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ニッポンのGOHAN

全国の新聞社スタッフの食べ歩きブログ。グルメ情報誌に載っていない隠れた郷土料理や意外な日常食、おもしろい食べ方などが満載!

春の香りと味を満喫! 緑色の「よもぎカレー」

2010.4.5 10:00 共同通信
緑色の「よもぎカレー」大盛り
緑色の「よもぎカレー」大盛り

ヨモギの特産品を数多く出している岐阜県高山市朝日町。

ヨモギの春一番の新芽でつくる緑色のカレーが、道の駅「ひだ朝日村」にあることを知った。館内の「食事処 蓬庵」で、「よもぎカレーの大盛り」(730円)を味わった。

「よもぎカレー」は、こだわりのカレー屋さんがつくった。地元の米をわき水で炊き上げ、ふっくらとしたごはんにかけ、福神漬けを添えて出す。ヨモギに含まれるビタミンやミネラルは美肌にいいとされる。

どーんと、カウンターに運ばれてきた。

まず、カレーの色にびっくり。ヨモギの色そのままの緑色。

ごはんと一緒に食べる。どんな味なのか?

春のさわやかなヨモギの風味と野菜の甘みがじわーと、舌を包み込む。

具の形がないほど、とろとろに煮込まれたルーはコクがあっておいしい。

食べるほど辛さが増してきた。見た目と違い、ヨモギとカレーの相性は抜群だ。

1995年(平成7年)創業の「食事処 蓬庵」。翌年の冬季国体「ぎふスズラン国体」開催を機に、地元のヨモギを特産品としてPRしようと「よもぎうどん」を販売。そして、今から5~6年前、ヨモギを使ってさらに何かできないかと考えついた「よもぎカレー」を専門業者(カレー屋)に頼み、1カ月にわたり店の味に合うよう仕込んで完成した。ヨモギ、タマネギ、ニンジン、ジャガイモ、豚肉、鶏肉など20種類を煮込むこだわりようだ。

自然豊かな山の恵みと春の香りが味わえる「食事処 蓬庵」。店内に漂うヨモギのほのかな香りが食欲をそそる。

「道の駅 ひだ朝日村」には、レトルトの「よもぎカレー」(420円)もある【アマデウス@岐阜 (岐阜新聞)のエントリー】

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アマデウス@岐阜 (岐阜新聞)>
住所  :岐阜県高山市朝日町万石150
営業時間:9:00-17:30

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