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センター試験 2015

情報発信や経済支援に努力   英検など学校活用で指針

2015.3.17 16:16 共同通信
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 英検やTOEICなど英語の資格・検定試験の、学校教育での活用を検討している有識者協議会会合が3月17日、文部科学省で開かれ、それぞれの試験の実施団体が、出題意図や評価基準といった情報発信のほか、検定料や受験料の減額など経済的な支援に努めるとの指針を取りまとめた。

 指針では資格・検定試験を、中学校や高校、大学の学習評価や定期試験、大学入試などで活用することを想定。

 英検、TOEIC、TOEFL、GTECなど八つの資格・検定試験を挙げて、実施団体側はそれぞれの目的や出題意図、 語彙 (ごい) 数、難易度、評価基準などの積極的な情報発信に努めるとした。

 また検定料や受験料の減額や補助も検討。学校側にも校舎を会場に提供するなど、生徒や学生が受けやすい環境づくりに協力してもらう。

 実施団体側は既に、合同のウェブサイトで、それぞれの資格・検定試験の内容のほか、大学での導入事例などを紹介している。

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