大館の人気駅弁鶏めし 製造能力増強へ

2016年09月19日
共同通信共同通信
JR大館駅前の店舗で製造、販売している花善の「鶏めし」
JR大館駅前の店舗で製造、販売している花善の「鶏めし」

 大館市のJR奥羽線大館駅で70年近く駅弁「鶏めし」を販売している花善(大館市)は、店舗兼社屋の建て替えに合わせ、来年4月に弁当の製造能力を強化する。観光客の注文や催しでの販売が増え、繁忙期は注文に対応しきれないこともあった。八木橋秀一社長(40)は「店が変わっても味は変えない。より安全に、安心して食べてもらえるようにする」と話す。

 新社屋は、大館駅前にある現社屋の隣接地に建てる。鉄骨2階で延べ床面積は743平方メートル。1階に製造ラインや食堂(約50席)、2階には駅弁を包む歴代の「掛け紙」や昔行っていた立ち売りの備品を展示するギャラリー、製造工程の見学通路を設ける。製造能力は1日最大3500食から5000食に高める。外部に委託している細菌検査用の部屋も1階に新設する。………≪河北新報の記事(2016年9月19日付)≫(全文はこちら)

 

 

河北新報@大館(河北新報)