カーリース おすすめ

自分の車が欲しいけれど料金の高さが気になるという方には、カーリースがおすすめです。カーリースなら、初期費用を抑えて気軽に自分の車を所有できます。

しかし、カーリースを提供している会社は多く、どこのカーリース会社を利用すれば良いかで迷ってしまう人も少なくありません。

そこで本記事では、おすすめカーリース会社の紹介や選ぶポイントを徹底解説していきます。カーリースを検討している方は、ぜひ参考にしてください。

カーリースの仕組みや注意すべき点、具体的にどんな人にカーリースが向いているのかなど徹底的に解説します!

今月申し込みが多い!おすすめカーリース

定額カルモくん

頭金・ボーナス払い0円
・完全月額制で毎月の支出が同じ

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リースナブル
人気車種が月額6,600円〜
・いつでも解約OK&違約金0円

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MOTAカーリース
MOTAカーリース
契約満了時には車両をゲット
・走行距離制限はナシ

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カーリースのおすすめ10選

さっそく、おすすめのカーリース会社を10社に厳選して紹介します。

定額カルモくん

定額カルモくん

おすすめポイント
  • 頭金・ボーナス払い0円の完全月額定額制
  • 期間は最長11年まで可能
  • 最大49,500円割引のお得なネット割

定額カルモくんは、頭金・ボーナス払い0円の完全月額定額制が売りのカーリースです。毎月の費用が固定のわかりやすい料金体系が人気となっています。

メンテナンスや故障の延長保証も月額料金にまとめられるので、万が一の故障の際も、まとまった支出がありません。

ただ、駐車場代やガソリン代は別途費用が発生します。

リース期間の長さも特徴で、最長11年まで設定可能。期間を長く設定するほど月額料金が安くなりお得です。7年以上の契約なら走行距離制限もなく、長距離移動や利用頻度を気にせずに使えます。

 最短1年からのリースもできるので、短期間だけ利用したい方のニーズにも対応しています。

定額カルモくんは実店舗を持っていないためコストカットを実現でき、最大49,500円のネット割も実施。月額1万円強の完全定額から車を保有可能です。

契約満了で車がもらえるオプションもつけられます。
月額料金(税込) 11,220円〜
リース期間 1年〜11年
新車/中古車 どちらも可
主な取り扱い車種 N-BOX、ヤリス、アルファード、ハスラー、シャトル、コペン
走行距離制限(月間) 1,500km
※7年以上の契約なら制限なし
料金に含まれる内容 車両代金、登録諸費用、各種税金、自賠責保険、サポート費用

リースナブル

リースナブル

おすすめポイント
  • 人気車種が月額6,600円(税込)からの安さ
  • 全車メーカー5年保証付き
  • いつでも解約OKで柔軟性が高い

リースナブルは、月額6,600円(税込)からの低価格でリースができるカーリースサービスです。頭金・登録料も0円で、初期費用や月々の支払いを安く抑えられます。

取り扱い車種は、国産6メーカーの48車種です。各車両タイプの人気車種を厳選して取り扱い。車種の選択肢が多すぎて、かえって迷ってしまうこともないでしょう。

 取り扱っている全ての車でメーカー5年保証が付いてきます。

ディーラーでの新車購入時と同様の対応となるため、不具合があっても手厚いサポートを受けられます。

さらに解約時の違約金もないので、途中解約も可能です。ライフスタイルに応じて、柔軟に車の手放しや乗り換えができるでしょう。

メンテナンスはオプションで追加可能。必要に応じてプランをカスタマイズできるのもメリットです。
月額料金(税込) 6,600円〜
リース期間 3年・5年
新車/中古車 新車のみ
主な取り扱い車種 N-BOX、アクア、ハリアー、ヴォクシー、エブリイバン
走行距離制限(月間) 750km
※商用車プランの場合は異なる
料金に含まれる主な内容 車両代金、登録諸費用、各種税金、自賠責保険

