【★みゅじろく録・前編】山崎あみ、愛と笑いと暴走の早朝ラジオ interfm「MUSIClock」


ラジオ局「InterFM897」(東京)の番組「MUSIClock」(略称みゅじろく、月―木曜午前7時~8時55分)が4月から、お笑い芸人らを起用し、早朝ながら笑いをふんだんに生む独自路線にかじを切り、人気を広げている。
<※首都圏以外ではスマートフォンなどのアプリ「radiko」の有料会員(月額385円)になると全国で聴取可能>

「ミュージシャンゲストの方が芸人さんとも絡むことで、素の面が出るのは番組の強みだと思います」
春からメインDJを務める山崎あみは言う。音大卒でモデル、耳心地のいい美声の持ち主だ。ミュージシャンとのトークでは音楽愛をあふれさせる一方、各曜日でコンビを組む年上の芸人たちには容赦なくツッコみ、いじり、よく笑う。
各曜日の芸人は月曜アキラ100%、火曜は隔週で野田ちゃん、SAKURAI、水曜マツモトクラブ、木曜ちぇく田。彼らは山崎から「真面目か」「気ぃ使うわぁ」「もうしゃべらないで」とあしらわれつつ、うれしそう。
出演もする放送・構成作家キムラナオヒロは「あみちゃんは芸人を詰めても面白いけど、本当はボケる方が面白い」と語る。急にものまねを振られても山崎はためらわず出力全開。珍答が瞬時に求められる大喜利的クイズでは「『水戸黄門』の格さん、最後に何を出した?」に対し「平泉成」と返すなど、反射神経とボケ角度が際立つ。
スタジオの様子はツイッターで写真や動画を随時投稿。ラジオなのにアキラは全裸にお盆1枚の通常運転で、お盆を回して星占い。野田が乱入して自身も脱ぐなど、番組はしばしば暴走する。リスナーもツイッターやメールでツッコみ、ボケて、番組が拾って紹介。ちょっとした〝朝フェス〟の様相に。

山崎の思いは明快だ。「皆さんの人生を潤したいんです。出演芸人さんを知らないと入りにくいでしょうけど、聴けば味が出てきて毎日絶対楽しくなる。だから諦めないで聴いてください」(共同通信=宮崎晃)
※ここから先は、リスナーや、これから番組を聴いてみようという方に向けて、インタビュー(山崎あみ、キムラナオヒロ)の大部分を紹介します。その前に、番組の歩みと出演者をご覧ください。
※キムラさんは2023年2月中旬に番組卒業。山下サトシさんが、みゅじろく2代目作家に就きました。
【「MUSIClock」(みゅじろく)の歩みと出演者】
▼2021年4月 番組開始(山崎あみは最新音楽ニュースコーナー担当)
▼2022年4月 音楽バラエティー番組に模様替え。山崎あみがメインDJに。マンスリーDJ=マツモトクラブ
5月 マンスリーDJ=SAKURAI
6月 マンスリーDJ=アキラ100%
7月 前半DJ=ちぇく田、後半DJ=野田ちゃん
8月 芸人は各曜日担当DJに(火曜は隔週)
▽月曜=アキラ100%(ご存じ全裸にお盆1枚の達人芸。俳優としても活躍。埼玉県出身)
▽火曜=野田ちゃん(白スーツに蝶ネクタイ。屈伸しながら「野田ちゃんっすわ!」と言いつつ自虐ネタを放つ。東京都出身)
=SAKURAI(ギターとサングラス姿で「どうしても伝えたいことがるんだ」。ワードを並べ、最後に意表を突く共通点をシャウトするネタ。徳島県出身)
▽水曜=マツモトクラブ(舞台俳優から転身。音源を駆使した独自の世界観を持つネタ。俳優、作家活動も。東京都出身)
▽木曜=ちぇく田(コンビ「めざめるパワー」。冴えるツッコミ。漫談。神戸市出身)
目次
④火曜 野田ちゃんの異常な緊張 ⑤全員で寄せていく朝 ⑥野田ちゃん、他の曜日を回る
⑦水曜 マツモトクラブが合法的に何か続けている ⑧『はずすクイズ』山崎あみの反射力に驚愕
【バラエティー転換に違和感なし】目次へ戻る
▼記者:ラジオで早朝からバラエティー番組というのは異色ですが、当初はどう思われました?
★山崎:うれしかったです。芸人さんと絡むのが初めてで、そこは手探りだったんですけど、特に違和感はなかったです。
◆キムラ:僕は4月からこの番組をやることなったので、それ以前の(放送)を聴いたんですけど、全然違うラジオでした。FMの爽やかな朝の。
★山崎:健全な番組やってたんで(一同笑)。
▼記者:今、あみさんがすごいですよね。芸人さんが何を言おうが、スパーン!と打ち返す。リターンエースが決まる感じです。
◆キムラ:そうですよね、多分、人の心が無いんだ思います(一同笑)
★山崎:おいっ!
▼記者:人の心が無い?(笑)
★山崎:無いのかもしれないですね。
▼記者:あみさんは、お兄さんがいらっしゃると番組でおっしゃってました。ですから、元から年上男性への接し方に慣れているんでしょうか?
★山崎:あー。でも前まで「ズムサタ」(ズームイン!!サタデー)という番組をやっていて、結構バラエティー色が強くて、ひとりでロケに行って、面白いことやらなきゃいけないみたいなことが多かったんで、あんまり違和感なかったですね。
【月曜 アキラ100%のヤバい行動】目次へ戻る
▼記者:今は、曜日替わりの芸人さんと組んでいます。各芸人さんの最初の印象と、現在の相性を教えてください。まずは月曜のアキラ100%さんから。

