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文化

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【3236】天一 純米 無濾過生原酒 神の穂(てんいち)【三重県】

2018.1.21 12:56
三重県三重郡川越町 早川酒造部
三重県三重郡川越町 早川酒造部

【P居酒屋にて 全13回の②】

 久しぶりの、酒友・オタマジャクシ&ウッチー&美女軍団との飲み会。オタマジャクシは蛙のわたくしより若いため、そう自称している。この飲み会の場所は、P居酒屋と決めている。店長が、わたくしが飲んだことのない蔵の酒を用意してくれるからありがたい。感謝、感謝、だ。今回はわたくしにとっての初蔵酒を12種類用意してくれた。ありがたい。

 店長が「長良川 吟醸酒 スパークリング にごり 生」に続いて出してくれたのは、これもわたくしにとっての初蔵酒の「天一 純米 無濾過生原酒 神の穂」だった。

 オタマジャクシ「顎の上の方に甘みを感じ、下の方に辛みを感じる」
 美女Oさん「けっこう辛い」
 美女MIさん「最初の一口目は甘み。次から辛みが前面に出てくる」
 ウッチー「美味しい。本当に美味しい。家で飲みたい感じ」
 美女MOさん「飲んだ瞬間、消える(キレる)」
 酒蛙「甘みがまず来る。次に辛みが来る。余韻まで、ずっと辛みが続く。麹っぽい含み香がする」

 瓶の裏ラベルの表示は「原材料名 米(国産)米麹(国産米)、精米歩合60%」。裏ラベルは「三重県産の酒造好適米『神の穂』を使用して仕込んだ純米原酒の無濾過生酒です」とこの酒を紹介している。

「神の穂」は三重県農業研究所が1996年、母「越南165号」と父「夢山水」を交配。育成と選抜を繰り返し品種を固定、2010年に種苗法登録された新しい酒造好適米だ。

 酒名「天一」の由来について、蔵のホームページは以下のように説明している。

「江戸時代から米穀商を営んでいた初代早川半三郎が、明治6年に現在の四日市市天カ須賀で酒造りを始めたのが当蔵の最初となります。その創業の地の地名の『天』と天下一品の酒を目指すという初代の願いから、弊社の主力銘柄『天一』が命名されました」

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