MOTAカーリース

MOTAカーリース

おすすめポイント
  • 契約満了時には車がもらえる
  • 走行距離制限なしで安心
  • 修理費用の請求がなくカスタムもOK

MOTAカーリースは、契約満了時に車両をもらえるオプションが人気のカーリース会社です。

カーリースでは通常、期間満了とともに車の返却が必要です。しかしMOTAカーリースなら、オプション加入により使っていた車をもらえるので、期間満了後もそのまま乗り続けることができます。

長く利用して手放すのが惜しく感じる方には嬉しいですね。

走行距離制限がないのも特徴です。カーリース会社の多くは、月間または年間での走行距離に上限があります。上限オーバーで追加費用が発生するので、利用頻度が多い方にはデメリットです。

MOTAカーリースなら走行距離制限がないので、距離上限オーバーの心配もなく安心して利用できます。

車のカスタムも認めているので、自分好みにカスタマイズしたい方にもおすすめです。
月額料金(税込) 11,770円〜
リース期間 5年・7年・11年
新車/中古車 どちらも可
主な取り扱い車種 ミライース、ライズ、オーラ、アルファード、ランドクルーザー、レヴォーグ、LS
走行距離制限(月間) なし
料金に含まれる主な内容 車両代金、登録諸費用、各種税金、自賠責保険

コスモMyカーリース

コスモマイカーリース

おすすめポイント
  • ガソリン代がずっと5円/L引き
  • 国産全メーカー・全車種から選べる
  • メンテナンスパックはニーズに合わせた3種類

コスモMyカーリースは、ガソリンスタンドで有名のコスモ石油が運営するカーリースサービスです。コスモ石油利用時には割引サービスを受けられるのが特徴。給油代も安く抑えられるのが魅力です。

 リース契約期間中は、ガソリン代がずっと5円/L引きになります。

ガソリン価格は高騰が続いているので、割引を受けられるのは大きなメリットです。

車種も豊富で、国産の全メーカー・全車種から選択できます。どの車種にするか迷っている方でも、様々な車種の比較検討が可能です。

メンテナンスパックは以下の3種類を用意。選択するパックによって、ガソリン代の割引額も異なります。

ゴールドパック フルメンテナンス付き
ガソリン代は最大10円/L引き
シルバーパック 消耗品交換以外のメンテナンス付き
ガソリン代は最大6円/L引き
ホワイトパック 必要最低限の保証
ガソリン代は最大2円/L引き
それぞれのメンテナンスパックがおすすめな人は以下の通りです。ニーズに合うプランを選びましょう。
メンテナンスパックおすすめな人
ゴールドパック
 →車に詳しくない方におすすめ
シルバーパック
 →よりリーズナブルに乗りたい方におすすめ
ホワイトパック
 →自分でメンテナンスできる・費用を抑えたい方におすすめ
リース期間は、3年・5年・7年・9年の4パターンがあります。9年リースの場合は、期間満了で車がもらえるのが特徴。長期間乗りたい方に向いています。

3年リース、9年リースは対象の車種や店舗が限定されているプランです。
月額料金(税込) 16,720円〜
リース期間 3年・5年・7年・9年
新車/中古車 どちらも可
主な取り扱い車種 N-BOX、ヤリス、ライズ、ヴォクシー、ハイゼットカーゴ
走行距離制限(月間) 500km・1,000km・1,500km
料金に含まれる内容 車両代金、登録諸費用、各種税金、自賠責保険、メンテナンス費用
※プランにより異なる

KINTO

KINTO

おすすめポイント
  • トヨタ・レクサスの新車に乗れる
  • 任意保険を含めた各種費用がコミコミ
  • ニーズに合わせて選べる2つのプラン

KINTOは、トヨタ車とレクサス車の新車を提供しているカーリースです。複数メーカーから車種を検討したい方よりも、トヨタ車もしくはレクサス車に乗ることを決めている方に向いています。

