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ニッポンのGOHAN

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チョコレートとピザの意外な相性 ニューヨークの人気店が東京に出店【GOHAN特製原稿】

2013.11.18 14:33 共同通信
チョコレートチャンクピザ(右)とクレープ=東京・渋谷
チョコレートチャンクピザ(右)とクレープ=東京・渋谷

 チョコレートとピザ? 「いったいどんな組み合わせなんだ」と思いつつ、日本初上陸のチョコレート専門店「MAX BRENNER(マックスブレナー)」の記者発表会に顔を出してみた。

 同店は1996年、イスラエルで創業。看板のチョコレートピザをはじめとする多彩なメニューで人気を集め、今では米国、オーストラリア、シンガポールなどに40店以上を展開。中でもニューヨークのユニオンスクエア店は開業から7年たった今でも3時間待ちの行列ができるという。

 マックスブレナーの基本理念は「チョコレートには国境も形式もない」「チョコレートを最高に楽しもう」「チョコレートは心にも身体にもうれしいもの」「シンプルにチョコレートを愛して」の4点。チョコレートを存分に味わうことを歌い上げている。

 試食会のウエルカムドリンクは、もちろんホットチョコレートのヘーゼルナッツミルクシェイク。上品な甘さの上にカカオの芳醇な香りが沸き立ってくる。続けてチーズフォンデュならぬ、とろけたチョコレートをスティックに突き刺したイチゴやバナナなどに絡める「クラシックヨーロピアンフォンデュ」。小さな個人用キャンドルがそれぞれに付けられている。キャンドルで焼いたマシュマロをソースに沈めて口に入れると、思わず「ハフハフ」としてしまう。「大勢でも楽しめますよ」とエグゼクティブシェフのキャッツィー・ガイハミルトンは魅力を語る。

 続いてキャッツィーのチョコクレープの実演だ。薄く焼いたクレープ生地にチョコレートスプレッドを塗り、薄くスライスしたイチゴをトッピング。チョコレートがイチゴの風味を壊すことなく、イチゴの酸味が心地よく舌に広がった。


■チョコクレープの実演をするエグゼクティブシェフのキャッツィー・ガイハミルトン
■チョコクレープの実演をするエグゼクティブシェフのキャッツィー・ガイハミルトン

 さて、いよいよ「チョコレートチャンクピザ」の登場だ。ピザ生地に砕いたホワイトチョコレートとミルクチョコレートに加えて、マシュマロをトッピングして焼き上げる。しっとりとしたピザ生地と香り高いチョコレートが互いの魅力を捨て去らずに、重合して舌に絡みつく。今まで感じたことのない食感。意外なマリアージュ(組み合わせ)があるものだなと、驚きとともに平らげた。

 マックスブレナーは30日に表参道ヒルズに、12月20日にソラマチにオープンする。

 

 

中村彰@東京(47NEWS)(47NEWS)
住所  :東京都渋谷区神宮前4-12-10、表参道ヒルズ本館1階
電話番号:03(5413)5888(11月30日から)
オススメ:チョコレートチャンクピザ
営業時間:午前11時から午後10時半(月から土曜)、午前11時から午後9時半(日曜)

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