インフルエンザ流行、前週の倍 46都道府県で目安超える

厚生労働省
厚生労働省
2023年01月13日
共同通信共同通信

 厚生労働省は13日、全国約5千の定点医療機関で、2~8日の1週間に報告されたインフルエンザの患者数が1医療機関当たり4.73人となり、前週から倍増したと発表した。山形を除く46都道府県で、流行開始の目安となる1人を超えた。

 地域別で見ると、最も多いのは沖縄の17.77人で、宮崎12.37人、佐賀10.08人が続いた。年明け以降、新型コロナウイルスの感染拡大が深刻な九州での増加が目立つ。

 新型コロナ拡大前と比べ、今季は流行開始が遅かったものの、厚労省幹部は「2月後半ごろまでは、感染者が増えるのではないか」と指摘した。

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