★山崎:「アキラさんは芸人さんだけどツッコんでこない」って聞いてて、「あ、ほんとにそうなんだ」って思って(笑)
◆キムラ:裸芸の人だから、無茶苦茶そうな人だと思っていたら。
★山崎:そうそう、破天荒って思ってて。
◆キムラ:一番誠実な人だった。
★山崎:そうなんです。でもちょっと、「ヤバい人なのかな」っていうところも見え隠れしたんですよ。「ZILLION」のルナさんの台本を隠しだしたり。あんな誠実な感じでやってるのに、急に17歳の女の子の台本隠すんですよ。
<※「ZILLION」=ダンスボーカルグループ。『みゅじろく』に月―木曜午前8時半から出演中>

◆キムラ:それがしかも、初対面の時だったかで。(生放送が)終わって、アキラさんが帰ったら(あみさんから)「本当はヤバい人なんですか?」って僕は相談されて。(一同爆笑)。あれは何だったんだろうってもんもんとして。思い切ってアキラさんに聞いたら、「ハプニングとかお笑いが、何か起きないかな」と思ってやってたらしいんですけど、失敗ですよね。(一同笑)
★山崎:そう。そういう癖(へき)なのかなと思って。
◆キムラ:でも誤解が解けて、やっぱり誠実な人なんだって。
★山崎:ただの誠実な人。
◆キムラ:「ただの」はおかしいから!
★山崎:(笑)誠実な人です。
【爽やかカオス】目次へ戻る
▼記者:今はアキラさんとの相性をどんなふうに思ってますか?
★山崎:相性、いいですよね。
◆キムラ:いいんじゃないですかね。いちばん、バラエティーっていうより、爽やかな朝のラジオの感じかもしれないですね、アキラさんの日が。
★山崎:やっぱり月曜日から、あんまり刺激的な感じにしちゃうとあれなので。緩やかに(新たな週に)入っていく。
◆キムラ:ただ、裸なんですよね(一同笑)
▼記者:そこですよね。ですから、「みゅじろく」はツイッターを見ながら聴くと、より楽しい番組ですよね。 <※生放送中に番組公式ツイッターやあみさん、キムラさんがブース内を写真や動画に撮って投稿>。それが楽しいです。
★山崎:ありがとうございます。
▼記者:すごく爽やかに始まって、でもここ(股間)でお盆が回ってますものね。あのギャップ。
★山崎:確かに。放送では爽やかに聴こえるけど、一番カオス。

