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ニッポンのGOHAN

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「市田柿」うどん、豊かな風味 高森の推進協が開発

2017.7.10 9:54 共同通信
市田柿の皮を練り込んだうどんを試食する参加者ら
市田柿の皮を練り込んだうどんを試食する参加者ら

 長野県下伊那郡高森町や町商工会でつくる「市田柿発祥の里活用推進協議会」(新井徳二会長)が、町特産の干し柿「市田柿」の皮を練り込んだうどんを開発し、試食・発表会を4日に町内で開いた。5日から販売を始める。

 ざるうどんで食べやすいよう細麺に仕上げ、爽やかな喉越しと、かすかに香る市田柿の風味が特徴。推進協の企画開発部長を務める天竜産業(高森町下市田)代表取締役の原八州彦(やすひこ)さん(61)が中心となって開発した。

 原さんによると、市田柿は生の実の重量で1割程度の皮が、生産過程で廃棄されている。同社は1999年から、皮を活用するため、粉末状にした商品を販売していたが、用途の幅を広げることが課題だった。粉末をかりんとうに混ぜ込むなど試作を繰り返したが、柿の風味が完全に消えてしまってうまくいかず、最後にうどんにたどり着いた。同社はほかに、干した皮を煮込んだ柿シロップの開発なども進めている。………≪信濃毎日新聞の記事(2017年7月5日付)≫(全文はこちら)

 

 

信濃毎日新聞@高森(信濃毎日新聞)
住所  :長野県高森町下市田
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