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『男性が憧れる理想のボディランキング』1位は“彫刻ボディ”の阿部寛

2019.8.23 8:40
『男性が憧れる“理想のボディ”ランキング』に最年長で首位となった阿部寛(写真:逢坂聡)
『男性が憧れる“理想のボディ”ランキング』に最年長で首位となった阿部寛(写真:逢坂聡)
 令和最初の夏が真っ盛り。1ヵ月予報を見ても、平年よりも高い暑さが9月も続くといわれており、もう少しサマーレジャーが楽しめそうだ。水着姿になるシチュエーションは、肉体で男らしさをアピールできる絶好のチャンス。世の男性たちはどんな男性有名人のボディを参考にしているのか。そこで昨年に続き、ORICON NEWSでは『男性が憧れる“理想のボディ”ランキング』を調査。1位に輝いたのは、現在55歳、最年長でランクインした俳優の【阿部寛】だった。

【ランキング表】TOP10はほぼオーバー40世代、この年齢であの体型!?と男もほれぼれする筋肉の持ち主たちがズラリ

■ローマ仕込み(!?)の筋肉美 年齢重ねても完璧ボディラインを維持

 40~50の同性代の支持を集め【阿部寛】が首位を飾った。同性から“理想のボディ”を印象付けたのが、2012年に公開された映画『テルマエ・ロマエ』で見せた肉体美。同作への出演にあたり、洞窟風呂の中でマネージャーを肩車しながら「フンッ、フンッ」とスクワットをするなど、役作りで空き時間にとことん身体を鍛え抜いたという。続編となった『テルマエ・ロマエII』(2014年)でも、日本公開前に本作ゆかりの地・ナポリでワールドプレミアを開催。阿部の並々ならぬ肉体改造の努力の成果か、鑑賞したナポリっ子からは「区別がつかないほど古代ローマ人に見えた」とスタンディングオベーションが沸き起こった。

 また、昨年公開の映画『のみとり侍』で、元・越後長岡藩藩士の小林寛之進を演じた阿部。劇中では、ちょんまげ姿に美しい大胸筋とくっきりと割れた腹筋を披露。さらに灼けた肌に映える白いふんどし一丁の姿は、同性でも見惚れてしまうほどだった。

 189cmの高身長と鍛え上げられた肉体美に「背も高くてシュッとしているから憧れる」(東京都/30代)、「バランスがとても綺麗だと思うから。」(岡山県/30代)など絶賛の声が多数。阿部と同世代からも「身長があって立ち姿が綺麗だと思うので」(埼玉県/50代)、「時代劇での着付けがキレイ」(東京都/50代)など惜しみない賛辞が送られた。

■同性も憧れるセクシーボディ “50代の星”のB'z稲葉浩志

 2位は阿部と同学年の音楽ユニット・B'zのボーカリスト【稲葉浩志】。来月55歳になるが、年齢を感じさせないパワフルなライブではステージを縦横無尽に駆け回る情熱的なパフォーマンスを続けている。1988年にデビューして、30周年を迎え、今年は5月に新作アルバム『NEW LOVE』をリリースしツアーを展開。8月16日(東京)・18日(大坂)には『SUMMER SONIC 2019』で日本人初のヘッドライナーとして登場。稲葉はタンクトップ姿で鍛え抜かれたマッチョボディを披露し、若手バンドには出せない“大人の色気”とボーカリストとしての底力を見せつけた。

 稲葉は昔から格闘技が好きで、その熱意は「ギリギリchop」、ソロ曲の「CAGE FIGHT」などの楽曲にも反映されている。それだけに自身でも格闘家のような割れた腹筋とパンプアップされた大胸筋を維持している。

 「いつまでも変わらない体型や声量、尊敬しかない」(兵庫県/20代)、「50代であのボディは凄い。男でも見惚れます」(青森県/30代)とビルドアップされた細マッチョな体つきは同性もうっとり。また、「地球上で最高のバンドのボーカルで、最高のパフォーマンスを発揮するために常に努力を怠らない人」(愛知県/40代)と声と体型を維持する強靭なメンタルも評価されている。そんな稲葉なら新アルバムのラスト曲である「トワニワカク」も実現できるはずだ。 

