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ハローキティ初のハリウッド映画化決定 サンリオ・辻信太郎社長「世界の隅々までに仲良しの輪、友情の輪を」

2019.3.6 10:12
ハローキティが初のハリウッド映画化決定(C)1976, 2019 SANRIO CO.,LTD.
ハローキティが初のハリウッド映画化決定(C)1976, 2019 SANRIO CO.,LTD.
 サンリオとワーナーブラザースジャパン合同会社は6日、ハローキティをはじめとしたサンリオキャラクターの全世界映画デビューを、米国のワーナー・ブラザース・エンターテイメント傘下の映画製作会社で『ロード・オブ・ザ・リング』三部作などで知られるニュー・ライン・シネマ社と映画製作プロダクションのフリン・ピクチャー社が進めていることを発表した。

【動画】YouTubeデビューもしているハローキティ

 サンリオ、ニュー・ライン・シネマ、フリン・ピクチャー3社のパートナーシップにより、世界中で愛されているサンリオのキャラクターの映画化権を初めてメジャー映画製作スタジオに許諾する運びとなった。

 本作の世界配給は米ワーナー・ブラザース映画が手掛け、海外のファンには初めてハローキティを映画館で楽しめるようになる。ハローキティのグローバルな映画デビュー作を届けるため、フリン・ピクチャー社のボー・フリンがプロデューサーを、そしてウェンディ・ジェイコブソンがエグゼクティブ・プロデューサーを務める。

 本作は現在開発中のため、形式(実写、アニメ、CG など)及び公開時期は未定。

 サンリオ代表取締役社長辻信太郎氏は「友情のシンボル、ハローキティを始めとした多くのサンリオキャラクターたちがハリウッドで映画化されることになり、非常に喜んでおります。この映画を通して、世界の隅々までに仲良しの輪、友情の輪が広がっていくことを心から願っております」とメッセージを寄せている。

■コメントは以下のとおり

ニュー・ライン・シネマ社
プレジデント兼チーフ・クリエイティブ・オフィサーリチャード・ブレナー
プレジデント兼チーフ・コンテント・オフィサーキャロリン・ブラックウッド
共同コメント
「私たちはサンリオとともに、この世界中で愛されてやまないキャラクターの映画化に携われることを大変嬉しく思っております。このような時代を超える知的財産の可能性を探求できる機会を得たことは、大変な名誉で貴重なものと感じています。ハローキティと彼女の仲間たちは数十年にも渡り世界共通の文化の一部となっており、今後彼女がこの新しい冒険でどこへ向かうのか、とても楽しみにしています」

フリン・ピクチャー社社長ボー・フリンコメント
「ハローキティは過去40 年以上の間、世界中で最も愛されているキャラクターの一つです。この度、史上初となるこのキャラクターのストーリーを世界中の映画館に届けるという重大な責務に対し、サンリオの辻社長が私共を信用してくださったことを大変光栄に思っております。そして、ニュー・ライン・シネマ社とワーナー・ブラザース映画という長年のパートナーと共に実現できるのは夢のようです。ハローキティとサンリオはポジティブで家族向けの価値観を体現する存在であり、今こそハローキティのメッセージを世界に発信するには絶好のタイミングだと思います!」

ワーナーブラザースジャパン合同会社社長兼日本代表高橋雅美コメント
「ハローキティの映画を製作配給する機会をワーナー・ブラザース映画にいただけたことを誇りに思い、大変感謝しております。サンリオとワーナー・ブラザース映画が世界的に提携する事で、ハローキティの素晴らしい映画が生まれ、そしてハローキティがさらに世界中の多くの人々に愛され、お互いのビジネスがより大きく発展していく事を確信しております」

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