アコム審査

「すぐにお金を準備したい」そんなときに便利なのが、アコムのカードローンです。無利息期間サービスを利用できるなど、魅力的なポイントも多くあります。

しかしアコムへ申し込みを検討していても、審査が不安という人は少なくないはず。できることなら、申し込み前に審査基準や審査難易度を把握して、その不安を軽減させておきたいものです。

そこで本記事では、アコムのカードローンについて、審査に関する内容を中心に解説します。審査時間や審査落ちの原因、在籍確認の有無、審査手順など詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

アコムの審査について|成約率も公開

アコムの申し込み条件

審査

まずは、アコムが定めているカードローンの申し込み条件を紹介します。

申し込み条件
18〜69歳(高校生を除く)
本人に安定収入がある

条件はこの2つだけなので、申し込み自体のハードルは高くありません。雇用形態は問われていないので、アルバイトやパートでも安定して継続収入があれば申し込み可能です。

 無職は収入がない状態を表すので、申し込んでも審査落ちとなります。

なお、申し込み条件と審査通過の基準は別物です。審査に通過するための具体的な基準は、非公表になっています。

アコムの審査成約率

アコムのカードローン審査難易度を判断する材料の1つとして、成約率があります。成約率とは、申込者に対する契約者の割合です。アコムの審査成約率は、以下の通りです。

2021年12月 41.9%
2022年1月 40.3%
2022年2月 42.2%

出典:アコム「マンスリーレポート」

上記のように、アコムの成約率や約4割と半分以上が審査落ちしている結果となります。「誰でもお金を借りられる」と思われがちな消費者金融機関ですが、ある一定基準を満たしていなければ融資は難しそうです。

ただし審査落ちを防ぐためにできることも、いくつかありますよ。

アコムで審査落ちする人の特徴と対策

アコムで審査落ちする人の特徴は、他の金融機関と共通してある程度決まっています。ここでは落ちやすい人の特徴と、それぞれの対策方法をご紹介します。

アコム審査落ちの原因として考えられるもの
  1. 継続した安定収入がない
  2. 金融ブラックの状態
  3. 総量規制の対象を超えている
  4. 複数の金融機関に申し込みをしている
  5. 申し込み情報で虚偽内容を申告した

1.継続した安定収入がない

紙幣

収入の有無は、審査通過の最低条件とも言えます。

 無収入の人はもちろんですが、投資などで一時的に大金を得ただけの場合も安定しているとは言い難いです。

公務員や大企業に正社員として継続勤務している場合は、信用度が高く審査に通過しやすくなるでしょう。

新入社員など入社して間もない場合も、勤続年数の短さがネックになる可能性があります。少なくとも6ヶ月程度の継続勤務は、審査通過において必要な要素かもしれません。

頻繁に転職を繰り返す人も、イメージは良くありません。

2.金融ブラックの状態

過去にクレジットカード支払いが遅れた経歴などは、信用情報機関にマイナスな記録として一定期間保存されています。

 このように、金融ブラックの記録がある場合は審査に通りにくくなるでしょう。

アコムをはじめ、消費者金融業者が審査で重視するのは返済能力の有無です。返済能力が低いと貸し倒れのリスクが高まるため、審査に落ちる可能性は高くなります。

クレジットカードを利用している人や他社借入がある人は、延滞しないように気を付けて信用度を高めていきましょう。

3.総量規制の対象を超えている

お金

消費者金融各社は、貸金業法に則って融資をしています。貸金業法の中には総量規制と呼ばれる規制があり、過剰貸付を防いでいます。

 総量規制とは、年収の3分の1までしか貸付けできないという規則です。

つまり先述したアコムの融資限度額800万円を借りるには、年収2,400万円以上が必要ということになります。

そして、この総量規制は他社からの借入も含めた合計額で計算されます。他社で既に年収の3分の1を以上に借入している場合は、アコムで新たに借入をすることはできません。

できるなら、他社借入がない状態で申し込むのがベストです。

4.複数の金融機関に申し込みをしている

複数のクレジットカード

複数のカードローン業者に同時に申し込むと、お金に困っていると推測されます。貸し倒れリスクが高まることを考慮され、審査に落ちやすくなるでしょう。

 カードローン業者への申し込みは、1社ずつ行うことを徹底した方がよさそうです。

審査に落ちた後もすぐに他で申し込むのではなく、6ヶ月程度の期間を空けるようにしましょう。他金融機関への申し込み状況は、信用情報機関への照会で発覚します。

5.申し込み情報で虚偽内容を申告した

カードローン申し込み時に申告する個人情報や勤務先情報で嘘を書くと、審査に影響します。情報は正しく記載するように心がけましょう。

金融機関は申し込み内容を信用情報機関で確認するため、嘘はすぐにばれてしまいます。信用を失い、さらに審査に落ちやすくなるでしょう。

年収の水増しや他社借入件数を少なく申告して、少しでも審査が有利に働くように企むのは逆効果です。

アコムの審査時間や在籍確認について

ここからは、アコムの審査時間について解説していきます。

審査時間は最短30分

審査

アコムの最短審査時間は30分です。ただし、申し込み内容によっては、さらに時間がかかってしまう場合もあるので要注意です。

なお、最短で審査を受けるには、インターネットから申し込むのがおすすめです。

 申し込み後にアコムのサポートへ連絡し、融資を急いでいることを伝えましょう。

自動契約機(むじんくん)が近所にある場合は、審査結果待ちの間に自動契約機(むじんくん)まで移動しておくとスムーズです。審査完了後の契約手続き~借入もすぐに完了します。