■衰え知らずの肉体美 SNSで披露される筋トレ姿に羨望のまなざし

 昨年もTOP3入りしていた歌手の【GACKT】が3位にランクイン。美意識の高さか、計算されつくしたような無駄のない美しい肉体を誇示しており、Instagramでは6パックの腹筋やメリハリボディを披露。さらに日々ハードなトレーニングを行なっている様子も動画で公開している。先日は「GACKT式腕立て。毎朝のGACKTの日課」と仲間と特訓に励む様子をアップしており、「マネできない」「さすが」とフォロワーからの称賛の声でコメント欄があふれていた。

 サプリメント『メタルマッスルHMB』PRイベントでは1日に腕立て伏せ、腹筋各240回を行ない、体重68.9kg、体脂肪率は7%であると明かしたGACKT。今年2月に放送された『しゃべくり007』(日本テレビ系)では「20年間、米を食べていない理由」として、「成功するには自分の一番好きなものを置いていこう」と一番好きな米を自ら断っていると語った。

 そんなストイックなGACKTに「見た目は細めだが、筋肉はしっかりついている」(長崎県/30代)、「スマートでバッキバキなところが理想」(埼玉県/40代)と美しい“彫刻ボディ”を讃えた声が多数。「綺麗な体のラインをしている」(群馬県/50代)、「程よい筋肉質でかっこいい」(東京都/50代)との声もあった。

■“脱いだらすごい”細マッチョ俳優がランクイン 筋肉ブレイクのあの人も

 TOP10には、一見細身に見える芸能人も堂々ランクイン。総合6位の【竹内涼真】は“アスリート体型”が憧れのポイントとなり、世代別20代では1位に。3rd写真集『Ryoma Takeuchi』でも惜しげもなくその細マッチョボディを公開している。「健康的なスタイルだから」(長崎県/20代)、「スポーツマンらしい体型」(千葉県/50代)と、過度な筋トレではなくサッカーで鍛え上げたリアルな筋肉が評価対象となった。

 7位には、「筋肉は裏切らない」のセリフで一大ブームを起こした『みんなで筋肉体操』(NHK総合)出演の【武田真治】がランクイン。8月9日に放送された『芸能界特技王決定戦 TEPPEN』(フジテレビ系)でも、鍛え上げられた筋肉を惜しげもなく披露。“フェミ男”と呼ばれた20代前半だったが、25歳で発症した顎関節症を期に肉体改造を始め、著書『優雅な肉体が最高の復讐である。』では「肉体は人生の名刺である」という名言も残している。そんな武田には「筋肉に哲学を感じるので。考え方が独特で、オリジナルの世界観を確立している」(岐阜県/30代)とエールが送られた。

 10位の【山下智久】は、最近インスタグラムを開設。プライベートな様子を定期的に見せ、ファンを喜ばせている。その中で、白いTシャツの袖から覗く腕や、胸元からちらりと見える胸筋などから、トレーニングされた体つきがうかがえる。実写映画『あしたのジョー』で主人公の矢吹ジョーを演じて以来、体を鍛え、ドラマ・映画『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』でも着替えのシーンなどで筋肉をチラ見せ。積極的なアピールではないものの、ふとした時に見えるボディラインが印象づいているようだ。そんな彼に「痩せマッチョ」(埼玉県/30代)「柔軟性のある筋肉質がかっこいい」(東京都/50代)との声が寄せられた。

 俳優陣が多く並んだTOP10。しかし彼らのほとんどが役作りのためだけではなく、日々の努力でアスリート並みの肉体美を維持している。脱がなくても鍛え上げられたボディが想像できる「男らしさ」と「セクシーさ」を兼ね備えているのも特徴だ。彼らを見習って、残りの夏もナイトプールやリッチな屋外プールでパーフェクトボディで視線を集めてほしい。

【調査概要】
調査時期:2019年7月24日(水)~8月6日(火)
調査対象:計500名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代、20代、30代、40代、50代の男性)
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査
調査機関:オリコン・モニターリサーチ

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