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文化

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センター試験 2016

京都府立大で、教授が大学院入試漏らす

2016.3.22 0:00 共同通信

 京都府立大は3月18日、大学院生命環境科学研究科の男性教授(61)が、昨年8月の大学院入試で、指導する学生2人に出題範囲を事前に漏らしたとして、停職5カ月の懲戒処分にしたと発表した。

 大学によると、教授は大学の授業も受け持っており、試験前、講義した光合成について勉強するよう2人に口頭で伝えるなどした。入試では教授が作った光合成に関する問題が出題され、この学生2人は合格、情報提供を受けていない学生1人が不合格だった。

 大学が昨年12月から調査していた。光合成に関する設問を除いて合否を再判定したが、結果は変わらなかったという。再試験や入学取り消しはしない方針。

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