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文化

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日本酒津々浦々

日本全国津々浦々のさまざまな日本酒のコラムです。

【3760】四海王 純米大吟醸 山田錦 生貯蔵(しかいおう)【愛知県】

2019.3.25 23:16
愛知県豊橋市 福井酒造
愛知県豊橋市 福井酒造

【TU会例会 全5回の①】

 2カ月に1回のペースで、M居酒屋で開いている異業種間飲み会「TU会」。今回は5人が参加、にぎやかに飲み、にぎやかに酒を論評し合った。

 店主がトップバッターとして持ってきたのは、「四海王 純米大吟醸 山田錦 生貯蔵」だった。名がすごい。この蔵は、わたくしにとって初蔵酒だ。わたくしは、全国の現役全蔵のお酒を飲むことを目指しており、店主がこれに共鳴、例会の都度、初蔵酒を用意し、協力してくれているのだ。ありがたい、感謝感激だ。冷酒でいただいてみる。

 酒蛙「旨い」

 W、TU、SG「美味しい」

 SD「全然いいっ!」

 W 「トップからいいお酒が来ましたね~♪」

 TU「ああ美味しい」

 酒蛙「さらっとして、やや軽快な飲み口。酸がいい感じで出ている」

 SG「最初は重い酒かなとおもったが、飲んでいたら軽めの酒質だね」

 TU「最初は白ワインみたい。おいしいです。後味はさらっとしています」

 SG「くせの無いお酒だ。どんな料理にも合う」

 酒蛙「旨み適度、余韻は軽い苦み。軽快感があるね」

 瓶の裏ラベルは、「特徴」と題し、この酒を以下のように紹介している。

「低温生熟成により、軽快さは残しながらも、アルコールのかどが取れ滑らかな口当たりになっています。軽めの酒質ですが、芯が太く味わい深い商品です。色々なお料理に合わせやすいタイプです」

 裏ラベルの表示は「アルコール分15度以上16度未満、原材料名 米(国産・山田錦100%使用) 米麹(国産・山田錦100%使用)、精米歩合50%、日本酒度+2、酸度1.3、アミノ酸度1.0、製造年月2019.1、飲みごろは熱燗以外〇」。

 酒名「四海王」の由来について、コトバンクは、「4つの海に囲まれた日本を代表する酒を目指して命名」と説明している。はて、4つの海とは・・・・?

酒蛙

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