メニュー 閉じる

47News

文化

文化

英語で言えた

「こんな時、英語ではどういえばいいのだろう」「この英語の意味は」。「英語で言えた!」は、主要ニュースの中から注目される英語表現や日本語表現の英訳を取り上げ、背景や英語の言い回しなどを分かりやすく解説します。

Share on Google+ このエントリーをはてなブックマークに追加

(308)悪い取引とイスラエル首相

 イスラエルのネタニヤフ首相は米議会で演説し、イラン核開発問題で欧米など6カ国が目指す包括合意について「非常に悪い取引だ」と批判した。

「非常に悪い取引だ。ない方がましだ」

“It is a very bad deal. We are better off without it.”

 ネタニヤフ首相は核開発の可能性を残すような合意は「イランに核兵器の保有を保証するようなもの」と反発した。"deal"は「取引」や「合意」「扱い」のこと。"We scrambled to reach a deal."「何とか合意にこぎつけようとした」や" I got a raw deal."「ひどい扱いを受けた」のように使える。例文と逆の"good deal"は「良い取引」だ。"I got a good deal on this bag."と言えば「このかばんはお買い得だった」の意味になる。「裏取引」や「根回し」は"backroom dealing"だ。"deal"には「配る」の意味もあり「トランプを配ってください」は"Deal the cards, please."と言う。