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富士山頂と駿河湾で熟成 違う味わいの日本酒「海と空」を発売

2017.7.24 9:05 共同通信
清信一・富士錦酒造社長と2本セットの「海と空」。「海中熟成」(右)は貯蔵中についたフジツボや貝が瓶を彩る=富士宮市役所で
清信一・富士錦酒造社長と2本セットの「海と空」。「海中熟成」(右)は貯蔵中についたフジツボや貝が瓶を彩る=富士宮市役所で

 富士山の開山に合わせ、富士宮市の富士錦酒造(清(せい)信一社長)は、富士山頂と南伊豆町の駿河湾沖でそれぞれ熟成させた純米酒二本をセットにした「海と空」を発売した。まったく同じ酒が貯蔵法により異なる味わいとなっているのがポイントで、飲み比べが楽しめそうだ。

 富士山が世界文化遺産になった四年前から清社長が構想を練り始めた。「駿河湾沖海中熟成」は昨年十一月から今年六月まで、南伊豆町中木の約五百メートル沖合の水深約二十メートルに金属製のかごをつるして熟成させた。「富士山頂越冬熟成」は昨年九月の閉山直前に山頂の山小屋に運び入れ、今年の開山まで土間で熟成させた。

 「海中」は海流にさらされて振動を受けたことでアルコール分子が細かくなりマイルドな味わいに、「山頂」はマイナス三三・八度まで下がった気温の中で貯蔵されたことで、搾りたてのような新鮮さが味わえるという。………≪中日新聞の記事(2017年7月20日付)≫(全文はこちら)

 

 

前田朋子@富士宮(中日新聞)
住所  :静岡県富士宮市上柚野 532
電話番号:0544(66)0005
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