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英語で言えた

「こんな時、英語ではどういえばいいのだろう」「この英語の意味は」。「英語で言えた!」は、主要ニュースの中から注目される英語表現や日本語表現の英訳を取り上げ、背景や英語の言い回しなどを分かりやすく解説します。

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(295)やましいことはない

 米ミズーリ州ファーガソンで丸腰の黒人青年を射殺した白人警察官が不起訴となり、全米に抗議行動が広がった。警察官はテレビのインタビューで、射殺は正当な職務執行だったと主張した。

「私は正しく職務を執行したのであり、やましい気持ちはない」

"The reason I have a clean conscience is that I know I did my job right."

 "conscience" は「善悪の判断力」「良心」の意味だが、良い場合と悪い場合の両方の使い方があるので注意がいる。"clean" や "clear" を付けると「やましい気持ちがない」「良心のとがめはない」ことを表せる。また"ashamed" 「恥じる」を使って "I have done nothing to be ashamed of." 「何も恥じることはしていない」との表現もできる。逆に「後ろめたい気持ちがある」ときは "I have a guilty conscience." と言う。日常生活で罪悪感を表すときは "feel guilty" や "feel bad" "feel terrible" をよく使う。"I feel guilty about not visiting my parents more often." 「あまり両親に会いに行っていないので気がとがめる」のように言える。