ロンドン円、一時143円台前半 為替介入後、ドル買い戻し

日本円と米ドルの紙幣(ロイター=共同)
日本円と米ドルの紙幣(ロイター=共同)
2022年09月23日
共同通信共同通信

 【ニューヨーク、ロンドン共同】23日の外国為替市場の円相場は対ドルで下落し、一時、1ドル=143円台前半を付けた。146円に迫った急激な円安を阻止するため、日本政府、日銀は22日に為替介入を実施し、円相場は一時140円台前半まで急騰。その後はドルを買い戻す動きが強まった。23日の東京市場は祝日で休場となっている。

 ニューヨーク市場の23日午前8時半現在は前日比51銭円安ドル高の1ドル=142円86~96銭を付けた。米長期金利が上昇し、日米の金利差拡大を意識した円売りドル買いが先行した。ユーロは1ユーロ=0.9757~67ドル、139円46~56銭。

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