ホンダ一般道で手放し運転 20年代半ば、渋滞時支援

記者会見するホンダの高石秀明安全企画部部長=29日、栃木県芳賀町
記者会見するホンダの高石秀明安全企画部部長=29日、栃木県芳賀町
2022年12月01日
共同通信共同通信

 ホンダは30日、渋滞時に一般道で手放し運転を支援するシステムを2020年代半ばに投入すると発表した。20年代後半に一定条件下での自動運転「レベル3」を、高速道路全域に広げる技術を確立させる計画も明らかにした。

 渋滞時の手放し運転は「レベル2」に相当するが、一般道は歩行者の急な飛び出しがあり、実用化は難しいとされる。ホンダは複雑な状況を学習できる独自の人工知能(AI)を活用し、開発を急ぐ。手放し運転の搭載車種は今後検討する。

 ホンダは21年3月に市販車では世界で初めてレベル3を実現した高級セダン「レジェンド」を発売した。

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