メニュー 閉じる メニュー
文化

文化

ニッポンのGOHAN

全国の新聞社スタッフの食べ歩きブログ。グルメ情報誌に載っていない隠れた郷土料理や意外な日常食、おもしろい食べ方などが満載!

料理店に取れたてイサキ提供 漁協がブランド化事業

2012.5.7 12:24 共同通信
和歌山南漁協が売り出している「紀州いさぎ」
和歌山南漁協が売り出している「紀州いさぎ」

 和歌山県の和歌山南漁協は5月16日から6月末までの毎週水曜日に田辺市内の料理店10店舗に水揚げされたばかりのイサキを10匹ずつ提供し、その料理店で刺し身など(1品300円)にして来店客に出してもらう取り組みをする。漁協は「新鮮なイサキの食感を多くの人に味わっていただきたい」とPRしている。

 「紀州いさぎフェア」として企画した。田辺地方の主要魚種イサキのブランド化を進めるため、漁協は1年ほど前から、同市江川の漁協本所で水揚げされたイサキを「紀州いさぎ」のブランド名で出荷している。漁協に水揚げされるイサキの漁獲量は2011年で約63トン。1割は地元で消費され、9割は県外に出荷している。

 今回のフェアは地元での認知度向上と消費拡大を目的にしている。水曜に水揚げされたイサキを午後3時~4時に10店舗に届ける。

 協力店舗は、食べ処一吉(湊)、一吉駅前店(同)、一吉バイパス店(下万呂)、からかさ(湊)、こがね(同)、東風(同)、この葉(同)、てんてん(同)、徳乃(同)、とっくり(同)。店ごと10匹で計10~15人前の料理にしてもらう。店によって調理方法やメニューは異なるが、姿造りや薄造り、煮付け、にぎりずし、塩焼き、空揚げなどが出される予定。

 漁協は市の協力を得ながら、イサキの鮮度をよりよい状態で保つ方法を研究してきた。釣り上げたイサキの血抜き方法などを統一するなど品質管理にこだわっている。………≪紀伊民報の記事(2012年5月1日付)≫(全文はこちら)

 

 

紀伊民報@田辺(紀伊民報)
住所  :和歌山県田辺市
オススメ:イサキの刺し身など

最新記事