各種費用がコミコミになっている点が特徴で、税金、自賠責保険などの必須項目に加え、メンテナンスや任意保険も含まれます。

 メンテナンスはトヨタ・レクサスの販売店が実施するので、安心感が高いです。

任意保険は別途加入が必要なカーリースがほとんどです。KINTOなら任意保険込みで月額費用が1万円台からなので、良心的な価格設定といえるでしょう。

契約プランは、ニーズに合わせた以下2つを用意しています。
KINTOの契約プラン
  • 初期費用フリープラン
    →初めて車を持つ方・車の乗り換えをしたい方におすすめ
  • 解約金フリープラン
    →車が必要な期間が変わる方におすすめ

初期費用0円のプランは他社でも多いですが、解約金0円のプランを提供している会社は少ないです。解約金0円のプランなら、いつでも費用負担なしで解約可能。契約期間に縛られるストレスがありません。

解約金フリープランはトヨタ車のみの取り扱いです。
月額料金(税込) 14,630円〜
リース期間 3年・5年・7年
※レクサス車、モリゾウセレクションは3年のみ
新車/中古車 新車のみ
主な取り扱い車種 ルーミー、ライズ、ノア、プリウス、RX
走行距離制限(月間) 1,500km
料金に含まれる主な内容 車両代金、登録諸費用、各種税金、自賠責保険、メンテナンス代

ニコニコカーリース(ニコノリ)

ニコニコカーリース

おすすめポイント
  • 業界最安の月額5,500円(税込)から
  • 選べる車種は国内カーリース会社で最大規模※公式サイトの文言
  • 全国9,000箇所以上の自動車整備工場と提携

ニコノリは、ニコニコレンタカーで有名なMICが運営するカーリースサービスです。大きな特徴が料金の安さで、業界最安の月額5,500円(税込)から利用できます。

 頭金は0円で、車両本体や税金、自賠責保険、メンテナンス費用も込みの価格になるので、突発的な出費の心配もありません。

契約期間中はガソリン代も5円/L引きで給油代もお得。コスパに優れたサービスを実現しています。

選べる車種も幅広く、国産全メーカー・全車種から色やオプションも含めて自由に選べます。迷った場合でも、ニーズに合った最適な1台を提案してくれるので安心です。

点検・整備の信頼性も高く、全国9,000箇所以上の自動車整備工場と提携しています。リース期間中に引っ越しをした場合でも、メンテナンスを引き継いでくれます。

定期的にキャンペーンも実施しており、キャッシュバックなどお得な特典がついてきますよ。
月額料金(税込) 5,500円〜
リース期間 1年〜9年
新車/中古車 どちらも可
主な取り扱い車種 タント、スイフト、ステップワゴン、ハリアー、プリウス、エブリイ
走行距離制限(月間) 契約時に利用状況に合わせて設定
料金に含まれる主な内容 車両代金、登録諸費用、各種税金、自賠責保険、メンテナンス代

出典:ニコニコカーリース公式サイト

※オンラインで契約の場合は対象外。

もろコミ

もろコミ

おすすめポイント
  • もろもろの費用が込みで月額8,000円(税込)から
  • 契約から最短14日納車も可能
  • 残価設定なしで契約満了後の追加費用もかからない

もろコミは、自動車修理でお馴染みのカーコンビニ倶楽部のカーリースサービスです。サービス名の通りに、もろもろの費用がコミコミになっているのが特徴です。

 頭金不要で月額費用は8,000円からと低価格のため、費用負担を抑えて車を利用できます。

リース期間は7年と9年の2パターンから選択でき、残価設定がありません。契約満了後は車をもらえる点も魅力です。

契約満了2年前からは、解約金なしで乗り換えや返却もできますよ。

契約から納車までの期間は最短14日間の早さです。一般的には納車まで1〜2ヶ月ほどかかることも珍しくないので、今すぐ車が欲しい方にも向いています。

車種ラインナップも豊富で、国産の8メーカーからボディタイプごとに計175台が用意されています。

月額料金(税込) 7,920円〜
リース期間 7年・9年
新車/中古車 どちらも可
主な取り扱い車種 ミライース、ヤリス、プリウス、CX-3、シエンタ、エブリイ
走行距離制限(月間) 2,000km
料金に含まれる主な内容 車両代金、登録諸費用、各種税金、自賠責保険

