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『いちばん悲しい』まさきとしか著 「自分が一番哀れ」という快楽

2017.3.3 11:35 小川志津子
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 一人の中年男が、包丁で滅多刺しにされて死ぬ。この物語の軸足はその謎解きというより、彼をめぐる女性たちの心理描写に置かれている。  二人の子どもを遺して夫に先立たれた妻。事件を通して、夫に愛人がいた ... [記事全文]

小川志津子

名前 :小川志津子

プロフィール:おがわ・しづこ 1973年神奈川県出身。フリーライター。第2次ベビーブームのピーク年に生まれ、受験という受験が過酷に行き過ぎ、社会に出たとたんにバブルがはじけ、どんな波にも乗りきれないまま40代に突入。それでも幸せ探しはやめません。

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