IZOOMIが版画展 各地の土に埋めた銅板を使用

2022年11月30日
共同通信共同通信
作品を手にするIZOOMI。「銅版を通じて、各地の人と人とがつながれた」と話す=東京都港区
作品を手にするIZOOMI。「銅版を通じて、各地の人と人とがつながれた」と話す=東京都港区

 各国の土の中に埋めて腐食させた銅板で版画を刷った、アーティストでコラムニストのIZOOMI(ももせいづみ)の作品展「土は囁く」(12月2~8日)が東京都渋谷区の「Bunkamura Wall Gallery」で開催。


 新型コロナウイルスの感染拡大下で、旅行や人との交流が難しかった2020~22年に行ったプロジェクトだ。フランスや米国、韓国など8カ国29都市で、現地のアーティストらが作者から郵送された銅版を身近な土の中に埋め、数カ月後に取り出して送り返した。


 途中消失した物もあったが、雨や土の成分で腐食させた計約40枚を幻想的な色彩と模様の銅版画作品にし、それぞれに、埋めた人による記憶などの「物語」を添えた。
 会期中無休、無料。

「土は囁く展」より「はじめから変わらない庭」(Takatsuki. Osaka. Japon)
「土は囁く展」より「はじめから変わらない庭」(Takatsuki. Osaka. Japon)

 

エンタメの注目記事

【天覧奇術師・阿部徳蔵の生涯 #9】谷崎潤一郎が見舞いに 戦争と病に苦しんだ晩年
02月03日
共同通信共同通信
【山崎あみ『うるおう』リコメンド #4】映画「のだめカンタービレ 最終楽章」 世界最高峰のロケ地と演奏 ※ポッドキャスト連動※
02月03日
共同通信共同通信
見える人も見えない人も一緒に鑑賞 映画製作の岡野晃子監督
02月03日
共同通信共同通信
今後は「アモーレ三浦」で 三浦翔平がチョコのアンバサダーに
02月02日
共同通信共同通信
動植物誌で東西交流振り返る 東京・文京区の東洋文庫ミュージアム
02月01日
共同通信共同通信
【天覧奇術師・阿部徳蔵の生涯 #6】「TAMC」の誕生と発展 例会は毎月第1、3木曜
01月13日
共同通信共同通信
  • 47NEWS公式Twitter
  • 2023年度 大学入学共通テスト
  • 地域再生大賞
  • ふるさと発信
  • 弁当の日
  • 共同通信会館
  • 47NEWS公式Twitter
  • 2023年度 大学入学共通テスト