SONPOで乗ーる

SONPOで乗ーる

おすすめポイント
  • 国産、輸入車どれでも新車で選べる
  • 中途解約オプションでライフスタイルが変わっても安心
  • 専任担当者が付くので困ったら気軽に相談できる

SONPOで乗ーるは損害保険会社大手のSOMPOグループと、株式会社DeNA による合弁会社が提供するカーリースです。

国内で販売しているほとんどの車を指定することができ、カラーやオプションももちろん選択可能になっています。

 いま乗っている車があっても下取りが可能というのは大きなポイントです。

9年リースかつ残価なしプランの場合になりますが、契約満了後に乗っていた車をマイカーとして所有することができるのもポイントです。

SONPOで乗ーるは、契約の柔軟性が高いカーリース会社ですね。

様々なオプションやプランがあるのもポイントで、中途解約オプションや免許返納オプションもあるので安心して契約できます。

プランなどの選択はカスタマーサポートチームに個別相談もできるので、カーリースが初めての人にも向いています。

月額料金(税込) 11,000円~
リース期間 3年・5年・7年・9年
新車/中古車 新車のみ
主な取り扱い車種 フィット、プリウス、フリード、シエンタ、シビック、N-WGN
走行距離制限(月間) 1,000km~
料金に含まれる主な内容 車両代金、登録諸費用、各種税金、自動車保険、車検やオイル交換メンテナンス費用

出典:SONPOで乗ーる公式サイト

ORIX カーリース・オンライン

ORIXカーリース・オンライン

おすすめポイント
  • 国産全メーカーの新車と、中古車から選べる
  • リース期間後に車をもらえるプランが多い
  • 自宅に居ながらほとんどの手続きが完了

ORIXカーリース・オンラインは1984年からカーリースのサービスを提供している老舗のカーリース会社です。名前からもわかるように金融サービスで有名なオリックスグループが運営しています。

リース期間終了後に乗っていた車がそのままもらえるプランがいくつもあり、中古車のカーリースにもあるのが特徴です。

 新車では、国産の全車種・全メーカーから車を選べ、5つのプランから自分のライフスタイルにあったプランを選んで申し込みます。

申し込みはネットから簡単に行うことができるのも特徴で、自宅での手続きだけでカーリースサービスを開始できるのは魅力的です。

すぐにカーリースを利用したい人は中古車のカーリースもおすすめできます。

公式サイトでは今月の特選車の一覧もあり、人気の車やお得な条件になる車が紹介されているので必見です。

プランによっては契約開始後2年経過したら、別の車に乗り換えたり解約することができるので非常に利用しやすくなっています。

月額料金(税込) 9,350円~
リース期間 5年、7年、9年、11年
新車/中古車 どちらも可
主な取り扱い車種 ミライース、ジムニー、ハスラー、N-BOX、ライズ、ヴォクシー
走行距離制限(月間) 2,000km~
料金に含まれる主な内容 車両代金、登録諸費用、各種税金、自動車保険など

出典:ORIXカーリース・オンライン

Honda マンスリーオーナー

HondaMonthlyOwner

おすすめポイント
  • 最短1ヶ月から最長11ヶ月のカーリース
  • 申し込み後の審査不要
  • 中途解約金なし

Hondaマンスリーオーナーは厳密にはカーリースと少し違ったシステムで、レンタカーやカーシェアとカーリースの間のようなサービスです。

レンタカーなどは数日または数時間の利用、カーリースは年単位の利用になりますが、Hondaマンスリーオーナーでは月単位での利用になります。

 最大の特徴は審査が不要なことに尽きます。免許証とクレジットカードがあれば会員登録が可能です。

最短は1ヶ月ですが、返却をしない場合は最長11か月まで自動更新となるので、必要に応じて延長ができるというのは大きなメリットです。

車両によっては11ヶ月の継続ができない場合もあるので、予め確認しておきましょう。

HONDAが提供しているサービスなので、借りることができる車はすべてHONDA車のみとなります。年単位の利用までは必要ないという人に適したカーリースの一つといえるでしょう。

