東京円、138円台半ば 日米の金利差拡大を見込み

2022年11月30日
共同通信共同通信

 30日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=138円台半ばで取引された。

 午後5時現在は前日比25銭円安ドル高の1ドル=138円52~54銭。ユーロは10銭円高ユーロ安の1ユーロ=143円40~44銭。

 米長期金利の上昇で日米の金利差拡大を見込み、円を売ってドルを買う動きが出た。月末で国内輸入企業による実需の円売りドル買いが目立つ場面もあった。ただ米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の講演を控え、様子見ムードも強かった。

 市場では「取引高が少なく、相場は落ち着いていた」(外為ブローカー)との声があった。

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