「ほやの極み」販路拡大へ 鮮度重視しブランド認定

ブランド化された宮城県のホヤ「ほやの極み」とブランドロゴ(左)=5日、宮城県石巻市
ブランド化された宮城県のホヤ「ほやの極み」とブランドロゴ(左)=5日、宮城県石巻市
2022年08月15日
共同通信共同通信

 宮城県が生産量全国1位を誇る海の幸・ホヤのブランド化に乗り出した。その名も「ほやの極み」。鮮度を重視した基準を設け、審査に通ったものがブランドロゴを使用し販売できる。東京電力福島第1原発事故を機に、県内産の7割超を出荷していた韓国で輸入禁止措置が続く中、国内での販路拡大を目指す。

 「宮城ほや協議会」の田山圭子会長は「分かりやすい基準で、鮮度の良いホヤのおいしさを広めたい」と意気込む。

 ホヤは適切に鮮度管理をしないと臭みが出て風味を損なう。真水を吸わせないようにする、冷やした状態を保つなど、新基準を定めた。8月上旬までに6企業が協議会による審査を通過した。

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