【インド】日産のインド部門、累計輸出100万台[車両]

2022年08月01日
NNANNA

日産自動車のインド部門、日産モーター・インディアは7月29日、累計輸出台数が節目の100万台に到達したと発表した。

日産は2010年9月にインドからの輸出を始めた。近年は欧州に代わり、サウジアラビアやアラブ首長国連邦(UAE)、オマーンといった中東の各国が主な輸出先となっている。

インドから輸出するモデルは、南部チェンナイのルノー・日産オートモーティブ・インディアの工場で生産している。出荷で利用するのは、同じチェンナイのカマラジャル港(旧エンノール港)だ。100万台目は小型スポーツタイプ多目的車(SUV)「マグナイト」で、インド事業を統括するフランク・トーレス氏を含む経営幹部らが、車体を載せた貨物船の出航に立ち会った。

日産のインド部門の幹部が、輸出100万台目に当たる「マグナイト」を港で見送った(日産モーター・インディア提供)
日産のインド部門の幹部が、輸出100万台目に当たる「マグナイト」を港で見送った(日産モーター・インディア提供)