月額料金(税込) 29,800円~
リース期間 1~11ヶ月
新車/中古車 レンタルのみ
主な取り扱い車種 N-BOX、FIT、S660、ODYSSEY
走行距離制限(月間) 1,000km
料金に含まれる主な内容 車両本体代、保険料、メンテナンス代、その他諸費用

出典:HondaMonthlyOwner

カーリース会社を選ぶ3つのポイント

ここからは、最適なカーリース会社を選ぶポイントを6つ解説していきます。

カーリース会社を選ぶ3つのポイント
  1. 車種のラインナップ
  2. 実質料金の安さ
  3. 契約期間
  4. 契約方式
  5. 走行距離制限
  6. 契約終了後の選択肢

1.車種のラインナップ

並んだ車

取り扱いのある車種はカーリース会社ごとに異なります。乗りたい車種が決まっている方は、取り扱っているカーリース会社を調べましょう。

乗りたい車種が決まってない場合は、希望のボディタイプでのラインナップが豊富かどうかで検討することがおすすめです。

例えばSUV希望の場合は、SUV取り扱い車種が多いカーリース会社の方が選択肢が広がります。

トヨタレンタリースなどメーカーのリース会社は自社メーカー(トヨタ車)のみの取り扱いです。多くの選択肢から選びたい場合は、メーカーのリース会社はおすすめできません。

海外メーカーを中心に取り扱う会社もあります。国産車ではなく海外製の高級車が良い場合は、海外車に強いリース会社を選んでください。

まずは、自分自身がどんな車がよいかを把握することが大事ですよ。

2.実質料金の安さ

料金は安い方がよいのは当然ですが、単純な月額料金の比較だけで選ぶのは危険です。契約条件を理解して、実質料金が安くなる会社(プラン)を選んでください。

カーリース会社の契約形態はおもに以下の2つです。

カーリースの契約形態
  • クローズドエンド
    →契約期間終了後の残価精算なし・月額料金は高め
  • オープンエンド
    →契約期間終了後の残価精算あり・月額料金が安い

大きな違いは、契約満了時の残価精算があるかどうかです。残価精算がないクローズドエンドは、月額料金は高めですが追加料金の心配がありません。

一方で、オープンエンドは残価精算を行う可能性はありますが月額料金は安い傾向です。

どちらがよいかは、利用者により異なりますよ。

月間や年間での走行距離の制限を設けているケースもあり、月間走行距離が多い方は、料金も高くなります。走行距離が多い場合、距離制限がない方が結果として安くなることが多いです。

 1ヶ月あたりの平均走行距離を把握して、距離制限なしがよいか、ありでも問題ないかを判断しましょう。

月額料金に含まれている項目も確認してください。メンテナンス費用が含まれているかなどの詳細も調べておかないと、後々になって想定外の追加費用が発生するケースも出てきます。

キャンペーンを実施している場合は、キャンペーンを含めた実質価格で比較してくださいね。

3.契約期間

手帳のカレンダー

契約期間の長さも大きなポイントです。短期間で契約したい方もいれば、長期間で契約したい方もいるでしょう。希望の契約期間があるカーリース会社が便利です。

 一般的には3年・5年・7年の契約期間が多いですが、会社によっては1年からの短期間や11年の長期間も提供しています。

希望の契約期間より長い期間でしか契約できないカーリース会社はおすすめできません。カーリースは中途解約が原則できないので、中途解約をすると違約金が発生します。

どのくらいの期間利用するかをはっきり決めておきましょう。

4.契約方式

カーリースの契約方式は大きく分けて2つの種類があります。契約時の車の価値と契約満了時の車の価値には差があり、その差額を支払うか、支払わないかの違いです。

 差額を精算することを「残価清算」といい、残価清算を行う方式を「オープンエンド」、行わない方式を「クローズドエンド」と呼びます。

単純に、どっちかと言われれば払わずに済ませたいと考える人が多いのは当然です。カーリース会社によって契約方式は異なるので、迷ったらクローズドエンドの契約方式のカーリース会社を選択しましょう。

