もし外国の攻撃が発生したら…「住民にまで手が回るのか、正直答えられない」 陸自隊員は険しい表情で語った

2022年12月01日

迷彩服の負傷者役が続々と運ばれ、受け入れ所の自衛隊員が切迫した様子で声を上げた。症状は同時通訳で米軍の衛生兵にも伝えられ、医官らが慌ただしく処置した。 11月16日、陸自奄美駐屯地(鹿児 ...
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