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ニッポンのGOHAN

全国の新聞社スタッフの食べ歩きブログ。グルメ情報誌に載っていない隠れた郷土料理や意外な日常食、おもしろい食べ方などが満載!

ドイツ仕込み、ぷりぷりの自家製ソーセージ

2008.6.16 14:55 共同通信
道の駅で、職人が焼く手作りソーセージ
道の駅で、職人が焼く手作りソーセージ

 ぷーりぷりに焼き上がったソーセージに思わず「あー、これはたまら~ん!」

5月の連休に徳山ダムへ行った帰り、岐阜県揖斐川町にある道の駅「星のふる里 ふじはし」で見つけた最高のソーセージ「自家製美濃いびフランク」(1本300円)。

 ソーセージは、森本工房(揖斐川町)の社長・森本朋弘さんの自家製。道の駅では、ご本人が一本一本丁寧に焼いていた。ガスと墨で焼く2度焼きで、こんがり仕上がる。ワインリキュールをブレンドしたドイツの特製ケチャップをかけると酸味と辛みが加わり、肉の味がより一層引き立つ。

1本注文して、待つこと10分。アツアツのぷりぷりソーセージをかじると「ぱりっ」と音が・・・。

肉と肉汁が口の中で広がる。これが豚の脂身が溶けた甘さなのか、とってもジューシィーだ。桃色できめ細かい肉質。肉の柔らかさとほどよい塩加減が絶妙だ。思わずもう一本注文してしまった。ついでに持ち帰り用1パック(5本入り1000円)とドイツの特製ケチャップ(1本600円)も購入。 2so-se-jiShowImage.jpg
 ソーセージの本物を求めて本場・ドイツで修業を積んだ森本さん。地元に戻り、6年前から店を開いている。地元の養豚場で育てた豚・岐阜美濃けんとんの肉を使っている。ドイツのスパイスを使い分け、添加物や香辛料を抑えて、コラーゲンの皮を使う。ミキサーを使わずに、手作業で肉を刻んで仕上げるこだわりのようだ。

 揖斐川町は山に囲まれ、水がきれいで自然豊かな土地。そんな場所で育った豚でつくるソーセージは味もさることながら、とってもヘルシー。また心身元気にしてくれるパワーの源である。

道の駅での店頭販売は土・日限定で行っている。ドライブの休憩がてら、訪ねてみては。

 

 

アマデウス@岐阜 (岐阜新聞)
住所  :岐阜県揖斐郡揖斐川町 東横山264番地1(道の駅「星のふる里 ふじはし」)
営業日 :10:00~16:00(土・日限定の店頭販売)

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