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センター試験 2019

共通テ試行、数学と理科で平均点低迷

2018.12.28 12:10 共同通信

 大学入試センターは12月27日、2020年度から始める大学入学共通テストに向けて11月に実施した2回目の試行調査のうち、マークシート形式の結果速報を公表した。各科目の平均得点率が50%程度になる想定で作問し、地理Bは60%を超えたが、数学と理科の一部は30~40%台前半に低迷した。センターは低迷した科目について、本番までの間に、問題文の量を減らしたり、出題方法を見直したりして難易度を調整する。

 試行調査は共通テストのリハーサルとして11月10、11日に全国の大学などで実施し、高校2年と3年の計6万8409人が参加。本番と同様に国語と数学の一部には記述式問題も盛り込んだ。今回の結果速報には、詳細な課題分析や記述式の結果などは含んでおらず、センターは3月末にまとめるとしている。

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