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ニッポンのGOHAN

全国の新聞社スタッフの食べ歩きブログ。グルメ情報誌に載っていない隠れた郷土料理や意外な日常食、おもしろい食べ方などが満載!

奥渋谷で十勝牛はいかが 専門店「PEKO CISE(ペコシセ)」がオープン 【GOHAN特製原稿】

2017.12.4 12:40 47NEWS 中村彰

 特徴ある店が点在するとして最近、注目を集めている東京の「奥渋谷」。その一角に北海道・十勝大平牛の赤身肉を専門とするレストラン「PEKO CISE」がオープンした。

 アイヌ語で「PEKO」は牛、「CISE」は家の意味。多くの人がテーブルを囲み楽しく食事する様子をイメージして名付けられた。

 十勝大平牛は父が黒毛和牛、母がホルスタインの交雑種。脂肪と赤身のバランスが良く、きめの細かい繊維と濃厚な味わいが特長だ。哺育、育成から出荷まで一貫した生産体制を採っている。

 肥育には細心の注意を払っているという。まず水。水によって脂の風味が変化するという。そのため日高山脈と大雪山系に囲まれた環境でわき出た水しか与えない。

 牧草は自家産の無農薬肥料で育てたものを可能な限り使用。濃厚飼料は一頭一頭に合わせた配合で与えている。

目玉商品の「ジュエルミート」
目玉商品の「ジュエルミート」

 

 さて、料理の紹介に移っていこう。目玉は宝石のようなステーキとハンバーグ、「ジュエルミート」(税抜き2500円)と「ジュエルバーグ」(同1000円)だ。

 水あめとカラメルを混ぜたジュエルソースでローストしたヒレ肉やハンバーグをコーティング。少し寝かせることで肉のうま味が閉じ込められる。

 ガッツリと肉を食べたい人は「十勝大平牛の薪窯焼き」(時価)を。薪でじっくりと焼き上げることで、香ばしさとジューシーさを楽しめる。

迫力の「十勝大平牛の薪窯焼き」
迫力の「十勝大平牛の薪窯焼き」

 

 締めにお薦めなのが「十勝大平牛のボロネーゼ」(同1200円)。たっぷり入った粗ひき肉の食感とアルデンテのパスタのハーモニーは絶妙だ。

 このほか、素材を大きめにカットしたポテトサラダ(同420円)、レアの肉の味わいを存分に楽しめる「十勝大平牛のヒレカツレツ」(同1780円)、口の中で脂が溶ける「十勝大平牛のタルタル」(同820円)などがラインアップされている。

 

住所  :東京都渋谷区神山町4-18、フィル・トップ渋谷神山町1・2階
電話番号:03(6407)1657
オススメ:ジュエルミート
営業時間:午前11時~午後3時、午後5時~11時
営業日 :不定休

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