契約方式による差はかなり大きくなりますので、必ず確認しておきましょう。

5.走行距離制限

赤い車

借りてしまえば制限はないと考えがちですが、カーリースには走行距離の制限が設定されているケースが多いです。制限を超えて走行している場合、追加料金が発生する可能性もあります。

 走行距離制限に関してはデフォルトでは設定されているケースが多いですが、オプションで制限を無しに設定できる場合もあります。

日常的に運転したり、休日は遠出も考えている場合は、オプションで走行距離制限が無制限にできるカーリース会社を選択すると良いでしょう。

カーリースの車を日常的に使用する場合は、思ったよりも走行距離が伸びてしまうケースもあります。

6.契約終了後の選択肢

カーリースの契約期間を満了した場合、一般的には借りていた車を返して終了になりますが、それ以外にいくつかの選択肢がある場合もあります。

 乗っていた車のリースを延長する「再リース」や、追加料金を支払って乗っていた車を「買取」できる場合など様々な選択肢が用意されているカーリース会社もあります。

乗っていた車に慣れ、気に入った場合にこのまま乗り続けたいと思うユーザーは少なくありません。また、プランによっては契約満了時に車がもらえるものもあります。

再リースも含めて、契約終了後の選択肢の多さも選ぶポイントの一つといえるでしょう。

気に入ってこのまま乗り続けたいと思ったときに、買取する選択肢があると嬉しいですね。

購入よりもカーリースがおすすめな人は?

時間とお金

車が必要と感じているのに、車を購入するのではなく、敢えてカーリースにする理由は人それぞれです。カーリースの方が、購入するよりもお得になる可能性があるケースは以下の通りです。

カーリースがおすすめできる主なケース
  • 月額料金で利用したい
  • 購入するよりも安くすませたい
  • 低コストで新車に乗りたい
  • ライフステージによって車を変えたい
  • 社用で使いたい

それぞれのケースを詳しく解説していきます。

月額料金で利用したい

車を持ったことがある人なら、車にかかる様々な費用に悩んだ経験があると思います。車検代がかかる月などは事前に貯めておかないと支払いがかなり苦しくなります。

 他にも購入時の頭金や、各種税金、タイヤ代など定期的に大きな出費が発生するリスクがあります。

カーリースの場合は車検代や保険料、メンテナンス代などが月額の料金に含まれているのが一般的で、一定の金額の支払いで車を維持できるのが大きな特徴です。

月によって極端な出費が発生しないため、家計の管理が楽になるというのは大きなメリットです。

毎月の支払いが一定だと計算がしやすく、大きな出費で困るというケースが減らせます。

購入するよりも安くすませたい

電卓で計算する

1ヶ月辺りの支払い金額は車やプラン・オプションによって異なりますが、一般的には購入するよりも安くなります。特に中古車の場合は顕著です。

 実際の車両価格から、契約終了時の車の想定価格を引いた分の金額を契約月数で割るため、購入するよりも安くなるという理由です。

カーリースでは契約終了時に車を返すのが基本のため、あくまで利用する期間分の料金しか支払わなくて済みます。プランによっては契約満了時にその車がもらえるものもあるので、事前によく確認しておきましょう。

