海中の森が消えた、静岡・伊豆 海藻食べ尽くすブダイやアイゴ

2022年10月18日
共同通信共同通信

静岡県伊豆半島南部の沿岸では、2017年夏以来、黒潮大蛇行が接岸し水温が上昇、魚介類が育つ「海のゆりかご」、藻場が急減した。数年前まで日本有数の規模でコンブの仲間の大型海藻、カジメやアラメが茂っていた。静岡県下田市にある全国的な藻場定点調査地の潜水調査に共同通信記者が同行した。