文化
ジャンピエール・バクリさん(フランスの俳優、脚本家)フランスメディアによると18日、パリでがんのため死去、69歳。 51年、フランス植民地時代のアルジェリア北部生まれ。人間味あふれる演技派俳優で ... [続きを読む]
【I料理店にて 全4回の②】 コロナ禍で、飲食業は大苦戦している。そういえば、なじみのI料理店はどうしているだろうか。気になって暖簾をくぐった。おもった以上に客が入っていた。「いいじゃないか」と励 ... [続きを読む]
松竹は19日、松竹新喜劇の代表で俳優の渋谷天外さん(66)が新型コロナウイルスに感染したと発表した。 15日に発熱があったため、17日にPCR検査を受け、18日に感染が確認された。現在、和歌山県 ... [続きを読む]
NHKは19日、2023年に放送する大河ドラマのタイトルは「どうする家康」で、主演は活動を休止したアイドルグループ「嵐」の松本潤さん(37)と発表した。脚本は「ALWAYS 三丁目の夕日」で日本ア ... [続きを読む]
ボクシング漫画の金字塔の原画をたっぷりと見せる「あしたのために あしたのジョー!展」が、東京都世田谷区の世田谷文学館で開かれている。3月31日まで。 あしたのジョーは、原作者の故高森朝雄さんと漫 ... [続きを読む]
フアン・カルロス・タビオさん(キューバ映画監督)18日、キューバ首都ハバナで心筋梗塞のため死去、77歳。現地メディアなどが報じた。 43年9月ハバナ生まれ。60年代からドキュメンタリー制作を始め、 ... [続きを読む]
昨年のアカデミー賞で、作品賞も受賞した『パラサイト 半地下の家族』と国際長編映画賞を競ったポーランド映画だ。主人公は、少年院に服役中に熱心なカトリック教徒となった20歳の少年。神父になりたかったが ... [続きを読む]
『博士と彼女のセオリー』のジェームズ・マーシュの新作だ。『マン・オン・ワイヤー』でアカデミー長編ドキュメンタリー賞を得ている監督だけに、今回もまた実話を題材にしている。2015年にロンドンの宝飾店 ... [続きを読む]
台湾の女性監督グオ・チェンディが、岡本かの子の短編小説(『越年』『家霊』)を基に描く3つの恋の物語。ほとんど話したことのない同僚から突然ビンタされ、仕返しすべく退職した彼を捜す「シャオラン編」、初 ... [続きを読む]
【I料理店にて 全4回の①】 コロナ禍で、飲食業は大苦戦している。そういえば、なじみのI料理店はどうしているだろうか。気になって暖簾をくぐった。おもった以上に客が入っていた。「いいじゃないか」と励 ... [続きを読む]