中古車のカーリースなどの場合は更に安く収まる場合もあるので、様々な車種や条件で検討してみると良いでしょう。

どちらにしても、シミュレーションをしっかり行っておくのが重要です。

低コストで新車に乗りたい

カーリースは新車から選べるプランが多いのが特徴です。どんな車があるかは会社によって異なるため、事前に確認しておきましょう。

特に外車の場合は取り扱っているところが少ないので、予め目星をつけておいた方がスムーズです。

 新車購入の際は頭金が発生し、初期費用が高額になりがちですが、カーリースなら頭金はかからないというメリットがあります。

新車で購入するのが厳しいと感じている人でも、カーリースなら新車に乗れる可能性があるというのは一つのメリットといえます。

まとまったお金がないから新車を諦めていた人には朗報ですね。

ライフステージによって車を変えたい

子供連れの親子

車は一度購入してしまうと余程の事情がなければ乗り続けることになりますが、ライフステージによって車に求められる機能が変わるケースは多く存在します。

 独身のうちは好きな車やかっこいいと感じる車に乗りたくても、子供が生まれれば積載量の多い車が必要になる場合もあります。

カーリースであれば契約満了時には別の車で契約しなおすこともでき、契約年数によっては柔軟な車種変更も可能です。

色々な車に乗りたい人や、将来的に車種を変える必要を感じている人にカーリースは向いているといえます。

色々な車に乗ってみたい人は年数を短めで契約するという手もありますね。

社用で使いたい

少し特殊な例になりますが、法人としてカーリースを利用する場合は経費として計上可能です。

 経費とすることで、車を使用しながらも節税対策の一つになります。

購入してしまった場合は資産として計上されるので、減価償却が必要になり、処理が若干複雑になります。

基本的に購入するよりも安く済む上に、経費計上をすることで節税も可能なため、社用に車を考えている人にはおすすめです。

社名を車体にプリントができないので、どうしても社用車としてプリントが必要な場合は購入も検討してみましょう。

カーリースの仕組みと注意点

覚えておきたいポイント

カーリースは決まった月額の支払いで車を借りれると、なんとなくはわかっているものの、詳しい仕組みや気を付けるべきポイントを知らない人も少なくありません。

基本的な流れは以下の通りです。

カーリースの流れ
  1. 希望する車を選んでカーリース会社の審査を受ける
  2. 審査を通過したら契約手続き
  3. 契約者の希望する車をカーリース会社が調達
  4. 契約者に車を貸出
  5. 契約満了まで毎月定額の支払い
  6. 契約満了時に車の返却

