文化
細長く茶色っぽい体に、白い斑点がたくさんある。尾びれや尻びれ、腹びれは、ほのかに赤みをおびている。体の色やひれの赤みのこさは、少しずつちがうみたいだ。 埼玉県羽生(はにゅう)市の ... [続きを読む]
埼玉県羽生(はにゅう)市の「さいたま水族館」。エントランスホールに円柱形の水槽があって、魚たちが出むかえてくれる。中にいるのは、時期によってアユだったり、ヒレナガニシキゴイになった ... [続きを読む]
青森県三沢市沿岸部の三川目小学校(児童数37人)で1993年から続いてきた和太鼓演奏「海鳴り太鼓」。新型コロナウイルス対策で本年度の出番は2回だけだったが、絶やさず引き継ごう-と2~5年生が練習を重 ... [続きを読む]
宮城県仙台市の「仙台うみの杜水族館」の大水槽「いのちきらめくうみ」。イワシが大きなむれをつくり、サメやエイの仲間、アジなども泳ぐ。その中にスナメリもいた。 スナメリはイルカの仲間 ... [続きを読む]
表示によると、この水槽には「ケムシカジカ」と「ギスカジカ」と「コブダイ」という魚がいるらしい。コブダイは泳いでいてすぐ分かったけれど、ケムシカジカとギスカジカは水槽の底に重なり合っ ... [続きを読む]
円形の水槽を流線形の体の魚がしなやかに泳ぐ。体長は1メートル近くありそう。体は銀色に近く、目が大きい。 宮城県仙台市の「仙台うみの杜水族館」にいるヨシキリザメ。「世界で最も美しい ... [続きを読む]
宮城県仙台市にある「仙台うみの杜(もり)水族館」。入ってすぐのコーナーは「マボヤのもり」だ。 かべ一面にマボヤの写真。そこに説明が書かれている。宮城県はマボヤの水あげ量が日本一で ... [続きを読む]
ニホンカモシカが岩場に立っていた。バックの青い山なみは南アルプス。動物園なのに自然の中にいるみたいだ。 長野県飯田市立動物園。担当の前裕治(まえゆうじ)さんによると、オスで名前は ... [続きを読む]
長野県飯田市立動物園のヌマガメの運動場に、ニホンイシガメとクサガメがいた。ヌマガメは水辺にいるカメをまとめた呼び方。水槽にヌマガメの子どもがいるというので、飼育係の大崎康平(こうへい)さんに見せ ... [続きを読む]
茶色の小がらな体。2頭が後ろ足で立って、同じような形になって、こっちを見ている。しっぽが太くて長い。 長野県飯田市立動物園にいるパルマワラビー。こちらの運動場にお母さんのプラリネとむすめのトル ... [続きを読む]