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ニッポンのGOHAN

全国の新聞社スタッフの食べ歩きブログ。グルメ情報誌に載っていない隠れた郷土料理や意外な日常食、おもしろい食べ方などが満載!

2008GOHAN 食べ尽くし忘年会(下)

2008.12.29 10:00 共同通信
準大賞惣菜20数品食べ放題の極楽藁屋
準大賞惣菜20数品食べ放題の極楽藁屋

ぐうが@高知です。

「変」な年・2008年も、ホントーに、あとごくわずかです。

前回の忘年会(上)では、

心と舌に残った08年のGOHANについて、各地のライターさんたちに語っていただきました。

そこでのご意見、ご指導、ご鞭撻・・その他、内部で行った投票などなど、

寄せ鍋のごとく加味致しまして、総合的に審査させていただいた結果、以下のように、

「2008ニッポンのGOHAN大賞」を決定させていただました。

まず、上位3点は、

大賞

絶品岩ガキにかぶりつく 秋田(BlueFish@東京)

準大賞

惣菜20数品食べ放題の極楽藁屋 神奈川(紫竹庵人)

審査員特別賞

謎のマスク男のラーメン店、その名も「覆麺」 東京(共同通信デジタル編集部・畑仲哲雄)

と、決まりました~!d=(´▽`)=b ィェーィ♪


まず、大賞に輝いた、絶品岩ガキにかぶりつく ですが、これは何といっても、ライター及び

47news関係者にオジサンが多いことが決定的でした。もちろん、岩ガキは絶品なわけですから、

GOHANとしての魅力は十分なわけです。でも、素材だけでは十分ではない。味付け、調理が

肝心なわけです。そこでこの写真の、土田水産の看板娘のお姉さんの出番なわけです。

「はい、ポーズ」と突き出した左手におっきな岩ガキ。はにかみながらも、タオルを首に巻いた、

通常営業スタイルのまま、笑顔を見せてくれたこのお姉さんの表情にオジサンはヤラレテシマッタわけです。

「そうか~、お姉さんがそう言うなら、一箱買って送るか~」と、オジサンの財布もツイ緩んでしまう

んですね。つまり、岩ガキを食べる以前に、記事を読む以前に、すでに票を集めていたわけです。

旅の魅力に、その土地のGOHANがあることはもちろんなのですが、GOHANとともにある

ス・テ・キな出会い(*´ェ`*)ポッ。それを密かに求めているんですね、オジサンたちは。

看板娘のお姉さんに萌え~した、オジサンたちですが、新聞関係の仕事で結構身も心もすり切れて

いるんですね。だから、「ほっとしたい」時があるんですよ。

そんな時、準大賞の惣菜20数品食べ放題の極楽藁屋 に行ってくつろぎたいものです。

「ざるうどん」(800円)や「ざるそば」(1000円)を頼めば、惣菜食べ放題という安心感、

さらに満腹感。そして雑木林の山の中の、萱葺きの農家。これまた、お姉さん萌えとは別なところで

オジサンの心が緩む要素が盛りだくさんなわけです。特に田舎の実家に最近帰っていないオジサンなんかは

「ああ、お袋が作った煮物食べたいな~」と思ってしまうことでしょう。

そして審査員特別賞は、謎のマスク男のラーメン店、その名も「覆麺」

これは審査委員らも悩みました。「もしかしたら、大賞かも」と。いや、しかし行列ができているスゴイ

ラーメン店というわけじゃないんだし・・。でもインパクトはすごい。ラーメン作るんだから、顔に

汗も出るはずなのにレスラーの覆面をしてるトコがキテマス。日本語は話さない。おまけにナゾのかけ声

「アンガーラ!」で帰り際にビックリさせられるし、と。これまた、新聞関係のオジサンは好奇心たっぷり

なんですよ。なので、「ナンダ、ナンダこの変なラーメン屋は」となって、つい行ってしまうわけです。

以上、オジサン主導型で上位の賞が決まりましたが、以下の各賞についても、オジサンモードで選んでいる

と言っても過言ではありません。

「是非行きたいde賞」江戸前のはるか南の島の寿司  東京(江戸っ子ヒロ)

「体にイイde賞」スッポンラーメンで夏バテを吹っ飛ばせ!  岐阜(アマデウス@岐阜)

「下町・3丁目の夕暮れ賞」ハムカツ・ノスタルジー  東京(江戸っ子ヒロ)

「こりゃゴ~ジャスde賞」上品、絶品「備前ばらずし」  岡山(P.A.@岡山)

「よく食べた!チャレンジ賞」ハチの子ヘボはタンパクの源 岐阜 (鉄記者@岐阜)

「写真がうまそうde賞」さわやか!塩たたき丼  高知(ぐうが@高知)

「まったりできるde賞」おふくろの味「イカの鉄砲焼き」 北海道(四季の味)

「オイオイ・なんでやねん賞」北海道みやげは珍味なキャラメル 北海道(あるっく@江戸)

「脱メタボ・懺悔de賞」名取のセリは主役です  宮城(GOHAN@ふらっとA)

オジサンは南の島に行って現実逃避したいんだけど、そうもいかないので、スッポンラーメンで活を入れつつ、

ハムカツで和むんですね。時には、ゴージャスなばらずしを食べたり、ハチの子に挑戦し、塩たたきのウンチクを述べる。

でも、やっぱりイカの鉄砲焼きでオッカサンを思い出し、珍味キャラメルを買って古里へ。年末年始に地元でたくさん

飲み食いした後、じっと腹回りを眺めて反省し、セリしゃぶ で懺悔してしまうんでしょうな~ヽ( ´ー`)ノフッ

さて「変」なメニューも結構あった、2008年のニッポンのGOHAN。明ける2009年にはどんなGOHANが

待っていることでしょうか。え、「その前に慢性的な原稿不足を何とかしろ」ですか。了解しました。

47newsの各ご担当者の皆さん、新年も、いや、新年こそ、ヨロシクです~~。

 

 

ぐうが@高知>

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