メニュー 閉じる

47News

文化

文化

英語で言えた

「こんな時、英語ではどういえばいいのだろう」「この英語の意味は」。「英語で言えた!」は、主要ニュースの中から注目される英語表現や日本語表現の英訳を取り上げ、背景や英語の言い回しなどを分かりやすく解説します。

Share on Google+ このエントリーをはてなブックマークに追加

(304)アギーレ監督を解任

 スペインでの八百長関与疑惑を受け、日本サッカー協会は日本代表監督のハビエル・アギーレ氏を任期半ばで解任した。アギーレ氏は「やむを得ない」と応じた。「仕方ない」と言うときの表現を見てみよう。

「(解任を)伝えると、『やむを得ない。分かりました』とのことだった」

"When I spoke to him he said, 'There's nothing we can do.' He said he understood."

 大仁邦弥サッカー協会会長の発言だ。"nothing one can do"は直訳すると「何もできることはない」で「仕方ない(やむを得ない)」の意味だ。"It can't be helped."も使える。「やむを得ない事情のため」は"unavoidable"や"inevitable"を使い"due to an unavoidable reason"などと言える。大仁会長は今後の日程を理由に「2年契約を打ち切らざるを得なかった」"We had no choice but to terminate his two-year contract."と説明。"but"は「~以外に」の意味で「~以外に選択肢がない」、つまり「~をせざるを得ない」を意味する。似た言い方に"have no other choice"がある。