セルフレジで酒、たばこ販売へ マイナンバーカード使い年齢確認

東京都内のコンビニで、キャッシュレス決済が可能なセルフレジを利用する買い物客=2020年9月
東京都内のコンビニで、キャッシュレス決済が可能なセルフレジを利用する買い物客=2020年9月
2022年11月30日
共同通信共同通信

 政府は30日、マイナンバーカードを使って年齢確認することで、来年1月末にもコンビニやスーパーのセルフレジで酒、たばこを買えるようにする方針を明らかにした。店舗側の省力化のほか、カードの利用機会を増やし普及促進につなげる狙い。同日開かれたデジタル臨時行政調査会の作業部会で示した。

 セルフレジにマイナカード読み取り機を設置し、カードをかざす仕組みを想定。成り済まし防止のため、遠隔カメラの活用も検討する。日本フランチャイズチェーン協会が実施へのガイドラインを作成する。

 酒やたばこの販売では20歳未満の購入を防ぐため、購入者の年齢確認が義務付けられている。

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