規格外果物、ジェラートに 大分移住シェフ、世界発信

規格外の地元産果物を使いジェラートを開発したサルバトーレ・クオモさん=4日、大分県日田市
規格外の地元産果物を使いジェラートを開発したサルバトーレ・クオモさん=4日、大分県日田市
2022年08月18日
共同通信共同通信

 国内外でイタリアンレストランを手がける料理人サルバトーレ・クオモさん(50)が大分県日田市に移住し、規格外で出荷できない地元産果物を使いジェラートを開発した。8月には市内の道の駅に専門店をオープン。ナポリピザを日本に広めた草分け的存在として知られており「これからは日本の果物の魅力を世界に発信したい」と意気込む。

 ジェラートに使用するのは特産の「日田梨」やウメなど6種類で、季節によって入れ替える。素材を生かすため、牛乳ではなく、天然の炭酸水を使う。果実を丸ごとほおばったようなさわやかな味わいが売りだ。

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