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岩本照「素直な気持ちで役に入れた」 映画「モエカレはオレンジ色」

2022.7.7 13:23 共同通信
 映画「モエカレはオレンジ色」より。(ⓒ2022「モエカレはオレンジ色」製作委員会 ⓒ玉島ノン/講談社)
 映画「モエカレはオレンジ色」より。(ⓒ2022「モエカレはオレンジ色」製作委員会 ⓒ玉島ノン/講談社)

 

 アイドルグループ「Snow Man」の岩本照が、映画「モエカレはオレンジ色」(7月8日公開)で主演を務める。演じたのは、シャイで真面目な消防士の蛯原恭介。「筋トレが好きで、甘党なところも自分に似ていて、素直な気持ちで役に入っていけた」と話す。(共同通信=高田麻美)

 

 役作りでは実際に消防署を訪れ、心構えや所作を学んだ。「見学の間にも通報が入って、隊員の皆さんの表情がさっと変わるのを目の当たりにした」。命を懸けて人を救う仕事の重みを感じながら、撮影に臨んだ。


 一方、肉体面では「特別なことはしていない」。それでも持ち前の高い身体能力を生かし、ロープ1本で高さ15メートルの壁を登る場面なども全て自身で演じきった。「体を動かすグループのリーダーなので、できる限りのことは挑戦したい」とプロ意識を見せる。


 蛯原に思いを寄せる高校生、佐々木萌衣は生見愛瑠が演じた。「萌衣として、真っすぐ自分にぶつかってきてくれた」と岩本。不器用な2人がお互いを思って行動する姿に「恋愛のキュンだけでなく、身近な人をもっと大事にしたいと感じさせてくれる作品だと思う」


 撮影中は、蛯原の同僚役で出演したジャニーズ事務所の後輩浮所飛貴(美少年)が盛り上げ役を買って出ていたという。「和気あいあいにも程がある、というくらい楽しい現場だった。このメンバーで撮影できて幸せ」と笑顔で振り返った。