民主勝利、トランプ氏打撃 米南部州で上院決選

米ジョージア州で支持者を前に発言する民主党のラファエル・ウォーノック氏=6日(ゲッティ=共同)
米ジョージア州で支持者を前に発言する民主党のラファエル・ウォーノック氏=6日(ゲッティ=共同)
2022年12月07日
共同通信共同通信

 【ワシントン共同】米上院選の決選投票が6日、南部ジョージア州で実施され、米主要メディアによると、バイデン大統領の民主党の現職ラファエル・ウォーノック氏(53)が当選を確実にした。トランプ前大統領が推薦した共和党新人ハーシェル・ウォーカー氏(60)は相次ぎ浮上した醜聞が響いて敗北。2024年大統領選に出馬表明したトランプ氏の求心力に打撃となった。

 11月8日の中間選挙で勝敗が決まらなかった上院(定数100)最後の議席。獲得議席数は民主51、共和49となった。民主党は決選投票前に多数派維持を決めており、安定した議会運営に向けて議席を積み増した。

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