特急かもめ46年の歴史に幕 西九州新幹線開業で

長崎駅に到着した特急「かもめ」の最終列車=23日午前0時23分、長崎市
長崎駅に到着した特急「かもめ」の最終列車=23日午前0時23分、長崎市
2022年09月23日
共同通信共同通信

 西九州新幹線の武雄温泉(佐賀県武雄市)―長崎間の23日開業に合わせ、1976年から博多―長崎をつないできた在来線特急「かもめ」がラストラン。46年の歴史に幕を下ろした。

 23日からは、西九州新幹線との乗り換えが便利な特急「リレーかもめ」が運行を開始。武雄温泉駅で新幹線と同じホームを挟んで停車する「対面乗り換え方式」が導入される。博多―長崎間は最短で1時間20分となり、これまでより30分短縮される。

 特急かもめとして活躍してきた885系や787系は、リレーかもめや、博多―肥前鹿島間で新たに設けられる特急「かささぎ」などとして引き続き活用される。

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