カーリース会社によって多少異なることはありますが、基本的にはまずカーリース会社を選ぶところから始めます。

カーリース会社を選ぶ

希望の車種を取り扱わないカーリース会社や、自分の乗り方だとお得ではないカーリース会社などもあるので、事前によくリサーチしておきましょう

希望の車を扱っているカーリース会社を決めたら、さっそく申し込みです。

 カーリース会社を決めて申し込めば、誰でも車を借りられる訳ではありません。

カーリースは希望車種などを含めて申し込んだ後に審査があります。カードローンなどと同じように支払い能力があるかがメインの審査です。

審査の結果問題がなければ契約手続きに移行します。

過去に滞納や遅延などがあると審査に通らない可能性もあります。

車の納車

青い車

契約内容を確認し、問題なく契約が成立すれば車の納車までは比較的スムーズです。

 カーリース会社は希望された車を調達し、納車の準備を行います。車種によっては時間がかかる場合もあります。

カーリースの場合、多くは自宅に車を納車してくれます。そのため、想像以上にあっさりと車のある生活が始まるでしょう。

自分で取りに行く必要があるカーリース会社の場合は、事前に最寄りのディーラーなどで受け取れるのか確認しておきましょう。

納車日に、改めてディーラーに出向いたりするのが難しいほど忙しい人でも安心ですね。

車の使用と月額料金の支払い

契約が成立して、車が納車されれば基本的に自由に車を使用することができます

 場合によっては走行距離制限や、喫煙禁止、ペット同乗禁止などの規約がある場合もあるので確認しておきましょう。

使用中は毎月決まった日に定額の支払いが発生します。この金額は利用期間が短いほど高額になりがちで、長いほど安くなる傾向にあります

あまり長期間の契約にしてしまうと、中途解約として違約金を支払わなければならない場合もあるので、計画的に契約年数を決めましょう。

あくまで借りている車ですので、大事に扱うのは基本です。

契約満了

握手

契約期間が終了したら借りていた車を返すことになります。しかし、場合によっては契約を継続したり、そのまま車を引き取れる場合もあります。

 契約満了後のオプションは各社様々なので、この点もふまえてカーリース会社を選択しましょう。

数年に渡って車に乗り続けることで、愛着が湧く場合もあります。そういったユーザーは少なくないのでオプションの有無は重要です。

また、最初から買取または車がもらえるオプションであれば、利用中にカスタマイズも可能になります。

選択肢はできるだけ多い方が良いですね。

その他の注意点

基本的にはここまでの項でも挙げた、以下の3つがカーリースの注意点になります。

会社の信用度を見極めるポイント
  • 返却時の原状回復
  • 利用期間中の走行距離制限
  • 中途解約は基本的に不可

車内の状態はもちろん、ボディの傷やへこみなどがあれば修理費用を請求される場合もあります。

また、車は走れば走るほど価値が下がる傾向にあるので、走行距離の制限も存在しています。オプションによって無制限にできる場合もあるので確認しておきましょう。

 原状回復や走行距離制限に関しては補償プランなどのオプションがある場合もあります。

特に注意すべきこととしては、中途解約はできないことでしょう。ほとんどのカーリース会社では万が一中途解約になった場合違約金が発生します。

何年車が必要なのかを考えて、計画的にカーリースの利用期間を決めなければなりません。

カーリースの審査に通りやすくなる方法は?

歩いていく男性

カーリースについて詳しく解説してきましたが、利用を検討している人が特に不安に感じるのは、申込をして、審査で落ちないかどうかでしょう。

結論から言ってしまえば、審査の基準は明らかになっていないため、絶対的な方法はありません。しかし、クレジットカードの審査などと同じように、ある程度の対策はあります。

虚偽の申告を行わない

カーリース会社が審査をする理由は、長期間に渡る支払い能力の有無を確かめる目的があります。そのため、申請者の職業や勤続年数、年収やその他のローンなどがチェックされます。

 審査に通りやすいように年収を高く見積もったり、勤続年数などの情報に虚偽があると信頼を失う可能性があります。絶対にやめましょう。

転職したばかりで審査に通るか不安がある場合なども正直に記入すべきです。また、電話サポートや相談受付があれば事前に相談してみましょう。

携帯料金や家賃の滞納や遅延などがあると審査に通りにくくなる可能性も考えられます。

比較的低価格帯の車種を選ぶ

小さな車

自身の収入や信用情報に不安がある場合は、できるだけ月額料金を抑えられる車種を選択するのも手です。

 プランによっては契約から数年で別の車に変えたりすることもできるので、まずは月額料金が安めな車種を選択して申し込んでみましょう。

支払い能力があるかどうかを審査しているので、支払うことになる月額が低ければ審査に通りやすくなる可能性があります。

どうしても希望の車がある場合は、中古のカーリースでその車がないかも確認してみましょう。中古の方が月額料金を抑えられるのが一般的です。

いきなり高級車の申し込みをしても、支払い能力に不安があると判断されれば審査に落ちてしまう場合もあります。

簡易査定などを利用する

カーリース会社によっては、公式サイトでいくつかの項目を入力することで判定可能な「簡易審査」「お試し審査」が用意されている場合もあります。

 あくまで簡易的な審査なので、実際に申し込んだ際に必ず審査に通ると保証されているものではありません。

事前にシミュレーションしてみることで、ある程度の目安がわかります。簡易的なものならその場で判定、実際の申し込みと同じような形式のお試し審査なら翌営業日には結果がわかるものがほとんどです。

いくつかのサイトで簡易的な審査を試しておけば、何度も審査に落ちるというようなことはなくなるでしょう。

会社によって信用情報確認の方法が異なる場合もあるので、A社の簡易査定で通った条件よりも低価格なB社のプランに申し込んだのに落ちてしまうという可能性もあります。

まとめ

今回は、おすすめのカーリース会社の紹介や選び方について解説しました。

カーリースは、各会社ごとで取り扱い車種が異なります。希望車種がある場合は、取り扱いがあるかを確認することが大切です。特にマイナー車種や外国車の場合は、取り扱う会社も限られます。

車種が決まってない場合も、取り扱いが多いと選択肢が広がり、目的に適した車を選びやすくなるでしょう。

 料金面では単純な価格比較だけではなく、契約期間の長さや残価精算の有無、走行距離制限、月額費用に含まれる項目も含めて検討してください。

年単位で利用することになる車です。規約はカーリース会社によって大きく異なるため、しっかりと確認しておきましょう。

納得いくまで検討して、ご自身の利用目的にあったカーリース会社を選びましょう。

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