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英語で言えた

「こんな時、英語ではどういえばいいのだろう」「この英語の意味は」。「英語で言えた!」は、主要ニュースの中から注目される英語表現や日本語表現の英訳を取り上げ、背景や英語の言い回しなどを分かりやすく解説します。

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(36)「生き物」相手に日銀奮闘 

 円高が急速に進んだことから、日銀は臨時の金融政策決定会合を開いて対策を議論した。世界経済と日本経済それぞれに影響の大きい円高には素早く対応する姿勢を示した、白川方明総裁の言葉から「生きる」を使ったいろいろな表現をみてみよう。

「何よりも経済は生き物、市場は生き物です」

"After all, the economy is a living thing and so is the market."

「生きる」"live"の形容詞形"living"は「英語は生きた言語だ」"English is a living language"や「太陽は生きとし生けるものすべてに影響を与える」"The sun affects all living things"といった使い方もできる。「東京は生き生きとした町だ」は"Tokyo is a lively city"だし「私を見れば、何だってやればできると分かるだろう」は"I am living proof that you can achieve anything"と言う。宿題が多すぎる時は、冗談めかして「まるでこの世の地獄だなあ」"Too much homework makes my life a living hell"とぼやくとすっきりするかも。「人生山あり谷あり」"Life has its ups and downs"だけど「夢はあきらめずに」"You should keep your dream alive"ね。