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『サイン』仲村トオルが大森南朋をダークサイドに引き込む!?

2019.8.15 10:51
木曜ドラマ『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』ダークサイドに身を捧げた伊達(仲村トオル)は、柚木(大森南朋)にもある決断を迫る(C)テレビ朝日
木曜ドラマ『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』ダークサイドに身を捧げた伊達(仲村トオル)は、柚木(大森南朋)にもある決断を迫る(C)テレビ朝日
 大森南朋主演、テレビ朝日系で放送中のドラマ『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』(毎週木曜 後9:00)で、時には相手の耳元で、時には机を叩きながら、悪魔のささやきをする「日本法医学研究院」の現院長・伊達明義(仲村トオル)。「真実とは勝者に与えられるものだ」と言い切り、権力側に寄り添う危険な男・伊達の「激情の軌跡」をたどる特別動画が公開された。

【動画】『サイン』仲村トオル演じる伊達特集

 7月に行われた制作発表記者会見でも仲村が「机を叩きすぎて壊さないよう気をつけます」と苦笑いしたほど、ふつふつと湧き上がるダークな感情をダンダンダンッと机に叩きつけてきた伊達。特別動画では、圧の強~いせりふの数々もまとめて見ることができる。

 そして第4話で明らかになった、伊達と兵藤邦昭(西田敏行)の過去…。若かりし頃の伊達は、兵藤の下で遺体の声なき声に真摯に耳を傾ける、良心と正義のある解剖医で、「日本法医学研究院」の設立を悲願としていた一人だった。しかし、「無力さゆえに大切なものを失った」経験があり、兵藤のやり方にNOをつきつけて去っていった。「真実とは勝者に与えられるものだ」と思い悩んだことが、一つのきっかけになり、自らの保身のためなら、時には解剖結果の改ざんもいとわない、ダークサイドに墜ちてしまったのだ。

 そして、“我慢すればするほど、欲求は強くなる” もので、日本法医学研究院の“院長”というエサにつられ、権力の手先として暗躍する与党の副総裁の秘書・佐々岡(木下ほうか)に従って、第1話で殺害された人気歌手・北見永士の本当の死因は闇に葬られ、兵藤を引きずり下ろして、伊達は院長に座を手に入れた。

 しかし、今度は日本法医学研究院を守るために、ますます権力の干渉を受け入れることになる。第4話で首を吊った状態で死んでいた兵藤の遺体を誰よりも悔しそうに、悲しそうに見つめていたのは伊達だった。“眼鏡の奥に隠された本音”とは?

 15日放送の第5話は、先週放送の第4話で描かれた、柚木貴志(大森)の亡き父が務めていた慶徳小笠原病院の医師2人が、ほぼ同時刻に別々の場所で突然死した連続変死事件の真相が明らかになる。

 恩人であり師匠である兵藤が自殺し、絶望の淵に立たされた柚木。そんな中、不審な死を遂げた医師2人に続き、元看護師も遺体で見つかり、3人の接点が“25年前の医療ミス疑惑”にあることが判明する。兵藤の命と引き換えに手に入れた“サイン”によって、事件の全体像をひも解きながら、被害者たちの命を奪った“見えない毒”を突き止めようとする柚木。

 慶徳小笠原病院で医療ミスはあったのか、兵藤の自殺の真相、25年前に亡くなった柚木の父の死因に関する“衝撃の事実”も判明する。やがて柚木は“究極の決断”を迫られることになり…。さらなる激動の波にのまれていくことになる。

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