入先から別の借入先へ乗り換えることです。現在契約中の借入先より、低い金利の借入先へ乗り換えることを目的とします。

 カードローン会社によっては「借り換え専用ローン」を提供。借り換え専用ローンは、総量規制の対象外です。

もちろん、銀行カードローンも総量規制の対象外です。借り換えを検討している方は、借り換え専用ローン・銀行カードローンのいずれかを利用すると良いでしょう。

また、借り換え専用ローンは、金利の引き下げを義務付けられています。一方、銀行カードローンには、金利の引き下げを義務付けられていません。

確実に金利を引き下げるなら借り換え専用ローンがおすすめ。銀行カードローンを利用するなら上限金利を必ずチェックしましょう。

カードローンを借り換える3つのメリット

ここからは、カードローンを借り換えるメリットを紹介。借り換えで得られる代表的なメリットは以下の通りです。

  1. 総返済額を減らせる
  2. 月々の返済額を減らせる
  3. 支払いを一本化できる

1、総返済額を減らせる

お金を数える人

1つ目は、総返済額を減らせるところです。借り換えに成功して金利(実質年率)が下がれば、利息を軽減できます。

 もちろん元本は減りません。しかし、利息額は借入先によって変動します。

そのため、借り換え先には、できるだけ金利の低いところを選ぶべきです。

低金で有名なのは銀行カードローンですが、確実に金利を引き下げるなら借り換え専用ローンを利用すると良いでしょう。

借り換え専用ローンは、主に消費者金融カードローンが提供。少しでも今より返済の負担を減らしたい方におすすめします。

2、月々の返済額を減らせる

返済

2つ目は、月々の返済額を減らせるところです。利息の減らせるということは、月々の返済額にも良い影響を与えてくれます。

 毎月の返済額は、基本的に総返済額によって変動。金利が下がれば、総返済額と月々の返済額の両方を軽減できます。

また、借り換え先の返済方法にも注目してみてください。

たとえば、現状「元金定額方式」で返済している場合「元利定額方式」の借入先に借り換えれば、月々の返済額を減らせる可能性があります。

  • 元金定額方式:元金+利息分を毎月返済する方法
  • 元利定額方式:毎月一定の金額を返済する方法

仮に元金定額方式で1万円+利息分を返済している方であれば、元利定額で返済額を毎月1万円に固定できるかもしれません。

借り換え先の返済方式によっては、月々の返済額を減らせることも覚えておきましょう。

3、支払いを一本化できる

矢印

3つ目は、支払いを1本化できるところです。複数社へ借入がある方の場合、借り換えで返済日を1日にまとめられます。

 借り換えは、複数社への借入を1本化できます。借り換え後は、返済先が1社になるため、返済計画を建てやすくなるでしょう。

「A社は25日、B社は月末…」のように、返済日がバラバラだと負担を感じやすくなってしまいます。返済忘れも起こりやすい状況です。

一方、借り換え後は返済日が月に1度だけになります。複数社へ返済する必要がなくなるので、コツコツと返済しやすくなるでしょう。

返済の手間を軽減できるところも、借り換えの大きなメリットです。

カードローンを借り換える3つのデメリット

ここからは、カードローン借り換えるデメリットを紹介。メリットだけでなく、デメリットも知った上で、本当に借り換えるべきか検討してみてください。

  1. 再度審査に通過する必要がある
  2. 借り換えで失敗する可能性がある
  3. 念入りにシミュレーションする手間がかかる

1、再度審査に通過する必要がある

審査に申し込む人

1つ目は、再度審査に通過する必要があるところです。借り換えを希望する場合、別のカードローン会社の審査に申し込む必要があります。

 万が一審査に通らなかった場合、借り換えはできません。借入がない状況と比較すると、審査難易度も高くなっていると予想されます。

他社への借金がある人より、借金がゼロの人のほうが審査に通りやすいでしょう。そのため、借り換えの審査は、通常より審査難易度が高いと考えられます。

また、借り換えを利用する方は、50万円以上の借入を希望するケースがほとんどです。50万円以上を希望する場合、申し込み時に収入証明書の提出を求められます。

収入証明書は役所や税務署で取得しなければなりません。申し込み前に用意する手間がかかるところもデメリットだと言えます。

2、借り換えで失敗する可能性がある

失敗した人

2つ目は、借り換えで失敗する可能性があるところです。審査落ち以外にも借り換えの失敗例はあるので注意しましょう。

借り換えの失敗例
  • 月々の返済額は減ったが、総返済額が増えてしまう
  • 毎月の返済額が少なくなった結果、返済が長期化してしまう

カードローン会社ごとに返済方式は異なります。そのため、借り換え先の金利だけでなく、返済方式も確認するべきです。

 元金定額方式から元利定額方式に借り換えた場合、総返済額が増え、返済が長期化する可能性があります。

元金+利息を支払う元金定額方式から、毎月一定の金額を支払う元利定額方式に乗り換えると、月々の返済額が少なくなるケースがほとんどです。

しかし、借り換え前と借り換え後の金利差が少ない場合、結果的に総返済額が増える可能性があります。1%程度の金利差しかないのであれば、返済方式も確認するべきでしょう。

一見、月々の返済負担が減ったように見えても、実際には総返済額が増えているケースもあるので注意してください。

3、念入りにシミュレーションに手間がかかる

計算する人

3つ目は、念入りにシミュレーションに手間がかかるところです。借り換えは、事前にしっかりとシミュレーションする必要があります。

 念入りにシミュレーションをしないと、借り換えで失敗する可能性が高まります。

前述でも紹介した通り、金利(実質年率)返済方式などを確認した上で返済計画をシミュレーションしなければなりません。

「月々の返済額をどれくらい減らせるのか」「総返済額にどれくらいの差が出るのか」などを計算するのは非常に手間がかかります。

借り換えのシミュレーションをするなら、専用のサイトを利用しましょう。「借り換え シミュレーション」で検索することをおすすめします。

まとめ

ここまで、借り換えにおすすめのカードローン会社や、借り換えについて紹介してきました。実際に借り換える前に、しっかりと特徴を知っておくべきです。

メリットの多い借り換えですが、安易に借り換えると失敗する可能性があります。デメリットも把握した上で、慎重に借り換え先を選択しましょう。

成功すれば返済の負担が軽減。月々の返済額だけでなく、総返済額も減らせます。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
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