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日本酒津々浦々

日本全国津々浦々のさまざまな日本酒のコラムです。

【3239】千代鶴 特別本醸造 特醸(ちよづる)【富山県】

2018.1.22 23:51
富山県滑川市 千代鶴酒造
富山県滑川市 千代鶴酒造

【P居酒屋にて 全13回の⑤】

 久しぶりの、酒友・オタマジャクシ&ウッチー&美女軍団との飲み会。オタマジャクシは蛙のわたくしより若いため、そう自称している。この飲み会の場所は、P居酒屋と決めている。店長が、わたくしが飲んだことのない蔵の酒を用意してくれるからありがたい。感謝、感謝、だ。今回はわたくしにとっての初蔵酒を12種類用意してくれた。ありがたい。

「長良川 吟醸酒 スパークリング にごり 生」「天一 純米 無濾過生原酒 神の穂」「能登路 本仕込み 本醸造」「超群 生貯蔵酒」と飲み進め、店長が5番目に持ってきたのは「千代鶴 特別本醸造 特醸」だった。5つともわたくしにとっての初蔵酒だ。店長はこの酒を室温で出してくれた。さて、いただいてみる。

 美女MOさん「淡麗系ですね」
 オタマジャクシ「辛みの次に甘みが来る。辛みの後を甘みが追いかけてくる。奄美(甘み)大島だあああ」
 みんな「さぶ・・・(-_-;)」
 ウッチー「これ、めっちゃ辛いでしょう???」
 美女MOさん「旨みがすくない」
 美女MIさん「瓶のラベルが素敵♪」
 ウッチー「飲みやすいけど、旨みがすくないような気がする」
 酒蛙「さらっとした酒質で、甘みが来て、中盤から余韻は辛み。余韻は酸。キレが良い」
 オタマジャクシ「そう。最後は辛み。甘み、辛み、酸味がみんな良く出ている。三位(酸味)一体だあああ!
 みんな「さぶ・・・。言うとおもった(-_-;)」

 蔵のホームページはこの酒を「スッキリと辛口の特別本醸造です」と紹介している。

 瓶のラベルの表示は「原材料名 米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール。精米歩合60%」。ラベルでは使用米の品種名を開示していないが、ホームページは「使用米 五百万石等」と開示している。

「千代鶴」という酒名・蔵名の由来について、蔵のホームページは以下のように説明している。

「江戸末期から桜井酒として愛好され、裏の田に丹頂鶴が折々舞い降りた事から酒の銘柄を千代鶴と命名。縁起の良い目出度い酒として今日まで親しまれてきました」

酒蛙

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