【火曜 野田ちゃんの異常な緊張】目次へ戻る
▼記者:では火曜日。火曜は隔週で芸人さんが入れ替わりでお二人いますが、野田ちゃんさんとはいかがですか?
★山崎:野田ちゃんは、最初台本ぐっちゃぐちゃにしてましたよ、緊張しすぎて(笑)
▼記者:え?
◆キムラ:さすがにいきなり生放送じゃなくて、(出演の)何週間か前に「ランスルー」っていう練習みたいなのをやったんですけど、7月前半担当がちぇく田、後半が野田ちゃん。ちぇく田が先にランスルーやってみて、うまかったんですよ。ディレクターが「いいなあ、いいなあ、ちぇく田さんいいなあ」って言ってて、野田ちゃんはそれを見て、どんどんビビっちゃって(一同笑)。ここ(ブース)に入ってきた時には台本がぐっちゃぐちゃになってて(一同爆笑)
★山崎:ほんっとに、ぐっちゃぐちゃだったんですよ。
▼記者:(笑)その野田ちゃんさんと、だんだんどうなってきましたか?
★山崎:(野田ちゃんは)キムラさんがブースにいないとしゃべれなくなっちゃう。
◆キムラ:そう。でも面白いんですよね。もしかしたら野田さんを「見ている」方が面白いかもしれない。ほんとに屈伸とかするし。
▼記者:そうですね、生放送中の動画アップはありがたいです。
★山崎:(笑)確かに。
◆キムラ:ラジオの新しいところにいってるかもしれないですね。わざわざ(いつもの)白いスーツで来るし。
【全員で寄せていく朝】目次へ戻る
★山崎:熱量は一番ありますよね。マツクラさんと野田ちゃんがコラボした日に、野田ちゃんは(マツクラさんに寄せようと)パーマかけてきたり。

▼記者:しかも、あみさんもキムラさんも、マツクラさんに寄せてメガネをかけてる画像を見て、何をしてるんだこの人たちはと。(一同笑)。先日、SAKURAIさん出演の時は皆さんサングラス姿でね。「これラジオなんだけど」という遊びがすぎます。
★山崎:(笑)確かに。

◆キムラ:ただやっぱり、今はTwitterとかあるけど、ほんとだったらそれ(ブース内の様子)も見せないでずっとやってるのも、それはそれで面白いなと思うんですよね。(一同笑)
★山崎:面白い、確かに。
◆キムラ:全然見せないで裏だけでやってるっていう。まあでも、もったいないんで出しちゃってます。
★山崎:そういうのもちゃんとキムラさんが考えてくれて、朝の4時とかにLINEを送ってくれて「今日はサングラス持ってきてね」って。
◆キムラ:やっぱ急に思いついて、やりたくなっちゃって。昨日の放送だと、野田さんがいつもニュース(音楽、エンタメ)を読むんですよ、屈伸して。急にふと、あみちゃんがやったら面白いかなって思って、それでお願いしたんですよ。
【野田ちゃん、他の曜日を回る】目次へ戻る
▼記者:やってらっしゃいましたね、それでまた似てましたよね、あみさん。
★山崎:似てますよね。

