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ニッポンのGOHAN

全国の新聞社スタッフの食べ歩きブログ。グルメ情報誌に載っていない隠れた郷土料理や意外な日常食、おもしろい食べ方などが満載!

前浜の幸 地域おこしへ新料理

2010.12.20 16:00 共同通信
手前が、土瓶に入った吸い物や小鉢がセットになった「王鰈漬け丼」。奥の左が「たこしゅうまい」、奥の右は「たこ柔らか煮」
手前が、土瓶に入った吸い物や小鉢がセットになった「王鰈漬け丼」。奥の左が「たこしゅうまい」、奥の右は「たこ柔らか煮」

 太平洋に面し、海産資源に恵まれた北海道浦河町。浦河港の近くにある「お料理 松山」では、四季折々の海の幸が味わえる。

 代表取締役の松山和弘さん(65)は「前浜で水揚げされた魚介類を使うのがこだわり。魚種が豊富で、刺し身や煮付けなどさまざまな楽しみ方があります」と話す。「たこ柔か煮」などの定番料理のほか、旬の新鮮な魚介類は、その日の仕入れによって内容が変わる「本日のおすすめ」として提供している。

 「浦河ならではの食材で地域の活性化を」と、新しいメニューの開発にも力を入れる。その代表が、カレイの一種のマツカワを使った「王鰈(おうちょう)漬け丼」だ。

 高級魚といわれるマツカワの切り身をしょうゆベースのタレに漬け、温かいご飯に載せてある。まずは、そのまま半分ほど味わい、次に土瓶に入った吸い物をかけてお茶漬け風にするのがお薦めの食べ方。料理長を務める横山幸男さん(63)は、「マツカワの持つ独特のコクとうま味を引き出すため、タレの味や切り身の厚さなどを工夫しました。これはうちだけのオリジナル料理」と胸を張る。

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住所  :北海道浦河郡浦河町大通4-18
電話番号:0146(22)2236
オススメ:名産のミズダコを使った「たこしゅうまい」
営業時間:午前11時30分-午後1時30分、午後5時-午後8時30分(各ラストオーダー)

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