プレナス、MBO成立 東証から上場廃止へ

プレナスの看板=2020年、東京都内
プレナスの看板=2020年、東京都内
2022年11月30日
共同通信共同通信

 弁当店「ほっともっと」などを展開するプレナスは30日、経営陣による自社買収(MBO)を目的に塩井辰男社長の資産管理会社が行った株式公開買い付け(TOB)が成立したと発表した。来年1月ごろに開かれる臨時株主総会を経て、東京証券取引所から上場廃止となる見通し。

 MBOを実施した「塩井興産」(長崎県佐世保市)はプレナスの筆頭株主。買い付け価格は1株2640円で、10月17日から11月29日まで実施し、議決権ベースで89.27%の応募が集まった。全株式の取得手続きを今後進める。

 プレナスは、ほっともっとや定食チェーン「やよい軒」などを全国で展開している。

共同通信共同通信

国内外約100の拠点を軸に、世界情勢から地域の話題まで、旬のニュースを的確に、いち早くお届けします。

https://www.kyodonews.jp/