審査対応時間は21時まで

審査対応時間は9時〜21時です。ただし、21時ギリギリで申し込みをすると、即日審査は難しい場合があります。

遅くとも19時前後を目安に、申し込みを完了させておきましょう。
なお、土日・祝日でも審査に対応しており、審査時間も変わらず9時〜21時です。

アコムの審査で在籍確認はある?

在籍確認

アコムでは、基本的に在籍確認を実施していません。もし書類の不備などにより在籍確認が必要になった場合には、申込者へ同意の連絡が入ります。

もし職場へ連絡してほしくない場合は、担当者にその旨を伝えてみてください。書類提出など他の方法で対応してくれる場合もあります。

アコム審査の流れ

最後に、実際にアコムでカードローン審査を受ける流れを紹介します。これから申し込みをする人は、参考にしてください。

アコム審査の流れ
  1. 事前診断(3秒診断)
  2. 申し込み手続き
  3. 審査
  4. 契約

1.事前診断(3秒診断)

パソコン

まずは、アコム公式サイトから事前診断をしてみましょう。必須の手順ではありませんが、3秒で診断結果が出てきます。借入できるかの目安をすぐに知ることができるので便利です。

公式サイト内の「3秒スピード診断」にて、わずか3項目の入力で診断してくれます。

3秒診断の入力項目
年齢
年収
他社借入状況

あくまで事前診断なので、1つの判断材料として利用しましょう。

2.申し込み手続き

アコムの申し込み手続きは、以下の4つの方法があります。

アコムの申し込み方法
インターネット
店頭窓口・自動契約機(むじんくん)
電話
郵送

この4つの方法のうち、インターネットによる申し込みが特におすすめです。インターネット環境さえあれば、24時間365日どこからでも手続きでき、手間や時間を減らすことができます。

申し込み時は、流れに沿って個人情報や勤務先情報、他社借入情報などを入力していきましょう。

3.審査

書類

申し込み手続きが終わると審査に入ります。申込情報や信用情報機関からの照会をもとに判断します。

インターネットで申し込んだ場合、審査結果は借入可能額など細かい情報と一緒にメールで届きます。本人確認書類の提出が求められるので、あらかじめ準備しておきましょう。

おもな本人確認書類
運転免許証
パスポート
健康保険証
マイナンバーカード

4.契約

札束

審査に通過し、内容に同意した場合はそのまま契約手続きとなります。

カードは、店舗で受け取るか郵送してもらうか選びましょう。またスマホアプリを利用し、カードレス契約することも可能です。お金は銀行口座への振込もしくは近くのATMにて受け取れます。

審査前に確認しておきたい!アコムの特徴

アコム4つの特徴
  • 借入限度額は800万円
  • 初回契約翌日から30日間は無利息
  • 返済日・返済サイクルを決める

借入限度額は800万円

札束

アコムの借入限度額は800万円であるため、高額借入を検討している人は利用しやすいカードローンといえるでしょう。

 ただし貸金業法の総量規制があるため、実際に借入できる上限額は年収の3分の1までです。

また初回から満額借入できるケースは稀なので、高額借入するためには利用実績を重ねて増額申請をしてみましょう。

初回契約翌日から30日間は無利息

初回契約の翌日から30日間は無利息の特典がついています。30日以内の完済が可能なら無利息でお金を借りられることになります。

また30日以上の借入でも利息がつくのは31日目からなので、30日以内に元本を減らしておけば支払う利息も減らせるでしょう。

期間は初回契約翌日からカウントされるので、契約後すぐに利用するのがポイントです。

返済日・返済サイクルを選べる

日付

他社にはない特徴が、返済日・返済サイクルを選べるところです。

アコムの返済日
毎月指定日
35日サイクル

毎月指定日は、指定した日付に返済できます。他社は複数の日付から選択するだけで、指定日付の返済ができないことも。

指定した日付に返済できることで家計管理が楽になり、返済できないリスクも減らせるでしょう。

35日サイクルは、毎月1回の返済よりも返済ペースを緩められます。

まとめ

今回は、アコムの審査基準や難易度について徹底解説しました。最短30分のスピーディーさが特徴のアコムですが、審査難易度は他社ともそこまで変わりなく、新規契約率は約4割です。

審査に通過するためは、安定した継続収入とクリーンな信用情報が大切です。審査落ちの主な原因を再度確認して、審査に有利な状態にしてから申し込みを検討してみてください。

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