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文化

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英語で言えた

「こんな時、英語ではどういえばいいのだろう」「この英語の意味は」。「英語で言えた!」は、主要ニュースの中から注目される英語表現や日本語表現の英訳を取り上げ、背景や英語の言い回しなどを分かりやすく解説します。

(273)ザック監督が退任表明

 サッカー日本代表のワールドカップ(W杯)1次リーグ敗退を受け、ザッケローニ監督が責任を取ると表明した。進退に関する表現を見てみよう。

「責任は全て私にある。私は日本代表を離れなければいけない」

"I want to take full responsibility. I have to leave the Japan team."

 "leave the team"「チームを離れる」との表現で辞意を表明したザッケローニ監督。"team" を "company" や "school" にすれば「退職」や「退学」の意味になる。「身を引く」には "step down" や "resign" もある。「大統領はスキャンダルを受けて退任した」は "The president stepped down after the scandal." と言う。逆に職にとどまった場合は "The president remained in office." となる。「辞表を提出した」は "I submitted my letter of resignation." だ。スポーツ選手や歌手は引退する際に "It's time for me to call it quits."「潮時です」などと言うが、恋人とデート中に "Let's call it quits." と言うと「別れよう」と申し出ることになるので気を付けよう。