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文化

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『道行きや』伊藤比呂美著 異邦人の旅の寂寥感

2020.5.29 7:10 共同通信記者 田村文

 伊藤比呂美の文学の核にあるものは何かと考えてゆくと、「漂泊」とか「道行き」という言葉に行き着く。  米国に移民として暮らしながら、日本との間を頻繁に行き来していた時期に書かれた作品群から受けるイメ ...

田村文

名前 :田村文

肩書き:共同通信記者

プロフィール:たむら・あや 1965年埼玉県生まれ。共同通信記者。2012年から週1 回の連載「本の世界へようこそ」を執筆、配信。趣味は山登り、と言いたいところですが、最近はもっぱらトレッキング。

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