▼記者:あみさんが、やりきった後に「野田ちゃん(のものまね)いけるなあ」って手応えを口にしてて、もう芸人さんですよね(一同笑)
◆キムラ:野田さんのネタって、野田さんが今のところ一番下手なんですよ(一同笑)
★山崎:そう!ほんとそう!
▼記者:確かに他の方も皆さんうまいですもんね。その野田ちゃんさんが、他の曜日にもやって来て、芸人さんに絡んでは、かき回していっていて、あみさんが「静かにしてください!」って連発してました(一同笑)
★山崎:「もうしゃべんないでっ!」って、ラジオで(笑)
◆キムラ:なかなかないですよね。この前の水曜(マツクラさんに野田ちゃんが絡んで同時にしゃべり続けた)は結構本気だったんじゃないですか。
★山崎:本気でしたね、ほんっとにうるさかった(笑)。
◆キムラ:やっぱり野田さんはジョーカーだと僕は思ってるんで、使い方として。
【水曜 マツモトクラブが合法的に何か続けている】目次へ戻る
▼記者:では、水曜日にいったほうがいいですかね。
◆キムラ:そうですね、ひとり飛ばした方がいいですね。
★山崎:(笑)すごい「みゅじろく」より「みゅじろく」してる。
◆キムラ:「ウラみゅじ!」<※番組の裏側を語るポッドキャスト>のやり方ですね。

▼記者:水曜日のマツモトクラブさんとは最初、いかがでしたか?
◆キムラ:マツクラと僕は、番組が4月にリニューアルして、一緒に来たんです。どうでした?
★山崎:いや、なんか、きょうだいみたいな。マツクラさんと(わたしが)。なんかそれくらい違和感なかったです、最初から。話しやすかった。あんま気を使わないんですよね。いいんだか悪いんだか。
◆キムラ:マツクラもなんかね、楽しそうにしてて。
★山崎:この人どんな人なんだろう、とも思わず、気づいたら普通に楽しくしゃべってるみたいな感じでした。
▼記者:じゃあ今に至っても、特に変化はないということですか?
★山崎:変化は、ないっすね(一同笑)
◆キムラ:ドラマ部分をマツクラは自分で書いてくるんです。思ったんですけど、マツクラはあみちゃんを狙ってんじゃないかって(笑)
<※水曜午前8時20分頃からマツクラさんとあみさんが演じる、ショートドラマコーナーがある>
マツクラだけはオトコの顔して番組に来てる(笑)。
★山崎:「あれ?」ってたまに思いますよね。今日もドラマは恋愛でしたもんね、別れ話みたいな。
◆キムラ:月曜日のアキラさんのドラマとかは僕が作ってるんですけど、あんま恋愛とかは年齢的にも成立しないから、なるべくそうじゃない設定でやろうとしてるんですけど、マツクラの場合は関係ないですね、どんどん自分で作ってきますよ、「恋愛」で。
★山崎:4月からですもんね。
▼記者:4月からずっとそうなんですか。あ、じゃ、やっぱりそう・・・。
◆キムラ:そうです、合法的なセクハラをずっとやってる。
★山崎:(爆笑)

【『はずすクイズ』 山崎あみの反射力に驚愕】目次へ戻る
マツモトクラブが「第1問」と言うと、解答者は「はずす!」と返す、続いて「水戸黄門の格さんが最後に出したのは何?」などと出題、解答者は瞬時に面白い誤答をしなければいけない超速大喜利的コーナーが「はずすクイズ」。
▼記者:「はずすクイズ」に今日は、あみさんではなく初めてリスナーの方が生電話で挑戦されました。今後もリスナーの方に?
◆キムラ:これからもリスナーの方、出ていただければ。
★山崎:ぜひ!
▼記者:ただ、この「はずすクイズ」で、あみさんの反射神経が恐ろしいものであることを、知ってしまいました。あれはいったいどこから?
山崎あみの即答例
・『水戸黄門』の格さん、最後に何を出した?→ 「平泉成」
・今の日本の首相は→「リリー・フランキー」
・作家キムラナオヒロの本名は→「マダガスカルこういち」
★山崎:えーっ、どこからだろう。
▼記者:ものすごい速さで、あの答え、ちょっともうよく分からないレベル。
★山崎:ああ・・・才能?(一同爆笑)
◆キムラ:才能かあ(しみじみ)。
▼記者:そうですよね、そりゃ、そうですよね。
★山崎:(笑)面白いワードが結構好きで。「リリー・フランキー」さんってワードだけで面白い、みたいなのが好きで、そういうのがパンっと出てくるのかもしれないです。
▼記者:キムラさんは最初から気づいていらしたんですか、そういう、「才能」に。
★山崎:才能(笑)。
◆キムラ:最初は気づかなくて、でも何日か(番組を)やってて、あれ?返しがおもろいなあって思って。
★山崎:ほんとに?
◆キムラ:(あみさんが芸人を)詰めるのも面白いんですけど、でもどっちかっていったら本当は、答える、ボケ側の方が面白いんだろうなと。
★山崎:嫌、嫌、嫌です。
◆キムラ:嫌がるんですよ、大喜利みたいなのは。でも、芸人を詰める時はちょっとワンパターンだなぁと思ってます。
★山崎:あーっ!悪口!(笑)。あーあ・・・。
▼記者:「はずす」を始めた時、マツクラさんも、あみさんの返しに驚いてましたもんね。だから、リスナーの方の参加もいいですけど、あみさんも続けてほしいなと。
★山崎:確かに、そうですね。
◆キムラ:いろいろやっていきたいですね。
【木曜 ちぇく田で安心】目次へ戻る
▼記者:では木曜日。ちぇく田さんはいかがですか?

★山崎:ちぇく田さんは何でも返してくれるから、ほんとに安心。
◆キムラ:唯一、(出演芸人の中で)ちゃんとツッコミの人なんですよね。ボケもするけど、たまたま「みゅじろく」のメンバーが、そんなにツッコミツッコミした人がいないんで。ちぇく田だけなんですよね。だからああいう人もいてほしいかなっていう。
▼記者:放送に出てますよね、その、あみさんの安心感が。
★山崎:ほんとですか? いちばん伸び伸びして話せるかも。タコだし(一同笑)
◆キムラ:いやいやいや、そのへんね、俺が「詰め方がワンパターン」って言ってるのは(笑)。意味が分からないから、「伸び伸び話せるかも。タコだし」って。
★山崎:(笑)人間じゃないから。
◆キムラ:(笑)タコの方が話しづらいだろ!
★山崎:(笑)

▼記者:木曜日は、ずっと聴いていられるって思います。2時間たって、もう終わっちゃうの?と思います。
★山崎:ほんとですか。え、他の曜日はどうですか?
▼記者:ええっと(一同笑)
◆キムラ:「早く終わんねぇかなあ」もありそうだなぁ。
▼記者:(笑)それはないです。ただ、さすがに、あみさんが「静かにして!」って言ってるような時は、聴いてるほうも、かなりカロリー使います。
★山崎:(机をトンとたたいて)使いますよね。疲れるよなぁ。ちょっとありがたいです、そういう意見(笑)
◆キムラ:でも、たまにはいいですよね。
▼記者:はい。ちぇく田さんはずっと反射神経使ってらっしゃる感じがします。
◆キムラ:そうですね。裏でもそうなんですよ。放送が終わって、他の芸人さんだと、帰ったり、もうツッコまなくなったりするじゃないですか。ちぇく田はスタッフさんがちょっとヘンなこと言っても、ちゃんとツッコんだりして。サービス精神旺盛です。(後編へ続く)
※【後編】「山崎あみ『私を解放して!』5月の大事件」はコチラ
(取材・文 共同通信=宮崎晃、撮影・安藤由華)
※キムラさんは2023年2月中旬に番組卒業。山下サトシさんが、みゅじろく2代目作家に就きました。
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▽キムラナオヒロ twitter
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▽野田ちゃん twitter
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▽ちぇく田 twitter